駄女神 賢王?
今回からナレーション?をつけて
小説を書いていく予定なのでよろしくお願い致します、あとこの話は不定期で投稿させていただきますのでその報告をさせて貰いました。
今後とも伝説の鬼人種になった異世界人の冒険談を宜しくお願い致します!!
それから何やかんやあって瑠璃と一緒に帰ることになる春は世界の危機に直接することになるなど
誰が予想できただろうか?
「瑠璃はどうしてそんなにいつも優しくしてくれるんだ?」
「そんなの分かりきっていることでしょ」
「えッだッて自分で言うのもあれだけど、
俺といると金沢がうるさかったりするから不思議だったんだ」
「そんな事関係ないよ!!、友達は自分で決めるものなの!!
誰が何と言おうと春君は友達なんだからそれに春君も私のことを考えて心配していってくれたんでしょ?
私ったしかに心配してくれたことは嬉しかったけどそれ以上に悲しかったんだから!!」
「そっかわかったありがとッじゃあお詫び?としてなんか飲み物買ってくるよ何がいい?」
「ん〜じゃあヨカコーラであっお金は」
「いやいいよお詫びだし、それじゃぁッ行ってくるよ」 「うん」
「(私は春君が好きだ、
それも一目惚れというやつで友達の白ちゃんに協力してもらって春君を落とそうとしている!!一年半位長いのはいいただッただ春君は鈍感なのだどれぐらいかと言うと
アピール三日くらいであぁ〜この人のこと好きなんだなッてなるくらい
でも春君はこの一年半そう妹さんの葵ちゃんに協力してもらっても今日言われた通りなんで仲良くしてくれているか聞いちゃうくらいだからあの質問の答えに
好きだからと言いにくいのだ、だからいつも春君がいないところで)春君〜大好きだよ〜///////(そうちょうどこのように春君がいると思っ、、て?????)
「はッはははは春ッ君?どうしてここに?」
「えッいやだってヨカコーラ買ってきたからってなんかまずかった?今からでも帰ろっか?」
「いっやいやいやいや違うのこれはえっと言葉の綾でいや違くないけどとにかくさっき行ったことは忘れて」
「ごめん、慌てたとこ悪いけど何にも聞いてないから大丈夫だよすごく気になるけど」
「、、、えぇ〜〜〜わッわたッ私一人で叫んでた変な人みたいじゃん」
「だっ大丈夫だからそんなことないかね」
「うん、、、ありがとう」
「よかったあっそうそう俺こっちだから 「好きだよ春君、、、、、」
「んッなんか言った?」
「ううん、なんでもない……………」
スタッスタッスタッ ガチャ
「ただいま、母さん、あと葵も」
「「おかえりッ(なさい」」
「ところでお兄ちゃん瑠璃さんと帰ってきたんでしょどうだったの!!」
「いやどうだったのって瑠璃とはただの友達だよだからなんにもないよ?」
「は〜これだからお兄ちゃんはていうかお兄ちゃんの鈍感具合は異常だよ?分かってる!!」
「いやなんにが鈍感だッとにかく瑠璃は友達なんだよ」
「ちょっとお母さんもなんか言ってよ」
綾乃「うふふ、あらあらマアマア」
「ちょっとお母さんまでほんとは知ってるくせに!!」
「まぁいいやそれで…… 「イヤイヤイヤイヤダメだってあ〜も〜だ〜か〜ら〜………」
この家族の論争はまだまだ続くのであった
「それじゃっ母さん、、行ってくるよあと葵も、」
「ふんッこのヘタレお兄め」
「ヘタレじゃなッ「いんやお兄はヘタレだよ」いっていってるだろ!!「アラアラマアマア」
