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ヒーロー!に、出て来る専用用語と解説パート2

今回は全ヒーローの必殺技と適格者、オリジナル必殺技に付いての説明と解説。

ライトの必殺技。


ミラージュストライク。


エネルギーをチャージし5人の幻影を作りだして突進。


相手が攻撃して来た瞬間に、幻影を消して相手の背後に素早く回り込んで衝撃波を叩き込む技。


ソニック・カッター。


右手にエネルギーを集中さて素早く手を振る事で鎌鼬かまいたちを、人工的に作りだし相手を切り裂く。


ある程度、距離が離れていると威力が、落ちると云う欠点がある。


エンジェルの必殺技。


シャインレーザー。


エネルギーを両手に集め2メートル程の球体を、作りだし無数の誘導型のレーザーを叩き込む。


スターライトランスと、同じく移動しながら使用可能。


シャインクロー。


右手にエネルギーを集中させて突進して敵の体に指を突き刺し体内にエネルギーを、注ぎ込み内部から破壊する技。


強力な技だが反面、反撃を受けやすい。


レイチェルの必殺技。


アースクラッシュ。


右手にエネルギーを集中させて、突進し敵の首を掴んで天高く飛び上がり地面に叩き付けて右手に集めたエネルギーを爆発させる技だ。


威力は高いが、この技を使用すると腕が壊れてしまう為に、一回しか使用出来ない。


アースブレイク。


スターライトブレイクとほぼ同じ技だか桁違いの威力と攻撃速度を誇る。


レイスの必殺技。


クリスタル・シュート。


エネルギーを集中させて50センチ程の球体を、50個作りだしぶつける技。


イメージ的には機○戦○ガ○ダ○に出て来る兵器フ○ン○ァン○ルみたいな感じである。


ヒーリング。


自分のエネルギーを使用して、自分や仲間の自己治癒力を促進させると、同時に自身のエネルギーを仲間に分け与える事が出来る。


アクセル。


自分のエネルギーを使用して10秒間だけ自分と仲間の移動速度と、攻撃速度を上昇させる。


シールド。


自分のエネルギーを使用して自分や仲間に、1回だけどんな攻撃も完璧に防げるシールドを、展開させる。


ただし、シールドがあると、攻撃出来ないという欠点がある。


シオンの必殺技。


ソニック・インパクト。


両手にエネルギーを集中させて突進。左手が敵の胸に当てた後に、素早く右の拳を叩き込む技。


ショック・ウェーブ。


右手にエネルギーを集め敵に向けてエネルギーを叩き付ける技。


イメージ的にはスト○の波○拳。


ゼノンの必殺技。


ダークネス・ネオ・クラッシャー。


スターライトブレイクと同じ技。


ただし威力や攻撃速度はこちらの技の方が上。


ダークネス・キャノン。


ショックウェーブと同じ技だが威力・攻撃速度・攻撃範囲は、こちらの方が上。


ただし…。この技を発動させるのに3秒間、掛かってしまう欠点がある。


ソード・スラッシュ。


アストラル・ウォームにエボリューションした時にだけ使える必殺技。


エネルギーで武器を製造して裂帛の気合いと共に武器を、振り下ろし発生した衝撃波で、敵を切り裂く技。


ライトニング・ドラゴン・キック。


ドラゴンウォームにエボリューションした時に、だけ使用出来る必殺技。


全身のエネルギーを右足に込めて大地を踏む事で人工的に地震を作りだし敵の動きを、止めた後にエネルギーで、雷の竜を作りだし身に纏わせ天高く飛び上がり、敵に飛び蹴りを叩き込む技。


イメージ的には仮○ラ○ダ○龍○・○騎のフ○イナ○・ベ○トみたいな感じだ。


『適格者』について。


ソウルクリスタルを使用する事は誰にでも出来るが、その性能を百%引き出す事は出来ない。


適格者とは、そのソウルクリスタルを作った者の血が流れている者の事を射す。


適格者と、呼ばれる者は普通の人よりも、エネルギーの、消費量が少なく又、血が覚醒した際に、常人より肉体が、強靭になり特殊な能力に目覚める。


因みに総一郎は未だ覚醒しきっていない。


総一郎はシャドウの晶はシオンの、ソウルクリスタルを使う事で、ソウルクリスタルの性能を完璧に引き出せる。


オリジナル必殺技に付いて。


その人独自の強力な必殺技の事を射す。


ソウルクリスタルに登録されていない必殺技を、使用しようとすると…。かなりの、エネルギーを消費してしまう。


その為、エボリューションした状態でないとオリジナル必殺技の使用は、難しい。


ノーマル・ウォーム時でオリジナル必殺技を使用しようとすると発動した後、強制的に転身が解除される恐れがある。



次回予告!夏休みの宿題を終了させて鍛練に励む総一郎に、掛かって来た一本の電話。総一郎は、駅前へと、出向いた…。『ゼクロス』メンバーの登録…。そして…。これ以上はネタバレになりますので書きません。それでは失礼致します。

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