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第27話・井上総一郎の圧倒的な戦闘能力!

今回は殆どバトルメインの話になってます。もし楽しみにしている方が、いらっしゃったらお待たせしました!

黒崎さんに、連れられて訓練場に来たんだけど…目茶苦茶、人が居るよ!


亜依

『レディース&ボーイズの皆様!大変長らくお待たせしました!これよりゼクロス・メンバーVS伝説の英雄!井上修司の息子!井上総一郎との、真剣勝負を、行います!実況は私、風間亜依と』


大悟

『風間大悟でお送りさせて頂きます!』


ちょ!何か二人共やたらと、ノリノリだよ!


亜依

『いやぁ〜楽しみですね大悟さん♪』


大悟

『うんうん♪楽しみですねぇ〜。総一郎君の成長ぶりを確かめるのは調度良いですからね…』


なっ…何だか二人共キャラが違うような…。


亜依

『そ・れ・と♪忘れちゃいけない特別ゲストの…天野晶ちゃん!ほらほら総一郎君に声援を送る♪送る♪』


亜依さんの言葉に晶さんが戸惑う様な表情を浮かべてつつも僕を発見し…


『総…ううん…井上君…頑張って!』


名前を、呼び掛け慌てて訂正して、照れながらも声援を、送ってくれる晶さんを見て嬉しさと愛しさが込み上げて来るのを無理矢理、押さえ付けて訓練場に向かい思考を、戦闘モードに瞬時に切り替える。


その瞬間、水を打った様に、ざわついて居た人達が静まり返った。


ほむら

『さて…。先ずは俺からだな…。俺の名前は神田ほむら…総一郎!本気で来いよ!転身!』


神田ほむらと名乗る少女が、ソウルクリスタルを右手に嵌めエネルギーをチャージしてレイチェルブレードに転身した。


総一郎

『ああ…あんたの方こそ手加減するなよ…はああああ…転身!』


瞬時にシャドウブレードへと転身し身構える。


ほむら

『いくぜ!総一郎!おりゃああああ!』


神田さんは、突っ込んで来る。


俺は、ジックリと相手の出方を見る。


神田さんは、素早く俺の懐に飛び込み右のストレートを繰り出すが右手で攻撃を捌き左のボディ・ブローを繰り出すが左手で、防御する。


しかし…。それは想定内だ…。


俺は、素早く回転し左の裏拳が神田さんの顔に、ヒットして体制の崩れた神田さんに、体当たりを食らわし吹き飛ばす。


ほむら

『ぐっ…やるな総一郎…だが!オラオラオラ!』


神田さんは、怯む事なく攻撃を繰り出す。


しかし…爪が甘いよ…。


総一郎

『神田さん…君には弱点がある…』


ほむら

『何?』


総一郎

『攻撃に気を取られ過ぎだよ?確かに攻撃は最大の防御だ…しかし…』


俺は、神田さんの攻撃を完璧に防ぎながら彼女の弱点を指摘する。


総一郎

『力任せで通用するのは戦闘員位までだ…。今のままでは怪人には通用しない…。攻撃にエネルギーを使い過ぎだ…だから君は…ふん!』


俺は、素早く彼女に右のボディブローから、左のミドルキック、右のストレートを繰り出す。


ドカ!ドガ!バキ!


『うっ!ぐああ!うわあああ!』


全弾ヒットさせて彼女を吹き飛ばし言った。


総一郎

『カウンターに弱い…。攻撃する際、もう少し…エネルギーを防御に回せば、それ程損傷は受けずに済むよ…』


そう言いつつ俺は追撃を繰り出すべく神田さんに突っ込む。


ほむら

『くそ!これでも喰らいやがれ!はぁぁあああ!アースブレイク!』


神田さんの、全身が光り輝き必殺技を発動させるが…。


総一郎

『慌て過ぎだよ…エネルギーが、完全にチャージされて無い必殺技など、恐れるに足りん!』


此処から、ほむら視点に変わります。


ガシ!


ほむら

『なっ…。そ…そんな…馬鹿な…』


俺の、アースブレイクがかっ片手で…片手で受け止めるだと!


総一郎

『言っただろう…完全にエネルギーが、チャージされて居ない必殺技など恐れる必要な無いと…』


ゾクリ!っと背筋が寒くなった瞬間、俺は意識を失った…。


此処から総一郎視点に、変わります。


神田さんの顎に右の掌打を当て意識を刈り取って俺の勝ちだ…。


亜依

『おお…っと!ほむらちゃん戦闘不能!よって…この勝負は、総一郎君の勝利で終わった!』


うわああああああ!


