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作者と登場人物達による作品に、たいする説明と補足!

今回はこんな感じですみません…。

シン

『さて…今回はちょっとした疑問に、お答えしようと思います!』


総一郎

『相変わらず突然だな…あれ?何か何時もと書き方が違うような…』


シン

『うん…今回から神にでも魔王…』


総一郎

『ハイ!ダウトォ!それはヤバイからぁ!』


シン

『何言ってんの?大体、この作品、仮○ラ○ダーとか宇○刑○とか覚○のス○メとかゲームのパクりとか多いし(笑)』


総一郎

『おいおい…大丈夫なのかよ?著作権とか…』


シン

『一応…オリジナル的な要素を付け加えてるから大丈夫さ!』


総一郎

『ところで…疑問て何だよ?』


シン

『うん…実はリアル友達Kさんに何故、主人公の変身シーンや変身した姿が、詳しく書かれて無いねん!っとツッコミを、入れられたんだけど…』


総一郎

『確かに、詳しい描写が書かれてないな?何か、理由でもあるのか?』


シン

『うん…それはこの物語は読んでる人の想像力に委ねたんだ…』


総一郎

『はあ?』


シン

『ほら…人にはさ…それぞれ理想のヒーロー像があるだろう?』


総一郎

『確かに…』


シン

『だから、詳しい描写は書かず読んでる人の理想の、ヒーローの姿を想像して欲しいんだ!』


総一郎

『だから…。詳しく書かれて無いのか…』


シン

『勿論、ある程度の設定は、存在するよ?例えば主人公が変身する道具のソウルクリスタルは自分の体内にある栄養を消費して変身するとか…』


シン

『基本的な色とか後…。僕が考えるヒーロー像として正体が家族や友達、愛する人に、バレたら、悪の秘密結社に掠われて人質にされたり戦闘員や怪人にされたりする恐れがあるとか…』


シン

『命の尊さや重みとかを背負って、それでも前を向いて前進し戦い続ける孤高の存在…』


シン

『そんなヒーローに憧れてるから…だから…この物語を作ったんだよ…』


シン

『はっ!いけない…いけない!僕とした事が熱く語りすぎた!とにかく…詳しい描写を、書かないのは読んでる人が想像力を、発揮して読める様にしたつもりだけど…』


総一郎

『まあ…。普通は詳しい描写とか書くからな…』


シン

『まだまだ、下手な文章ですが…それでもPVが7万4千!ユニークが、1万4千を突破したからね…一応は読んで下さる人が居る…はっきりと…言います!スゲェ!嬉しいです!』


総一郎

『かなり…ぶっちゃけたな…作者…』


シン

『ところで話が変わるんだけど…。総一郎の性格及び身体能力、特殊能力設定の補足を少々させて頂きます…』


総一郎の性格及び、身体能力、特殊能力の設定についての補足。


総一郎の性格について。


少々自身を否定するネガティブ思考の持ち主。


余り自分の事を大事にしない性格。


人が傷つくのを見るのも人を、傷つけるのも嫌いだが家族や友達、愛する人に、危害を加えようとする者には徹底的に自身の持つ力や知識を総動員させて叩きのめす。


総一郎の他人に、向ける笑顔は、約90%は作り笑い。


本当の笑顔を向けるのは現在、マスターと亮子、後は晶だけである。


甘い物が好きな主な理由は高カロリーだから…。


一度、決めた事は必ずと言って良い程、貫き通す信念と誇りを持つ。


晶の御蔭か少しずつ自身を大切に思う様にはなっている…。


総一郎の身体能力についての補足。


総一郎は生身でも本気を出せば、かなり強い。


コンクリート位なら軽々破壊出来る。


又、異星人の血が多少、流れてる為か、骨密度が常人の約1・5倍。


反射神経、動体視力等も常人より優れている。


又、回復力も高く戦う為に生まれて来たと言われても可笑しくは無い。


総一郎の特殊能力についての補足。


時々、相手の動きを、先読みする・或いは危険を察知し攻撃を避けるなどガ○ダ○のニ○ータ○プみたいな能力が、あるが自分の意志で発動出来ない為、総一郎自身は余り意味の無い能力だと感じている…。


