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空に憧れた僕は、魔女の家を壊した  作者: 神無川 優希
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空から降ってきたのは出会い

後書き書いてます。

 見渡す限りの大自然が広がるアルマデスの森。

私はそこで静かにでも楽しく暮らしている。いや、過去形が正しい。暮らしていた。


 あれは、不安も吹っ飛ぶような快晴の日だった。

 

 アルマデスの森では滅多にない晴天、この期を逃すまいとうきうきで近くの湖にピクニックにいく支度をしていた私はそれに気づけなかった。


 もうすでに頭の中がピクニックで埋め尽くされている私は呑気に鼻歌を歌いながらクッキーとサンドイッチを布で包んでいた。


 愛猫を優しく抱きかかえこれからの湖のひとときを想像しながら、そっと家のドアを開ける。




 その時やっと、隕石が落ちて来ていることに気がついた。






初めまして神無川 優希です

これが初投稿となります!小説を読むのが大好きで書くのも大好きで誰かに見てほしいと思って投稿を始めました!なろうについては初心者ですが、何かしら感想を書いて下さったら死ぬほど喜びます。なのでぜひコメントお願いします!


さて、自己紹介をします。実は僕、引きこもり気味の高校一年生です......

 はい!即ブラウザバックしようとしたそこのあなた!少し待ってくれ。

 今は名もない作家だが、数年後には超有名作家になっててもおかしくないんだぜ!

 そんなとき古参でいたいと思わなないかい?

思うよね?

 だからぜひ応援よろしくお願いしろします!


 そんなすぐ有名になれると思うなこの青ナスが!って?


 はいそのとおりです。ただ、今確かなことが一つあります。それはこの投稿が間違いなく黒歴史になることです!!!

 

 僕も実際無理ということはわかってます。そしてこれらは全部深夜テンションによって書かれたもので、あとで自分で見て恥ずかしさで悶死ぬでしょう。今これを見てくれている人には「なんだ、コイツ?」って鼻で笑って貰えればいいかなと思ってます。ただ小説家になるという夢は諦めないので、それを応援してくたらほんとに嬉しいです!じゃあまた明日にも!

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