っと歓声が響く中、神田さんは、医務員に連れて行かれた。


次は誰だ?そう思っていると金色の髪に左右違う色の瞳を持つ女の子が、歩いてくる。


総一郎

『次は、あんたか…』


セリス

『はい…そう言えば未だ名前を名乗って居ませんでしたね…』


セリス

『私の名前は、セリス・クリフォードと言います宜しくお願いします…。総一郎さん…』


ペコリと頭を下げるセリスさん。


総一郎

『ああ…。そろそろ始めよう…あんたを含めて後4人も相手をしなくちゃならないらしいからな…来な…』


セリス

『はい…それでは行きます…転身!』


素早くソウルクリスタルを、右手に嵌め転身したセリスさんに構える。


此処から、セリス視点に変わります。


っ!凄い威圧感だわ…。向かい合ってるだけなのに…。


総一郎

『来ないのか?ならば…こちらから行くぞ…』


総一郎君の言葉と同時に一気に距離を…。


なっ!はっ早い!


一瞬の内に間合いを詰めてくる総一郎君。


総一郎

『ふん!』


左のストレートを、ギリギリ回避したものの矢継ぎ早に拳や蹴りが飛んで来る。


ガシン!ガシン!


くっ!早いだけじゃなく重い!


総一郎

『どうした?防御するだけじゃ勝てないぜ?』


微かに、笑いながら呟く総一郎君は更に攻撃速度を上げる。


嘘!くっ!早過ぎる!


必死に総一郎君の攻撃を避けたり防御してるから攻撃する暇が無い!


総一郎

『はっ!ほらほら…足元が、お留守だぜ?』


バシ!


セリス

『ぐっ…何時までも調子に乗らないで!はああああああ!ふん!』


私は意識を集中しソウルクリスタルにエネルギーをチャージして衝撃波を放つ。


ドカアアアン!ガリガリガリガリガリ!


総一郎君は私の衝撃波をまともに喰らったのを、確認して私は自分の勝利を確信した。


だけど…。


総一郎

『油断大敵だぜ?隙ありだ!エンジェル!』


爆風で視覚と聴覚が塞がった私には、総一郎君がこちらに向かって突進して居るのに全く気付かず総一郎君を視認した瞬間総一郎君の左の拳を顎に受け意識を刈り取られて居た…。


此処から総一郎視点に、変わります。


総一郎

『中々…良いセンスしてるが…。油断したようだな…それにしても…』


ははは…皆、唖然としてるな…。


まあ…当然か…俺自身もちょっと驚いてる。


今日は、やたらと調子が良い…。


体力、気力共に充実してるし体内に、あるエネルギーも未だ90%位あるしな…。


きっと…晶さんの御蔭なんだろうな…。


総一郎

『さあ!どんどん来な!今の俺は…絶好調だからな…』


その言葉に、歓声が響き渡る。


亜依

『セリスちゃんを、アッサリと倒した総一郎君!大悟さん!どう思われますか!』


大悟

『いやあ〜予想外だね〜もう少し苦戦すると思ったんですが…。どうやら総一郎君は、更に実力を付けて居るようですね…それに…』


亜依さんと、大悟さんはやたらと田中や河野先輩が、悪巧みを考えついた様な笑顔を、浮かべたのを、見て俺は嫌な予感がした。


亜依

『きっと…それは晶ちゃんのラブパワーを貰ったからだと思われますが?どうなんですか?晶ちゃん♪』


うわぁ…亜依さん…それは、キツイよ…。


頼む!晶さん!冷静な…何時もの冷静な態度を!


しかし…俺の願いも虚しく晶さんは…。


『っ!えっ?あ…あの…その…ラ…ラブパワー…って…』


しどろもどろに、なりながら、顔を赤くしてモジモジしてるよ!


亜依

『あらあら♪晶ちゃん♪お顔が真っ赤よん♪』


亜依さんの言葉に益々、晶さんは恥ずかしそうに顔を俯ける。


うわぁ…抱きしめてぇ…って!何考えてんだよ!俺は!


必死にそんな馬鹿な考えを振り払う。


総一郎

『とにかく!早く次の奴来てくれ!』


亜依

『あらあら♪総一郎君♪無理矢理、軌道修正?』


総一郎

『あんた等が、やらないからだろうが!』


怒る俺に、大悟さん?はにこやかに言った。


大悟

『総一郎君…ラブパワーは結構、大事な…』


ええい!しつこい!


総一郎

『さっさと話を、進めて来れよ!』


『あぅ…ラブパワー…』


晶さん…。貴女も何故にそんな恍惚とした表情をしてるのか?