総一郎

『はあ〜今更ながら俺は人間じゃないと痛感するな…』


シン

『いやいや!君は、少しだけ他人より変わってるだけだから!』


シン

『因みもう少し補足すると…鍛えれば総一郎位には、なれるから!』


総一郎

『マジ?』


シン

『うん!さて!総一郎君それでは君には退場して貰うよ〜♪』


総一郎

『おい!ちょっ…』


ブ〜ン!ヒュン!


シン

『さて…御次は、メインヒロインの天野晶さんに登場して貰おう♪』


『ん?何?作者?何故、貴方が此処に?』


シン

『うん…ゴメンね…読書中に…』


『それは構わないけど…何?』


シン

『うん…今日は、メインキャラの性格や身体能力特殊能力についての補足をしようと思ってね…』


『そう…』


シン

『ところで晶君♪』


『っ!何?(何かしら?この嫌な予感は…)』


シン

『総一郎と恋人になれて良かったね♪』


『っ///』


シン

『いやぁ〜。正直に白状すると、もう少し引っ張ろうと思ったんだけど、多分、読者のお方には、チョンバレだったと思うからね〜』


『そう…』


シン

『でも〜もう一反乱位はあるんだけどね〜』


『総一郎君は鈍感だから自分の魅力に気付いてないけどね…』


シン

『まあ…それはやっぱり恋愛小説やラブコメ小説に有りがちな主人公像だからね〜』


『総一郎君は自分の事を過小評価し過ぎる…』


シン

『でも…総一郎が甘えられる唯一の人は晶だけなんだよね♪』


『え?』


シン

『知ってるかな♪総一郎は寝てる時に他人が近付くと飛び起きるんだよ?晶…知ってた?』


『嘘!だって…総一郎君は、私が近付いても起きないんだけど…』


シン

『人間、寝てる時が1番無防備だからね〜だから余程、信頼した人じゃないと総一郎は、どんなに眠たくても寝れないし…寝てたら、他人が近付いたら一瞬で覚醒するからねぇ〜』


