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女芸人令嬢ブルゾワーヌ智恵子の婚約破棄

作者: すじお
掲載日:2026/02/25

サマーパーティーの夜、シャンデリアの光が乱反射する大広間で、フリン・ヴァルデュールは高らかに宣言した。


「ブルゾワーヌ嬢、申し訳ないが婚約は解消させてもらう」


会場がざわめき、貴族令嬢たちの扇が一斉に口元を隠した。


フリンは居丈高な態度で、長めの金髪をキラキラと靡かせていた。



「お前はいつも私がデートに誘うと時間通りに来ない! だから、婚約破棄だ!」


嘘だと私は叫びたかった。


(どうしてこの夜会だけが特別なの?)


だって、フリンはデートは20回に1回くればいい方。

エスコートはいつ、どこでを言わない、時間を指定しない。

もしかしたらこの人替え玉かも? と思う金髪の青年は何人かその時ウロウロ歩いてるけど、それはフリンじゃない。

どこにいるかも教えてくれないから、メッセンジャーの手紙はきちんと届け先がない。


だけど、世間ではなぜかブルゾワーヌが時間に来ないと噂で言われていた。


(なんとなく避けられている気はしていたけど、それを逆手にこんなことを言われるなんて…)



ブルゾワーヌはだからいつもいつもいつも一人だった。

フリンとは、デートもまともにしたことがない。


「そんな。デートなんてまともにしたことないじゃないですか。それにこれは……事業提携のための婚約で……」

「お前みたいなブス、俺の横に立つべきではない! だから俺はお前とデートしたくないんだ。お前なんか嫌いだった!」


黒髪のおかっぱに、色白のちょっと横幅のある貴族令嬢……ブルゾワーヌ・ド・ラ・モンテは、ただ立ち尽くしていた。

夏らしい紺色と白のストライプのドレスの裾を握りしめ、涙がぽろぽろと零れる。

言葉が出てこない。

出せない。


だって――

だってこの結婚が、彼女の人生の全てだったから。


***




それから二日後。


「ブルゾワーヌ様! 俺、ずっと好きだったんです!」


褐色の肌をした、筋肉質の傭兵風青年が突然庭に現れた。


「……え」


「俺でよければ! 一生大事にします!」



結局その日のうちに付き合い、実は彼女がいたので翌日には別れた。


(お前もかブルータス)


この世界のブルゾワーヌはとことん男運が悪い。

パパとママがさんざん結納金に色をつけても、変な男しか寄り付かないのだ。


けど別れる間際に青年は教えてくれた。


「あなたのところにエスコートに何度か行ってたのは影武者なんですよ。替え玉」

「えっ?」

「変身魔法で入れ替わったんです。フリン自身は何回来たか知らないけど、先月いっぱいは腰が痛いからって急遽俺はバイトで雇われて、臨時で入ってます」

「そうなの……デートまで代行なんて」


ネタバレのオンパレードだ。

どこまでバカにしているんだろう。


「それと、実はあのサマーパーティーは貴族の賭けの対象にされてたんですよ」

「えっ?」

「フリンが結婚するかどうか。でも結局あいつは他の女と遊んでたから、あなたを捨てました。婚約破棄に賭けた貴族たちはボロ儲けでしょうね」

「そんな、私は純愛なのに……浮気してたんだ」


「フリンは、正直あなたから婚約破棄を言い出して欲しいみたいで、どこまでひどいことできるか試してましたよ。あなたなんかどうでもいいって言ってました。見た目が好みじゃないって。俺はまあまあ好きでした」

「あ、ありがとう…」


最後に慰めをもらい、私の横幅の半分くらいしかないガリガリの青年を見送った。


フリンが公開婚約破棄をしてくれたからすぐ褐色青年に切り替えたかったけど、生憎婚約は契約だ。

相手のボロが全部出きるまでおいそれとできなかったのよね。

きちんと相手の家と、パパとママの話し合いを待つしかなかったわ。




***



夏休みの間。しばらくブルゾワーヌは病床に伏していた。

毎日毎日、ひたすら泣いて起きてを繰り返した。



パパとママと侍女たちは、フリンからの慰謝料取りに証拠集めに精を出している。ありがたいことだわ。

でも、ブルゾワーヌはパパとママに、フリンにそれまでにされたことを全て言えずにいた。


(フリンは…あの時、私を傷物にした)