キーンコーン カーンコーン
キーンコーン カーンコーン
「うぉ〜〜チャイムギリギリ行けるてか行ってるよこれついたーーーーーーー間に合ったァァァァァ」
ガラガラガラ
「先生〜おはよう御座います」
九十九「あっ、おうところでお前なんでそんなに元気なんだ?」
「なんでッてギリギリ登校時間間に合ったからですよ
このギリギリ間に合うかあわないかのハラハラした感じが」
「うん、あぁわかった取り敢えずすわれ?」
「「「「「(あれチャイムと同時ってアウトじゃ無いの?(無いんですか?(セーフなの?(アウトじゃん)(でっでもなんか言いづらすぎて言えねーよ)」」」」」
今、クラスの心が一つになった瞬間だったそうあの九十九緋奈という教師以外の
九十九「いや春、お前チャイムと同時は遅れと同じだぞ、何勘違いしてんだ、?ルールはルールだあとで反省文書いとけよ?」
春「終わったぁ〜」
瑠衣、瑠璃、雪「「「大丈夫か(ですか(なの?「これが大丈夫に見えるか〜……「「「いや春が悪いだろ!!!!!!」」」
春「なんでそんなこと言うんだよ〜ただ家で少し立ち話しただけだろ〜」
「「「いや原因お前から作ったのかよ」」」
いや金沢いるからね、たっただ話のネタがないとかサイコパスにしちゃって使い方わかんないとかじゃ無いからな!!本当だから
ほらちゃん居るじゃん心の声はナニナニ『あははははやっぱ居る本当に居るこのクラスのやつみんな居る楽しいな〜嬉しいな〜あははあははあはははははやっとだやっと殺せる〜そうだコロソウ殺して殺して殺しまくってあははあははあははあははあははあははあははあははあははあははあははあははあははあははあははあははあははあははあははあははあははあははあははあははあははあははあははあははあははあははあははあははあははあははあははあははあははあははあははあははあははあははあははあははあははあははあははあははあははあははあははあははあはは
何故からがこうなってしまったかは今はまだ
誰も知る由もない
これは神々が残した最古の歴史の真実の印されたとある魂の欠片
九十九「よーしじゃあ始めるぞ「起立ッ礼ッ着席」
春「なっなんだこれ、おい瑠衣」
「あぁ、ほんとにどうなッてんだよ!!」
「ウォ〜床が光ってる〜」
「異世界転移来たわこれ」
「ふッついにこの俺の無双が始まる、」キリ
「なんだよこれ」「なんなんだよッこれ」
九十九「とりあえず落ち着けッ扉は」
「ダメです!!「窓は「ダメです「どこか外に出れるところは「ありません!!」
雪「凄ッ何これメッチャ綺麗なんだけど」
瑠璃「皆さん今こそ団結するときですまず何があるかわからないからみんなで固まりましょう!!ッ」
「「瑠璃さ〜ん」」
「「「「「やっぱ頼りになる瑠璃ちゃんさん」」」」」
『なっありえないまさか他の神からの干渉なんて!!
ッあれはッいやでもこれならいけるかもしれない、あのくり返す世界の神々に終わりを下すことができるかもしれない』
『ようこそいらっしゃいました春さん』
んッいや誘拐なんだが?ていうかあいつらどこだよもしかして
俺だけ雑魚だから捨てられるとかか?
う〜ん分からん分かってるのは誘拐犯が目の前にいるッてことだな
もういっそなんか聞いてみるか?おーい?あ〜もしかして聞こえてた?
『もしかしてもなにもわかるに決まってるじゃないですか?
