268.終わりの日
失われていた凪の意識は、全身を突き刺すような激痛により無理矢理引きずり起こされた。
そもそもからして凪が意識を失ったのは、そのあまりの痛み故だが、直後にまた痛みのせいで意識が戻ってしまったのである。
『……最悪の目覚めだわ』
そして身体中は痛いまんまだ。しかも今回の痛みは底知れぬほどの恐怖を伴う痛みである。
『私がコレってことは、きっと秋穂も……』
そして倒れ地に伏している秋穂を見つける。
秋穂の右腕が消失していることに、この時初めて気づいた凪だ。
「秋穂っ!?」
慌てて駆け寄り、そのことで自身の身体が全く思うように動いてくれないことに気付く。
あまりにも全身が痛すぎて、平均的なこの国の農夫並の動きをするだけでもとんでもない労力を必要とする。
そんな苦労をしながら秋穂の傍へ。
その倒れた姿勢を、肌を見た瞬間、凪の全身が総毛立つ。
ゆっくりと、壊れ物を扱うように秋穂を抱え起こす。秋穂の顔が見えた。
『っ!?』
予感が確信へと変わる。
常とは比べ物にならないほど薄白い顔の秋穂は、もう、目の焦点も合っていない様子で凪を見上げている。
スルトが拳を振り回した時、凪は左へ、秋穂は右へと跳んで避けた。
お互いの位置関係からそうしたのだが、スルトは右前の構えから右拳を振るったわけで、その拳は当然身体の内に巻き込むように振り回された。
そのため、スルトより飛び散った飛沫はより多くが凪よりも秋穂へと跳んでいたのだ。
また攻撃位置を確保するためにスルトにより接近した回避をしていたのも良くなかった。
スルトに向かって身体を開くような形になってしまった秋穂は、飛び散った飛沫に対しより多く受ける形に体勢がなってしまっていたのだ。
凪と秋穂の時間差は、そこから生じたものである。
無駄とわかっていて声を掛けずにはいられない凪。
「秋穂!」
数多の死者を見てきた、作ってきたからわかる。
秋穂の、顔のそこかしこに影が出来、白い肌に黒が混ざることでまるで地面のような色に見える。
凪はこれを見てもう、マズイ、とは思わなかった。
凪も秋穂も、常人ならば死を免れないほどの損傷にも耐えうる、ありえないほどに馬鹿げた体力の持ち主だ。
試したことはないし試したくもないが、心臓を突かれてもあるていどは気合いで動いていられると思えるほどだ。
そして時間を稼げばきっと涼太が何とかしてくれると。
それが凪にとっての怪我に対する認識であったが、そんな凪が、マズイとも急がなければとも思わなかったのである。
「秋穂」
うつろ気な秋穂の目が、とても柔和なものに変わった。
「……ああ、来てくれたんだ」
その目は凪に向けられていたが、決して凪を見ているのではなかった。
「あの、ね、涼太、くん」
凪は無言を保つ。
秋穂は土気色の顔のままで微笑み、言葉を切った後で続ける。
「えへへ、何でも、ないよー」
無数の死者を見てきた凪が、人の死を見誤ることはない。
だから今ここで、秋穂は死んだと判断した自身の判断を、凪は疑うことができなかった。
脱力し凪の腕の中にもたれかかる秋穂に、聞こえるでもないのに凪は一言言わずにはおれなかった。
「……最期でしょ、遠慮なんてしてんじゃないわよ……」
秋穂が何を言おうとしたのか、何故言わなかったのか、我が事のようにわかる凪はそんな言葉を溢した。
戦闘音に気付いた涼太が遠目の術を飛ばし、大慌てで現地に辿り着いた時、既に全ての出来事は終わった後であった。
事が起こってから全てが終わってしまうまで、涼太に出来ることは、それこそ神の視点を持っていたとしても何一つなかった。
辿り着いた涼太に対し、秋穂を抱えたままで凪はぽつりと呟く。
「秋穂、死んじゃったわ」
泣くでもなく、怒るでもなく、ただ弱々しい顔で凪は薄く笑う。
「ごめん、私も、ちょっとしんどいから、後、お願い」