私は屋敷の3階で寝ている時、窓を閉めて寝ていた。


けど、フリンはどこで仕入れたかわからない技術で窓の鍵を開けて、勝手に部屋に入ってきたのよ。

どうして騎士団に生かすべき体力をそんなところに使うのよ。

睡眠魔法を使われたみたいで、私が起きた時にはもうフリンが横に寝ていた。

これも私が何も知らなかったことよ。だって朝起きたら全てが終わっていたのだもの。


フリンはその時躍起になって「俺じゃない」と言ったりしていたみたいだけど、憲兵に捕まったの。


そうしたら「謝らない」って言った。

謝らないってことは、たとえば結婚とかで「責任をとる」のかと思って、私は静観に努めたわ。


でも、すぐにどこからか噂が広がり、貴族の子女からは好奇の目で見られるようになった。


どこで噂がばら「撒かれた」んだか知らないけど、一部の貴族の子女の間では、私がフリンに薬を盛ったって言われてるけど、それは全然違うーー

だってブルゾワーヌはいわゆるピアノお嬢さんだから、危険なお薬なんかさわれないもの。



それはあとでわかったことだけど、フリンと付き合ってた他の令嬢を、より高位の嫁ぎ先に出すために誰かが仕組んだらしいの。

だから、私はそんな薬事件があったことすら知らなかったわ。

一体誰があんなクソみたいな噂を流しているのかしら。



(とことん男運が悪いのね。ブルゾワーヌ)


私が枕に顔をうずめて肩を震わせていると、侍女のミミが気を遣ってお茶を持ってきてくれた。


「お嬢様……元気になってくださいね」

 

私は気遣われるのがなんだか気恥ずかしくて、目をゴシゴシこすると言った。


「私は、平気よ」

「嘘……とてもつらそうで。このお茶、東国から取り寄せた緑の珍しいお茶なんです。よかったら飲んでくださいね」


私はミミに勧められた緑のお茶を飲んだーーどこかで知っている味だ。


「これは……狭山茶?」

「よくご存知ですね。それはサヤーマという場所のお茶らしいですよ。お嬢様、早く元気になってくださいね」

「平気だってば…なぜなら私は貴族ウーマン! さ、 ミミちゃん? 仕事仕事!」


(あれ? このフレーズ、どこかで…)



ブルゾワーヌはその瞬間、ベッドの上で突然思い出した。


私の前世は智恵子というらしい。

とても内向的なくせに表現したいタイプの……だけど、お笑い芸人になるほどには顔が愛嬌がなくて、なれなかったのだわ。



ああ、あれは前世で見た、女芸人のコント。

ミミが部屋の掃除をしながら言う。

「実は私も前に今彼氏に振られちゃったんです……お嬢様は初恋でしたからお辛いでしょうね」

「恋わずらいが辛い? あはッ、ダメウーマン!」

「お嬢様?」


私の突然のセリフに、ミミが呆然としている。


「あっ、いやこれは……本当に、くよくよるすのはダメウーマン! 『味のしなくなったお茶っ葉をいつまでもいつまでも淹れ続けますか?』 って感じで〜」



あれ、あれれれ?

 

再び、私の中でガンガンとボルテージが上がってくる。

何かのステージにいるかのような高揚感だ。


「……あ」


その瞬間、私の中で何かが弾けた。


「エド! フランコ!」


私はフットマンの若い二人を呼んだ。


「私の両側に膝立ちになりなさい」


私は鏡の前で二人の膝の上に乗った。多少巨体だから二人の細身の足がミキっといったわ。


「お嬢様、何を…」

「あなたたちは私のネタのバックダンサーよ!」

「ネタ?」

「ミュージックスタート!」



ズッズッズッッズッズズ♪

音楽魔法でどこからともなく、ワーカホリックな音楽が流れてくる。


同時に、頭上に淡い光の粒子が舞い始めた。

聖女の加護――付与魔法の開花。


彼女は無意識に手を振った。


ぱらぱらと、光のキャンディーが部屋中に降り注ぐ。



『ほ〜ら、撒いてごらん!』

『だってこの世に男は35億!』


「お嬢様!?」


部屋はさながらディスコ会場だ。ミミと侍女たちが呆然としている。



「……新しいキャンディー、食べたくない?」


自分でもびっくりした。


「新しい付与魔法ですわ、お嬢様」


ミミがニコニコとキャンディーを手にとって集めている。





***


それからというもの、ブルゾワーヌは少しずつ変わっていった。

まず、頬がふっくらしてきた。


(キャラ作りには少し肉付きがいい方が映える……!)


