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登場人物達によるお知らせとお詫び!

タイトル通りお詫びと、お知らせです!

総一郎

『ええ〜と今回は作者に変わって登場人物である僕達が読者にお知らせとお詫びを、するらしいんですよ(棒読み)』


『井上君…。棒読みね…っと、とにかく今回は、お知らせとお詫びをさせて戴きます』


『ええ〜っと!先ずは、お知らせから…タイトルが変更したわ!』


隆司

『ヒーロー!剣の名を、持つ7人の英雄。って、いうタイトルに、なったからね!』


深雪

『この小説を索敵?する際に直ぐ見つかる様にする為らしいわ…』


総一郎

『後、お詫びに、ついてなんですが、少しの間、小説の更新が遅くなるかも!』


『なんでも読者の方から有難いアドバイスを受けたらしく…』


隆司

『小説を修正プラス手直しをするから。ちょっとだけ小説が、変わるとの事!』


『更に言うと修正に時間が予想以上に掛かるみたいだから中々更新が出来ないみたいよ』


総一郎

『以上!お知らせとお詫びでした!』


隆司

『お詫びしてないと思うのは俺だけ?』


総一郎

『それを…言っちゃあ、おしまいよ!』


『いっ井上君?何か…。キャラが変わってない?全くあのバカ作者…』


深雪

『それよりも気になってたんだけど…。この小説のヒロインは誰なのかしら?』


隆司

『今の所、一之瀬さんに天野さん…河野先輩…。亮子さんに香澄さん』


総一郎

『エンジェルに、レイチェル、後、レイスも…』


『ちょっ!ちょっと〜。私を含めると8人も居るの?』


『………(ライバルが、7人も…)』


深雪

『ちょ!ちょっと!総一郎!エンジェルとかレイチェルとか、レイスとか誰なのよ!』


隆司

『確かに…』


『名前からして外人かしら?其処の所はく!わ!し!く!聞きたいなお姉さん〜』


総一郎

『ヤベェ…。失言だったな…。さよなら!ダッシュ!』


深雪&舞、総一郎を追いかけ行った!


隆司

『あれ?天野さんは追い掛けないの?』


『別に、無理に聞き出すつもりは無いし…井上君が、話してくれるまで…待つわ…』


隆司

『(何で井上ばかりモテてるんだ…)』


隆司は、ガックリと肩を落とした。


『大丈夫…作者に聞いたんだけど田中君の事を、好きな娘が、居るらしいから…』


隆司

『えっ!マジでぇ!ヤッタァァ!俺にも春が!』


隆司、嬉しさの余り走りだした!


『さってと…。それではこれからも、この小説を宜しくお願い申し上げます!』



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