シン

『信頼されてるんだよ?ずっと前からね♪』


『っ///』


シン

『さて♪それでは晶は、シ○ア専○になって固まってるから、その間に、補足しますか♪』


天野晶の性格についての補足。


小さい頃から人とは違う銀色の髪の為、小学6年位までイジメられていたので他人が実は苦手。


相手の視線や態度で自身に対して、どんな感情を思ってるのか分かる為、余計に他人が苦手になってしまう…。


本来の彼女の性格は誰に対しても優しく偏見を、持たず又、直感力や洞察力に優れて居る為、その人物の本質を見抜く事が出来る。


総一郎の人柄の良さだけでは、無く強さや脆さを知り益々、好きになってしまう♪


普段は冷静で殆ど無表情だが、時折情熱的な感情を露にする事もある。


晶の身体能力についての補足。


総一郎程では無いが…。かなり身体能力が高い。


女子高生の平均的な能力を遥かに、上回る実力の持ち主。


晶の特殊能力についての補足。


総一郎と同じく○ュ○タ○プの能力の持ち主で、総一郎より強力な能力の持ち主だが完全には覚醒しきっては居ない…。


シン

『因みにスリーサイズは…上から…』


『はっ!ストップ!』


シン

『ちっ!覚醒したか!』


『恥ずかしいから駄目…言っちゃ駄目///』


シン

『はぅ///馬鹿な…総一郎の奴…こんな可愛い子にこんな表情されて、良く理性が飛ばんな…』


『そんなに…魅力無いのかな?私…』


シン

『阿保かぁ!君に魅力が無いとか、言ったら世の男性に主に総一郎に殺されるわぁ!』


『だって…。総一郎君…キ…キスどころか…帰る時に手も握ってくれないし…』


『やっぱり…一之瀬さんとか…。河野先輩とか…亮子さんとか…一杯魅力的な人が総一郎君の傍に居るし…。それに好きだって勢いで言ったっぽいし…』


『総一郎君…。グスグスグス(泣)』


シン

『くあっ!神様完全無視かぁ!コノヤロー!』


『総一郎君…』


シン

『まあ…普段は冷静その物だけど、一旦こう言うタイプが特定の人物に恋っと言うか愛すると…』


『うふふ…あっははははははぁ!総一郎君!』


シン

『クーデレをすっ飛ばして…ヤンデレ化する恐れが…あっ!もうヤンデレ化してるわ(汗)』


シン

『あ…。因みに晶がヤンデレ化しても、総一郎を傷付ける様な真似は絶対しません…』


シン

『後…ついでにヤンデレに、ついての補足を少々させて貰います…』


注意!これは、あくまで作者自身の感じであり、実際は違うかも知れません…。


ヤンデレ化…簡単に言えば…それは異常な愛情を異性に向ける。


例えば…付き合っている異性が他の異性に話し掛けた事に激しく嫉妬したり嫌悪する。


表情は笑顔でも内心煮え繰り返っており、その人に報復する或いは、その異性を殺しかねない。


又、付き合っている異性の全てを掌握したい…。


まあ…言ってみれば両思いのストーカーか?


うん!これが1番、シックリくる!


シン

『後…総一郎の思考切り替えについての補足…』


通常モード。

普段、学校で演じている総一郎の馬鹿で間抜けなキャラクターの90%がこの思考モードである。


この状態の総一郎は殆どが作り笑いであり本当の笑顔は見せない…と言うよりも見せれない。


それを、感じさせる事は滅多に無いが、感の良い晶や舞には何となくバレている。


又、始終笑顔であり話し掛け易い雰囲気を体から発散させている。


危機回避モード。

通常モードの残り10%が、このモードの思考となる。


自分か自分が大事に思う誰かが危険に曝された時或は真剣になった時に、出る思考モード。


この思考モードは、作り笑いが無くなり近寄りがたい雰囲気が総一郎から漂う。


戦闘モード。

戦闘員や、怪人が現れた時に、瞬時に通常モードから切り替わる。


普段と全く雰囲気が違っており、声すら変わっている為に、深雪や隆司、感の良い舞でさえ分からない。


自信に、満ち溢れており戦闘中は冷静沈着でありどんなに傷付こうと立ち上がり絶対に、諦めたり自棄になったりしない。


勝利の可能性が1%でも残っている内は戦い抜く信念と誇りを父、修司に叩き込まれている。


戦場で練られた実戦格闘術を使う。


又、この時の総一郎は、演技をして、居ないので戦闘モードの時の性格が元来の性格。


学校に通っている時と、私生活では態度や雰囲気が違う為、総一郎が目の前で転身しない限り彼がシャドウブレードであるなど夢にも思わない。


晶限定モード。

その名の通り晶にしか、見せない思考モード。


晶を、心底から信頼しており誰よりも好きっと、言うよりも、愛してると断言出来る。


だが…元来、余り異性と触れ合う機会が無く大切な人を亡くしてしまった事や、自身が、人殺しである事が彼の思いにブレーキを掛けている。


晶限定だが寝てても瞬時に目を覚まさない。


晶にだけは、自身の事を教えるが他の人には全然教えない(笑)


シン

『こんな感じかな?』


『はっ!私は一体、何をして居たの?』


シン

『お帰り♪それでは又…次回に…』


『失礼させて貰うわ…』



次回予告!総一郎の変化に戸惑う友人達とクラスメート(笑)それに全く気付かない総一郎と…。それを見て嫉妬する晶!次回はラブコメ(笑)

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