すぐ傍に魔核の魔力を持つスルトの残骸が転がっているし、凪が真っ二つにして魔力を失った魔核の欠片なんてものもあるのだが、事情の説明をしている余裕も凪にはないし、これらに目を向ける余裕も涼太にはない。
「わかった、任せろ」
秋穂の死の要因であるスルトの飛沫を、秋穂より少ないとはいえ凪も受けているのだ。
この世ならざる斬撃を放ったことによる反動も当然あるのだが、それ以上にそちらの損傷による苦痛や身体の機能不全の方がより深刻であり、凪もまた涼太の返事を聞くなり意識を失った。
涼太は、今すぐ秋穂の傷を治したいのを必死に堪えながら、先に凪の傷の治療に当たる。
まるで狼たちとの死闘の後のようだ、と治療しながら思い、あの時とは違うと首を横に振る。
凪ほどの戦士がこれほどの数の致命傷を負うなどと、どれほどの敵であったのかと涼太は眉根を寄せる。
「致命傷、なんだけどな、本来は。それでも凪なら堪えてくれるんだよ」
祈るようにそう呟きながら、可能な限りの凪の治療を終えると、こちらを地面の上に横たえ秋穂に向き直る。
涼太もまた何度も人の治療に携わってきている。それが死者であるのかそうでないのかは見ればわかる。
わかるのだが、わかりたくない涼太は秋穂が生きているかのように治療を施し、確認できる全ての傷を治した後で秋穂に呼び掛けた。
何度も何度もそうしたが、返事はなかった。
涼太が呼びかけを諦めたのは、凪を一刻も早く十分に休める場所に移動させる必要があったからだ。
そして涼太の力では、完全に脱力した女性二人を抱えて移動することはできない。
せめても、と上着を秋穂にかけ、涼太は倒れた凪を背負って移動を始めた。
荒い息を漏らしながら凪を運ぶ涼太は、一人呟いた。
「そっか……今日が、その日だったか……」
その山小屋は、涼太が遠目の術で探り続けていた時に見つけたものだ。
ここに凪を運び込む。幸いベッドもあったので、シーツを綺麗な布に替えてからここに凪を横たえた。
そこで一度凪の意識が戻る。
覗き込んでくる涼太の表情を見て凪は何かを言おうとしたが、最初の一声を発したところで自身の状態を察する。
「……あ、っ!?」
涙目の凪を見れば、その痛みがどれほどのものかをすぐに涼太も察した。
「無理するな。無理は食事をとる時のためにとっとけ」
凪の目が涼太に向けられる。食べたくないと言っているようだが、涼太は無視した。
「今すぐ食えとは言わんよ流石に。だけど、もうひと眠りしたらきちんと食えよ。食い易いモン一応用意するからな」
凪の目は涼太に向けられたままだ。涼太は続ける。
「水か? 今取ってくる」
うんうんと頷こうとしてまたベッドの上で悶える凪。
涼太は人ごとのように笑う。
「はははっ、馬鹿なことやってないで大人しくしてろよ」
去っていく涼太の背に抗議の視線を向けた後、凪は天井を仰ぎ見る。
『……鏡、見たいかな。いや、やっぱり見たくないか』
二日後。
凪も会話が出来るぐらいには回復したが、一日の大半を寝て過ごしている。
凪が寝ている間に涼太は秋穂の回収を終えている。
凪は今も食事をとれていない。水のみ、慎重に流し込めばどうにか咽ずに飲み込めている。
凪が起きている間は、涼太は絶対に凪の傍を離れなかった。
凪も凪で、起きている間は涼太とずっと何かしら話をしていた。
つまらない、下らない話がその大半であったが、何時もの凪ならば絶対に言うであろう寝てばかりの生活に文句を言うことはなかった。
そして凪が寝ると、凪にとっても、涼太にとっても地獄のような時間が始まる。
「……っ!? んううっ! いっ!」
凪はずっとうなされていた。
時折平穏な呼吸に戻る時もあるが、うなされている時間の方が圧倒的に長い。
涼太は何度でも治療の術を繰り返している。
だが、何処がどう悪いのか、どう改善すべきなのかを見定めることができない状況では、涼太の治療の術はこの世界の治療の術と大差ない効果しか期待できない。