スゲェ!気になるけど!気になるけどスルーだ!


ってか…俺も含めて全員キャラが違うだろ!


???

『なっ…何て言うか大変だな…総一郎…心底同情するよ…』


見知らぬ男の人に、肩を叩かれた。


総一郎

『ええ…っと、あんたは誰だ?』


光太郎

『俺の名前は南条光太郎だ…宜しくな…。さてと始めるか…転身!』


素早く俺から、離れ転身する南条。


総一郎

『成る程…ライトブレードだったのか…』


光太郎

『ああ…行くぜ!』


むっ!流石に早いな…。


それに、今回は俺に合わせて速度を上げて居ないから余計に早く感じるがしかし…。


総一郎

『着いて行けない…。程じゃない…』


俺も、この前とは違う…その事を教えてやる…。


此処から光太郎視点に、変わります。


何!早い!馬鹿な!俺の速度に難無く着いてきやがる!


俺も総一郎も凄い速度で攻撃を、繰り出すが両者共に一発も当たらない。


亜依

『おおっと!これは凄いですねぇ♪大悟さん♪』


大悟

『ええ…かなりハイレベルな攻防です…早過ぎて残像が、残る程ですからね…』


更に速度を上げる俺に…。


総一郎

『甘いな…』


なっ!馬鹿な!消えた!


総一郎の姿を見失い焦った俺が一瞬、集中力を、切らせて次の瞬間、右のハイキックを喰らい意識を、刈り取られた。


此処から総一郎視点に、変わります。


亜依

『ハイキック一閃!光太郎君の顎に決まった!』


大悟

『あれは、いかんな…。集中力が一瞬、途切れた隙を喰らったら…』


大悟さん?は、顔に手を当て呻く様に言った。


亜依

『それにしても一瞬だけ総一郎君の速度が爆発的に跳ね上がった様ですがどうでしょう♪』


大悟

『どうやら、総一郎君は転身する事が出来るギリギリまで、エネルギーをコントロールして必要な時だけ、エネルギーを、高めている様だね…』


大悟

『いやはや、あの年齢であれ程のコントロールが出来るなんて凄いとしか言い様が無いね…』


総一郎

『まあ…。エネルギーのコントロールは必死に、練習してたよ…そうしないと死んでたかもな…。腕や足が、折れるなんて日常茶飯事だったし…』


その言葉を言った後に、しまったと思ったが後の祭だ…。


『………ジ〜………』


うわぁ〜。晶さんが凄い目付きで睨んでるよ!


『総一郎君?』


底冷えしそうな声を出す晶さんに俺は背筋が寒くなり、姿勢を正しながら言った。


総一郎

『はい!何ですか!』


『後で話があるから♪』


うわぁ〜素敵な笑顔なのに…やたら怖いよ!


額に怒りマークが3個位付いてるし微妙に口元が引き攣ってるよ!


亜依

『ご…ご愁傷様…総一郎君…』


大悟

『うん…。何て言うか…ご愁傷様です…』


ちょ!何、二人して合掌してるんですか!


ちょ!何?何これ!いきなり何か死亡確定みたいな雰囲気は何!


がっくりと、肩を落とし深く深く溜息…。


麗子

『総一郎さん…そろそろ始めましょう…』


総一郎

『えっ?ああ…黒崎さんか…』


突然、声を掛けられたが平然と受け答えする。


戦闘モードの時の俺は、常に平常心だ。


沸き上がる感情を押さえ苦痛を、無視して機械の如く戦う。


心は熱く頭は冷静に。


父さんの戦う時の心構えの一つだ。


今の俺は死人だ…死人は腕が砕けようが足が砕けようが何とも思わん。


何故なら今の俺は生きながらにして死んでいるのだから…。


死んだ人間は、苦痛など感じはしない…。


総一郎

『来な…』


麗子

『はい…。それでは行きます…転身!』


黒崎さんはレイス・ブレードに変身し身構える。


へぇ…いきなり突っ込んでは来ないか…。


俺を、しっかりと目で、捕らえこちらを観察している…。


成る程…自分の能力だけで無く相手の力量も冷静に判断する能力に長けているな…。


ふむ…。こういう奴程、戦い難い奴は居ない。


どうやら彼女は後方支援スキルの持ち主か…。


だが…こちらも、だてに今まで、戦闘員や怪人達との戦いを、生き延びて来た訳では無い。


左手に意識を集中し俺はエネルギーをチャージ!


総一郎

『この技…。受けられるかな?』


俺は意識を集中し…ある必殺技を発動させる。


総一郎

『行くぜ!ミラージュ・ストライク!』


此処から麗子視点に変わります。


なっ!待って!その技は本来、光太郎さんの技の筈!