「…私お笑いコントに目覚めたの。ネタ見せをやるわ」


メイドたちに「最近おやつ増えました?」と心配されるたび、「だってこの世に男は35億なんだもん!」


と返すのが日課になった。


屋敷の奥の部屋では、鏡の前で毎日練習。


「ほ〜ら撒いてごらん! 新しいキャンディー、食べたくない?」


「だってこの世に男は35億いるんだよぉ〜!」


鏡に向かってウインクを決め、くるっと回る。

このキャラは【婚約破棄をされたけど新しい男に切り替えるスタイルの貴族令嬢】だ。

前世ではネタ元がキャリアウーマンだったけど、あいにくこの世界には貴族令嬢しかいないから。


聖女の付与魔法で生み出したキャンディーは、食べるとほんのり幸福感が湧く不思議な味だった。

メイドたちは「なんか……中毒性ありますねこれ」と言いながら、こっそりつまんでいる。



私はたまにお忍びで、エドとフランコと共に下町のバーでお笑いライブをやらせてもらうようになった。

ネタは大体、あの時の婚約破棄をモデルにしたネタだ。


「どうもー、ブルゾワーヌ智恵子でーす!」


私のステージネームだ。

おかっぱ頭に赤いルージュを差し、エドとフランコのバックダンサーが彩りを添える。



「婚約破棄されたウーマンです!  どう見ても相手が押し付けてきた男と鉢合わせられて、冤罪なのに『お前が先に浮気した』って言う男に疲れてない?」


「神殿で聖女だったけど、国から出したくないからって王子と婚約させられたのに王子のサイコパス彼女から暗殺未遂された? そんなの元から結婚詐欺じゃない?」


「王子様と婚約って言われたのに、お見合い会場に行ったらワンナイトで下賜される予定? それは意味あるのかしら?」


「婚約が嘘で婚約破棄された? 結婚を約束しない男にシングルマザーにされそうなのを回避したら、先にネタバレしたから企画者に殴られた? ネタバレウーマン!」



毎回寄せられる女性のお手紙から、吐き気がするような婚約破棄エピソードを読み上げて、会場は毎回笑いの渦に包まれる。

こんなクソみたいな婚約破棄シナリオ考えるやつがいるのかと思うくらいひどいのもあったわ。


女性の人権をなんだと思っているのかしらっていうくらいひどいわ。

こうして婚約破棄ネタで、私は夜の世界で一斉を風靡する女芸人になった。




***



年末。

雪が降り始めたある夜。


今日も私のライブが終わり、バーの裏口から出ようとしたところーーー



玄関に、フリン・ヴァルデュールが立っていた。


「……久しぶり、ブルゾワーヌ」


彼は以前より少しやつれていたが、自信たっぷりの笑みを浮かべている。


「俺、結婚が決まったんだよ。相手は……まあ、格上の公爵家さ」


私は無言で彼を見上げた。


(逃亡先が決まってからわざわざ勝利宣言をしに来たのね……)


フリンはいっそう得意げに言葉を続けた。


「だからさ、最後に……忘れられない一夜、過ごさない?」


「……」


「ほら、あのサマーパーティーの夜も、本当はそういうつもりだったんだけど……お前が泣きすぎて、なんか空気壊れちゃってさ。今回はちゃんと――」


「ちゃんと()()()()()()んですか?」



貴族令嬢にあるまじきストレートな物言いに、周りはドン引いている。

だが、今の私は女芸人のブルゾワーヌ智恵子だ。



「あの破局の後、君は僕に冤罪をなすりつけただろう? 僕がさらに君を傷つけたとか」

「冤罪? 冗談じゃないわ。 あなたがむりやり私を傷物にして、『謝らない代わりに責任取る。時間をくれ』って言ったんじゃない。私は何年も待ったのよ…そして、結局逃げた。あれは冤罪じゃないでしょう」


エドとフランコが白い目でフリンを見つめている。

フリンの顔はサッと怒りで赤くなった。


「ッ……結婚したからそういう醜聞は避けたいんだ!」

「…最近あなたが新聞社や友人を買収して、わざわざあの時のことを揉み消そうと躍起になっているのね。最低な人」


ブルゾワーヌは、ふっと息を吐いた。



私は自分のこととは言わずに、お笑いライブ会場で毎回フリンのことももちろんネタにしてばら『撒いた』。

だって、実際にされたことだもの。

さすがに睡眠魔法で襲われたことはネタにはしなかったけど。




私は、女芸人がネタをやる時の声のトーンで喋った。



「サマーパーティーのあの日! やり捨てしてシングルマザーにしようとした男!」

「……なぜそれを!?」

「それで〜! 盛大なやり捨てされた私に『ウソコクだよーん』といって、みんなで笑ってシングルマザーにしようとしてた男!」

「ちがう! 俺は……」

「とりあえず『一度やり捨てたら、あとは次の男に下賜というテイでポイするだけだから、俺は愛しのシャノンと一緒になれる』と豪語してた男!」


もう、私はブルゾワーヌ智恵子のメイクを落としていたから、ここにいるのはただのブルゾワーヌだ。

通りを行く人がジロジロと見ている。


「……私のことは守らなかったくせに、地位と金をくれる女にはへこへこするのね。最低だわ」



そして、ゆっくりと言った。


「……どうして最後に抱きにきたの? 何がしたかったの?」


フリンが一瞬、目を丸くする。


「は? いや、違うよ。俺はただ――けじめを……」


「それはお前の中でだけのけじめだろうが! どこまで自分勝手なんだ」


おおっと、これは貴族ウーマン失格の物言いだわ。


「……あの後調べてくれた人が言ってたわ。本当はサマーパーティーでやり逃げして、男友達みんなで賭けの対象にして笑おうとしてたんだって? それであの時にやり捨てできなかったから、勝ち確決まってからやり捨てにきたんでしょ」


