廃車リサイクルの日
掲載日:2026/08/14
日本では年間350万台程度のクルマが廃車にされている。しかし、クルマには有用な金属や樹脂が多く使われ、エンジンやモーターなど再利用できる部品も多い。循環型社会を持続させるためにも、廃車のリサイクルに関心を持つことが大切だ。
8月14日は「廃車リサイクルの日」
廃車のリサイクル活動を広く告知するために、自動車および自動車部品の販売、使用済み車両の適正処理などを手がける株式会社ナプロアースが制定。日付は「廃車=は(8)い(1)しゃ(4)」と読む語呂合わせから8月14日になった。
クルマには金属や樹脂など貴重な資源が多く使われていて、再利用率が高い。エンジンやモーターは中古部品として国内外で販売され、タイヤは燃料に、ドアやボディーは鉄やアルミにリサイクルされる。残りはシュレッダーダスト(廃車くず)という粉々の状態にされて道路の舗装素材などに使われるので、最終的には車両総重量の90%以上が再利用できるといわれている。循環型社会をさらに加速させるためにも、ユーザーが廃車の3R(リデュース、リユース、リサイクル)を正しく理解することが大切だ。
引用※一般社団法人日本記念日協会認定日