私は、驚き総一郎さんを見る。


しかも…しかも、光太郎さんよりも分身の数が…数が多い!


驚愕する私に総一郎さんは平然と言った。


総一郎

『行くぜ!はああああああああ!』


くっ!だけど、その技は幻影…なっ!


ガシン!ガシン!


幻影だけじゃない!


幻影と一緒に本人も混ざって攻撃を!


くっ!仕方ない!


私は意識を集中しソウルクリスタルにエネルギーを、チャージし必殺技を発動させる!


麗子

『はああああああ!シールド!』


ブウゥゥン!バチバチ!ガキン!


総一郎

『何!ちいぃ!』


総一郎さんは素早く私から距離を取る。


ふぅ〜。正直シールドが無かったら防御ごと骨を砕かれていたわ…。


ズキズキ痛む両腕に私は内心、ゾッ!っとする。


総一郎

『シールド?成る程…。防御技か…しかも距離を離すのに…適しているのか…厄介だな…』


総一郎さんの独り言に、私は戦慄を覚えた。


くっ…。いけない…エネルギーの残量が少ない…このままじゃ転身が…。


総一郎

『どうやらアンタの弱点は持久力のなさか…この程度でエネルギーが底を尽きかけているのか?』


麗子

『くっ…どうして貴方はそれ程、エネルギーが、残っているんですか?』


総一郎

『基礎体力が違いすぎるんだよ…俺とアンタとはな…それとエネルギーのコントロールかな…』


くっ!駄目だ…もう…。私は強制的に転身が解けてしまった。


麗子

『私の負けです…流石は総一郎さんですね…』


此処から総一郎視点に、変わります。


総一郎

『さて…後一人か…』


まあ…話の流れからしてあの人以外に有り得ないがな…。


内心、苦笑する俺だ。


亜依

『圧倒的な力を、見せ付ける総一郎君!さあ〜!お待ちかね!最後の一人は!やっぱり、この人!風間大悟さん〜!』


ふぅ〜。やっぱりか…。まあ…誰が相手だろうと全力を尽くすだけだ。


大悟

『さて?総一郎君…君がどれほど強くなったのか私に見せてくれ…』


大悟さんは不敵に笑いながら言った。


身構え様として嫌な予感に、背筋が寒くなり…。


総一郎

『ああ…っ!ちょっと…タンマ!』


大悟

『おやぁ?どうし…っ!成る程…どうやら此処までの様だね…。皆!悪の秘密結社の奴らが現れた様だ…』


ざわざわ、騒ぎ出す事も無く全員が訓練場から、素早く移動。


亜依

『総一郎君!これを!』


亜依さんが慌てて懐からガムボトルみたいな物を取り出し一粒取り手渡した。


総一郎

『これは?』


亜依

『一粒食べれば一日分の栄養を取れる奴よ!』


総一郎

『へぇ〜。成る程…はむはむはむ!うぇ…苦!』


余りの苦さに、しかめっ面をする俺に…。


『大丈夫?』


心配そうに見つめるので苦笑しながら…。


総一郎

『いや…。大丈夫…それより…まさか晶さんも…戦うなんて事は…』


嫌な予感に晶さんはクスっと笑って言った。


『当然…。私も戦うわ…大丈夫よ…何となく使い方も理解出来るわ…んっはあああああ!転身!』


嘘だろ!いきなり転身、出来るなんて!


総一郎

『大丈夫なのか?』


『ええ…。早く行きましょう…』


そう言って、歩き出した晶さんに俺は、首を傾げた。


何故、俺にソックリなんだろう…。


色が紫色なだけで姿形は俺そのものだと言っても過言じゃない…。


まあ…別に問題ないか…


総一郎

『ああ…。急ごう…晶さん…無理はするなよ…』


『ええ…分かってるわ…でも…』


一旦、言葉を切った晶さんに首を傾げる。


総一郎

『どうしたんだ?』


『でも…危なくなったら助けてくれるんでしょ?頼りにしてるから…』


照れた様に呟く晶さんに俺は擽ったさと嬉しさを堪えて言った。


総一郎

『ああ…当然だ…。必ず守ってやる…行こう!』


即答する俺に、晶さんは無言で頷き俺と晶さんは皆の後を追う為、素早く移動を開始した。



次回予告!悪の秘密結社の気配を察知し現場へと急行するゼクロス・メンバー。再び赤い死神との再会!『貴様らごとき!私の敵では無い!』圧倒的な力を見せ付ける怪人クリムゾンヘッド!『貴女の相手は私…』名乗りを上げるは天野晶!

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