フリン、言葉に詰まる。


「私が何年あなたの「責任とる」の言葉を待ってたかわかってるの!? 私をコントロールして、シングルマザーにして、みんなの笑いものにしようとしてたなんて」


ブルゾワーヌは小さく首を振って、言った。


「私、ライブではサバサバ系の貴族ウーマンキャラだけど、本当のブルゾワーヌは純愛が好きなの! 新しいキャンディー食べたいって言ってるけど、私が本当に好きなのは味のずっと変わらないキャンディーなのよ……」


ブルゾワーヌがブルブルと震えて捲し立てた。



「本当に責任をとるつもりなら、ちゃんとエスコートをするべき時にするはずでしょ。何か来られない理由があったの?」


今まで内向的だった私の変わりぶりに、フリンは黙っている。


「……あなたは私が嫌だって逃げてた。あんたがいくら後から取り繕おうと、本性なんて王都のみんなが知ってるわ。私の婚約破棄ウーマンネタは王都で今一番面白いネタだからね」


ブルゾワーヌは両手を広げた。


ぱらぱら、と光の粒が舞い落ちる。


「この世に男は35億!」


「――!?」


「けど……あなたと結ばれたかったわ。それは本当よ。

でもあなたは私に冤罪を被せて、卑怯な手で逃げた。今度あなたの卑劣な思い出をたくさん詰めたネタを披露するから、新しい奥さんとライブを見に来てよ」


キャンディーが雪のように降り注ぎ、フリンの肩や髪に積もっていく。


「ほ〜ら撒いてごらん! 新しいキャンディー、食べたくない?」


私はくるっと一回転して、ウインクを決めた。


フリン、完全に固まる。


「……お前、何言ってんだ?」


「言ってる通りよ?」


ブルゾワーヌはにこにこしながら、玄関の扉を指さした。


「もう用は済んだわね? 私、ネタ作りがあるので」


「……ブルゾワーヌ、お前、頭おかしくなったのか?」


「違うわ。芸人として覚醒したの」


「あの時お前が来ていれば…」


「『あの時来ていれば…』って、それまで何ヶ月婚約期間があったと思ってるの!? 一度もデートも告白もしてくれなかったくせに、たったその食事一回? 替え玉事件だって私が散々ネタにしたから、王都中のみんな知ってるわ。その挙句に最後だけ睡眠魔法使って無理やり抱きにくるなんて……ただの性犯罪者と変わらないじゃない。それ、なんなの? またネタにしていい?」




「それは――」


「かっこ悪。さようなら、フリン様」


ぱたん、と扉が閉まる。

外に取り残されたフリン。

雪と一緒に、大量の光キャンディーが彼の足元に積もっていく。


フリンが立ち去ると、私は最後に、ちょっとだけ寂しげな笑みを浮かべた。



***



屋敷の中では、ブルゾワーヌが鏡に向かって再びポーズを決めていた。


けど、その顔は涙でぐちゃぐちゃだった。

だってフリンを好きだったのは本当だから。




「だってこの世に男は35億!」


女芸人となった令嬢は、今日も元気にキャンディーを撒き散らしていた。




実際に、夏に結婚から逃げた元婚約者だかよくわかんない男が部屋に年末きて「最後だから」と無理やりされた事件をが元ネタなんだよブルゾワーヌ。


感想なんのこっちゃという話ですが

ブルゾワーヌは春先にも婚約破棄→替え玉婚約者に何度も会わせられる詐欺1/20の確率で本人うち一回は春先に婚約破棄してきた人)→夜会にて待つと言われてました。ちなみにフリンは一度も何時に来いとか言ってないのになぜか遅れてきたと言っています。

フリン本人には一度も会えずにほぼ替え玉がきました。

ブルゾワーヌは夜会でフリンが来なかったら、多分いつもの替え玉に丸め込まれてなんらかの工作をされ、フリンに一生会えなくなる可能性を危惧していました。


他の書いた話

https://ncode.syosetu.com/n7019lv/

のような感じです。


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― 新着の感想 ―
ここまで馬鹿貴公子の行動原理が滅茶苦茶だと、主人公側に瑕疵があって誤魔化すために一人称で言っているように思われた。
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