人格設定
真面目に第二人格を設定してみる
1.シンボルがあったほうがわかりやすいんじゃないか?
と思って、象徴する言葉を並べる
周りが馬鹿に見える
圧倒的な実力
変わらぬメンタル
なのに社交的
優しさがある
棘はない
こんな感じにしてみよう
周りが馬鹿に見える
これに関してはがっかりした人間も多いと思う。
だが、違う自分が一旦欲しいので
これを入れてみる
2.続いて、そいつの過去から現在までの歴史を
そいつの視点から書く
周りの視点から書くと言うのは
こちらが主観ということになってしまう、つまり自分の人格ということになってしまう
ここからはそいつの主観だ
私はとにかく韓国語を覚えたい
いまだに負けは知らない
軽くこんな感じかな
3.そいつの状態を維持するのではなく、
そいつになりたいとき
いやなんでもない
そいつの主観から、主人格である自分を見つめる
これは少し難しい
自分が見ている景色を変えることはできないので
自分の頭の中にそいつを置いてみる
まるでロボットに乗ったかのように
俯瞰したいところだが、それはまた今度にしよう
コックピット状態で俯瞰したいときは頭の上から上空カメラが出てると思えば良い。
ではやってみるか