私神ですからね、あと私誘拐犯なんかじゃないですから
あんなんと私を一緒にしないで下さい、、、怒りますよ!!』
あ〜そっかならアンタは誘拐神さんか、ソッカソッカ
『いやいや何ナチュナルに誘拐犯のとこ無視してくれてんですか?』
でッなんで呼んだのその誘拐神王さん
『いやもう本当私の扱い酷くなってませんかなんですか誘拐神ですら不名誉なのになんで今あッた仲の人に誘拐神王ッて言われないといけないんですか!!』
早く、説明して
『はッはいまず貴方を呼んだ訳は貴方が遥か昔存在してた鬼人族だからで…………………
………………………という訳なの』
なるほど、、、まぁさっきの無駄に長い話をまとめると、
メッチャ昔こいつイリスの同僚の自分を含めた最高階位の神で最強の世界作ったんだってまぁそれでなんやかわやあって
眷属の神々や天使、悪魔を作ったんだけどワールド干渉権を担ってたやつが
違う次元の神たちを自分の力で屈服させるのが楽しくなって、
なんかもう凄いことになっちゃったんだってだから、
ほかの最高神が『やり過ぎだお前はッ』
てなって邪神認定されちゃって、
で何次元も巻き込んだ戦いになってしかし、そこで活躍した鬼人が強すぎるッてなるぐらいだったんだって、
でも負けそうになったから最高神の全ての力で作った神剣と魔聖剣作ったんだけどもなんか鬼人だと抜けるし、
俺の将来なんかあの邪神をあと一歩のとこまで追いやった方より強くなるから、
頑張ってやっちゃってくだせぇ、と、いう感じだそうです
『下手ねまとめるの』
まぁだから暴走した邪神アリエルを倒す、でいいんですね
『あッそうそう私の加護ちゃんと強めとくわ、あとこれもじゃあと〜〜〜ても痛いけど我慢してねヨイショッと
はいできた次目覚めたらクローリアッていうかクロステラッていう世界だから』
ちょっッ、と、ッっま、てう、あ、あぁぁぁぁぁ痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛痛いい痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
…………はぁッはぁっはぁぁはぁ、
あんっのクソ女神が、、、、、次あったら殺す、、、まッじ、、で意ッ識ッが、、、、、 もうッッ、だ、まだ………………………………………………………………
……………………………ょう…だぃ………じょぅ……ぶ……………ぃじょ、、、、んっんあぁアレここ、、どこッだ?
「はぁ〜やっと起きましたか改めまして私の名はクローリア クロム リーゼロッテでございます宜しくお願いいたします、」
「「「「「「おぉ〜美人だ、」」」」」」
「うふふっありがとうございます」
「「「「あれが勇者たちか「弱そうだ「貧相な服装だな、ははッ」
「皆の者、静粛に、」
「ハッ国王陛下様ッ「良いッ面を上げよ」
「「「ハッ」」」
「異世界から招かれた勇者殿達よ、
今ッ!!この国には強欲の魔王サタンに襲われ窮地に陥っている
そこで勇者殿達に討伐してきてほしいのだ」
「だッでは!!!「あぁできる限りの褒美のだそう!!」
「でッですかまだ誰も私たちの中には力になれそうなのはいませんが、どうするのでしょうか、?」
「まぁそう急かすな、リーゼロッテッ」
「はい、お父様、」
「こっこれは「なんだ「ファンタジー「異世界キタキター」
「「うわ〜んコワイヨ〜霧雨君〜」」」
霧雨「それは、なんですか?」
「リーゼロッテ「はいッこれはステータスやスキルを調べる鑑定霊結晶といい
精霊の鑑定の力が込められた水晶で、勇者様方のステータスを測ることができんです」
霧雨「わかりましたでは安全確認のため僕から初めて下さい「わかりました、では測りますね自分のステータスが見たいとこの水晶に向かって念じてみてください、
そうすれば、でてきます、はい、どうぞこれが貴方様のステータスですよ凄いですよこの数値は、」
「ありがとうございます」
「ではいいですか」
「はい、安全だと思います疑ってしまいすみませんでした
「いえ、大丈夫ですよ、、、」
はい今回は主人公春の鬼人族と
創造の駄女神イリスが異世界転移をさせたのかを
簡単に書いてみました
如何でしたでしょうか?またいつか
ちゃんとした説明回と回想回もやろうと思うのでこれからも
伝説の鬼人種の異世界人の冒険談を宜しくお願い致します!!!!!