かといって急ぎ何処かに助けを求めるのも難しい。
涼太の遠目遠耳の術では現在地から知人のいる土地に届かせることも出来ず、そもそもからしてどちらの術も涼太の側から能動的に連絡を通す術ではない。
この状況からの一発逆転を望むのであれば、それこそ魔核相当の魔力の持ち主イングぐらいしか涼太には思いつかないが、イングから今ここに都合よく連絡がくるとも思えない。
なので凪の傷は涼太が何とかするしかなく、既に思いつく限りのことはし終えていた。
凪は五日目の朝に、それまで触れてこなかった自身の今後の話をした。
「案外に、さ、自分の身体がマズイっての、わかるものみたい。ま、涼太で無理なら他の誰にも無理なのはわかってるし、気にしてもしょーがないわよ」
「努力はする」
「そうしなさい、意味のないことでくよくよしても時間の無駄よ無駄」
いい加減涼太にもわかっている。こうして元気そうに話をし続けている凪の全身を、それはもう耐えがたいほどの苦痛が襲い続けていることに。
これに、もう何日も耐え抜きながら、起きている間は全くそんなそぶりを見せぬよう凪は涼太との会話を続けているのだ。
「……悪い、とは思ってるのよ。さんざん付き合わせておいて、秋穂も、私も、先に行っちゃうんだから」
「わかってたことだろ。どー考えても、お前らが先だったろ」
「まあねえ、でも申し訳ないって思うものよ、流石の私たちもさ。けど、案外に心残りってあるものなのよねえ。涼太ホントこれから大丈夫? ああ、うん、涼太なら大丈夫だとは思うんだけどさ、ああ、他の連中も。世の中何が起こるかわからないからね、何なのよあの人もどき、あんなのにぞろぞろ出てこられたら世界が終わるわよ」
「恐らくはあれがオージン王の本当の切り札ってやつ、だとは思う。いずれギュルディにでも聞けばはっきりするだろ」
そんな話をしている間に、凪の目が虚ろに淀んでいく。
「ああ、もう、か。ねえ、涼太」
「何だ」
「ごめん、ね」
目を閉じる直前、凪は続く言葉を発しようとしてできなかった。
『バイバイ』
そのまま凪は眠り続け、翌朝を迎える前に全ての苦痛から解放されたのだった。
涼太が二人の死を受け入れ、彼女たちを埋葬するのにそこから更に二日が必要だった。
一人になってしまったことが良くなかったのだろう。涼太はこの二日の間、凪と秋穂がいるところでは絶対に見せなかっただろう醜態を数多晒していた。
泣くし喚くし八つ当たるし、と、怒鳴った言葉の数々も到底他人に聞かせられるようなものではなく。
それでも小屋を出る日にはもう、見た目を取り繕うぐらいはできるようになっていた。
そのまま、小屋で一緒に死ねるまで過ごす、なんて誘惑に後ろ髪を引かれながら涼太は小屋を出た。
涼太が真っ先に向かったのはランドスカープの王城だ。
ここで涼太の持つ身分証明書を見せれば、即座にギュルディに話が通るようになっている。
これは決して涼太たちを優遇している、というだけではなく、コイツらにより被るかもしれない損失を少しでも減らす工夫である。
いるのであればヴェイセルなども呼んだのだろうが、今すぐに顔を出せるところにいたのはギュルディとシーラの二人で、この二人のみで涼太と面会する。
「リョーター、死人兵の軍の話は聞いたぞー。どーして先に一言言ってくれなかったー」
そのままアクセルソン伯領との交渉に関する愚痴を垂れ流そうとするギュルディ。
まあ待て、その前に聞け、と涼太が言うとギュルディはとても警戒した顔になる。
「またか、今度は何をやらかした」
「ああ。凪と秋穂が死んだ」
「死んだ? 誰が死んだ……何?」
ギュルディもシーラも驚いて涼太の顔を見る。涼太は笑顔を見せることはできていたが、そこに決して隠しきれぬ喪失感を見つけ、絶句する。
