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やんでれな彼女  作者: 雪待みどり
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ヤンデレ彼女

初めまして

初めて小説を書きます。雪待と申します

文章表現は下手ですが、僕が良いなぁと妄想で考えてる事を楽しくこの文章に表せれたらいいなと思い書いているので、多々至らない点はあるとございますが、どうぞよろしくお願いします。

子鳥のさえずり。

カーテンの間から眩しい日光が溢れ出ている。

また今日が来てしまった、と落ち込む僕。

ベッドから起き上がると、階段を降りていつも通り朝食をすませ、学校の制服に着替える。

鞄には教科書と好きな小説本を沢山いれて学校へ向かう。


毎日毎日何も変化がなくて楽しくないなぁ、と声には出さず頭の中で考える。

僕は小さい頃から小説を読んでいるせいか、極度の妄想癖で学校の休み時間などは大体妄想をしている。

友達には隠しているので、多分大丈夫だとおもう。

たぶん。


学校につくと、教室に入り席に座る。席は一番左の一番後ろの席。

この席はとても気に入っていて、次の席替えが嫌になるほどだ。


空いた時間にもってきた小説を読み時間を潰す。


「おはよう」

と挨拶してくれたのは隣の席の月嶋鏡華だ。

僕は挨拶を何気なく返す。

彼女は僕と同じように休み時間はほとんど本を読んでいる

しかし、話すのは朝の挨拶だけ。


なんか他にお話してくれると嬉しいんだけどなぁ…

心の中でそう思う。

挨拶だけでも嬉しいし、まあいっかと小説を読み暇を潰す


彼女はとてもルックスが良くて男子からの評判が凄まじい。

可愛らしい顔立ちでショートカット、透き通るような白い肌に黒髪。


おもわず僕も見とれてしまう彼女だが、どこか退屈そうだ


退屈じゃないのかと横目で凝視しているとたまに目が合ってしまうので気まづい。


それから5から、6時間死んだように授業を受け、早々と帰りの準備をし、帰ろうとした次の瞬間、背後に不気味な気配を感じた。

ぞわぞわして気味が悪く、今日は走って帰った。





おはようございます、こんにちは、こんばんは、雪待です。

まだヤンデレでてなくてすみません(>_<)

次回からヤンデレいっぱいでるのでお願いします!

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