雑文エッセイ「さすがは異世界恋愛ジャンルっ!なんだかんだで読まれますっ!」
いや~、9月10日に
雑文ラノベ「スマホで『ざまぁ』を読んでいたら婚約破棄王子と悪役令嬢の両方から相談のメッセージが届いた件」
という短編作品を異世界恋愛ジャンルに投稿したんだけど、これが19日経った9月28日現在でも『0pv』だった日がありませんっ!27日が1pvでここまでかと思ったら28日は8pvと盛り返しました。
うんっ、さすがは異世界恋愛ジャンルっ!なんだかんだで読まれますっ!まっ、ポイントは入らないんだけどねっ!
でもさすがに息切れかな。なので多分後2、3日中には連続0pvが達成できるはず。
はい、実は作品の後書きに続きは0pvが2日連続したら投稿しますって書いちゃったから中々投稿できずにいるのよ。
いや、嘘です。まだ書いてません。なのでそろそろ書かないとまずいかも・・。と言うか短編なのに続きがあるんだ・・。
まっ、所謂連作というやつです。そうゆう事にしておいて下さい。
でもあれだ。趣味として物語を書くのって、コスパはいいんだけどタイパはあまりよろしくないよね。しかも結構アタマを使うし・・。
でもそんな素敵な趣味をお持ちの方々が今日も新作を投稿しています。もしくは連載の更新ね。
たた、なんとなくなんだけど・・、最近エッセイ短編区分に投稿されてくる作品って微妙な内容のものが多い気がする。
むーっ、みなさんなんやかんや大変なのかねぇ。でもまぁ、感情を文章にすると結構すっきりする事もある・・かも知れないからカウンセリングと思ってじゃんじゃん書いてねっ!
但し、読まれる事を期待しちゃ駄目だぞっ!と言うか、読まれたら赤面してしまうような心の内面を発露させるのだっ!その感情が昇華すれば純文作品の出来上がりだぜっ!
え、君はラノベの方がいいの?むーっ、でもラノベって基本お気楽路線だから君のその感情は相容れないんじゃないかなぁ。
うんっ、黒々とした鬱屈した感情は純文こそが相応しいんだぜっ!←まっ、読者に共感してもらえるかどうかは別だけどねっ!
-お後がよろしいようで。-