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#31

え~。大丈夫な感じでは無かった見たいです。

目の前にはヤクザ?さん。確か月城さんに付いてきた人で、間違ったPRしてきた人達ですよね?

何かようあるのかな?ちょっと近寄りたくない雰囲気?

何か怒ってないか?何かしたかしら、私?と考えながら通り過ぎようとしたら呼び止められた。

「え~と。なにようですか?あ!!仕事紹介の件ですか?そんな~お礼なんて要らないですよ~(笑)」なんて言いながら内心ビクビク。あ~面倒臭い。何でこんなに怒気を貰わないといけないのかな~。ただ、隅っこに居させて欲しいのに~(泣)

「んなはず無いだろうが!!あ゛~」

まさに王道。ヤクザさん?月城さんはそんな感じないんだよね。怒ればあんな風になるのかな?と現実逃避


「そうなんですか?普通は勤務時間な筈なのにいたいけな?ガキを良い大人が取り囲んでいるのはどうしてなんでしょうね?自分達が勝手に付いてきてかつ、使えないと言われる不甲斐なさを私に当たらないでください。出来るかも知れない事をしないで初めから否定している人なんて、無様ですよ?退いて下さい」とヤクザ?のお兄さん達に言い包囲網を出ようとするが、そうは行かないようで、かぁっとなった若い人の拳が降ってくるが目を瞑れない。前に攻撃を避ける・防ぐには目を瞑らないで見極めるのが大切だ。と撫でながら教えてくれた人が居た。ぶったゃけ葛城さんなんだけどね…

降ってきた拳が触れるギリギリまで見つめ最小限の動きで避けるのがベストだが…

生まれ落ちて十数年。逃げるのや罠を使っての防御は得意なの。でもね、戦闘は苦手なのよ!!しかも肉弾戦!?

まじ、無理~!!

橘家族を守るにも、ホームのココじゃないと守れないから呼んだのに。撃退するのに道具使っているのはそのせいなのに!!と思いながらも出来るだけの防御をするために頑張る

感情にかられた一撃はぶんっと顔のギリギリを通過していった。何とかなったものの動きを制限される着物。周りは敵に囲まれて居る。一撃を避けたことにより周りの年上達も意気込んで、攻撃を仕掛けてきそうな雰囲気。この周辺は、罠があるも住人以外に設定してるからどうにもならない。月城さん所だからと油断していたから道具なんて持ってない。や~だ。積んだ?積んだかしら私。と焦りまくるも状況は変化なんてしてくれない。冷静にならないと、逃げるタイミングを作らないと…

「わたしを。私を攻撃したと解れば、あたな達の大切な月城さんに嫌われますよ」と言うも

「ばれなきゃ良いだろうが、ばれなきや。ばれても、嫌われているから良いんだ」と呟きながら包囲網が狭まる。ニャっと笑いながら全員で仕掛けて来そうになったその時、パンっと軽い音がしたと思ったら腕を押さえている人が居る。ひっと声がした方向を向くと後ろから首にナイフを突きつけている割柏双子。

「なにしてんのかな?」と言いながらも銃口を向けて動きを封じている南さんと貴家さん。ゆっくり近づいてきて目線を合わせながら大丈夫か?と聞いてくる葛城さん。

大丈夫だよ。と答えても顔色が悪いのか、そうか?と言いつつ手を引いて保護してくれる。まるで、昔と一緒だね。と力無く笑うとそうだな。昔も無茶してたからな。と軽くのってくれながらも大丈夫だ。と頭を撫でてくれる。助かったと実感がわいたのは、葛城さん達に囲まれながら家に入ってからだ。玄関に着くと力が抜けて立っていられなくなるが、そこは後ろ・横から支えてくれる。

貴ちゃんファミリーが動揺して事情を聞いてくるも口を開くにも億劫。

代わりに事情を説明。着物をぬがして寝かせるよう依頼してくれている。

布団に入ってしまうとそのまま意識が無くなる。

精神的に疲れたようだと言っているような声がした気がする。




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