涼太は前後の状況を丁寧に説明した。ギュルディもシーラも下手に口を挟めず大人しく聞いていた。
ただ、話が終わった後、シーラはその人型魔核のことを何度か聞き直した。
涼太が遠目の術で確認した時にはもう、秋穂の一発で分離した人型の方のみ魔力を感じられる様であったが、凪から聞いた話を涼太はそのままシーラに伝える。
ギュルディはつまらなそうに呟く。
「フン、アレも最後の一手だけは隠し通したというわけか」
何かあるのか、と涼太が目で問うとギュルディはコレを涼太に隠す気はないのかすぐに話してくれた。
「王都に潜入中だったアーサの王族を捕らえた。そいつが口を割ったおかげで、オージン王の企みのほとんどがはっきりとした」
王都のアーサ人の裏切り、というよりはその男ロキは王都のアーサ人を頼るつもりでいたのだが、協力を断られたという話だ。
そのせいで隠れたまま逃げることも出来ず捕まってしまったと。
そしてどうもこのロキという男、かなりオージン王と近しい存在だったようで、オージン王が他の配下たちに黙って進めていた話もそのほとんどを把握していた。
ギュルディや涼太が絡む件では、リネスタードを攻めたウールブヘジンの話から始まって、アクセルソン伯領軍によるリネスタードへの一万の進軍などにもオージン王が絡んでいると知れた。
他にも教会への浸透や王都貴族たちへのそれと知られぬ形での介入などその魔手は多岐に渡るもので、聞いている涼太も、最早怒る以上に感心してしまうほどだ。
「二百年以上王をやっているのは伊達ではなかったということか」
「一応言っておくが、私のところで把握できていなかったのはこの一部のみだぞ。他はほとんど把握はしていたんだ」
「でも手を出せなかったんだろ」
「私が王になるまではな。人がせっかく王になって、さてこれから大掃除だとなった途端にこれだ。損切りの判断が速すぎる」
「損切りで自国全部を切り捨てちまうってのもどーかと思うがな」
「まったくだ。そのロキというのはオージン王の最後の目的も知っていたぞ」
ランドスカープの民を全て殺し、生き残ったアーサの人間たちだけでこの予言に語られている事件たちを語り継ぐ。
それが数百年後の世の神話となり、神として信仰を得たオージン王とその一党は永遠の命を得る、という話を聞いて、涼太は目を丸くする。
『そうか、連中も予言なんて飛び道具でイングが魔核の力を得た方法の確信を得たってわけか』
ギュルディは続ける。
「不死者、或いは神への道。なるほど、オージン王ほどの者が求めるというのならわからん話でもない。やはり予言だな。これがどれだけ突飛な内容であろうと絶対に信用が置ける、とわかっているのであれば、こんな雲を掴むような話にも手を出そうという気になるんだろう」
「……お前も挑んでみるか、不死者への道」
「オージン王ほどの者が二百年以上かけて失敗した試練だぞ、こんなもの人が求めるものではない。それに、オージン王のコレで私がどれだけ迷惑を被ったと思っている」
くすりと笑う涼太。ギュルディはこういうちょっとした一言で場を崩すのが上手いと思うのだ。
「で、失敗した、でいいんだな」
「ロキ曰く、予言に語られる重要な人員が既に欠けてしまっている。もうどうにもならない、だそうだ」
「オージン王はこの後どうなる?」
無言で両手を広げてみせるギュルディ。
「アーサに攻め込むなんていう手間と金ばかりかかるような馬鹿な真似をしたくないので、アーサ国内勢力に働きかけてオージン王を追放させる方向で調整中だ。コレが上手くいけばよし、上手くいかなければ、まあ、攻めて捕らえてもっとヒドイことになる」
「そのロキってのはどうした?」
「ん? 拷問で話を聞きだしたと言っただろう」
あ、そういうことね、と納得した涼太。この追放という形も、もちろん生かしたまま何処かに放り出すなんていう後顧に憂いが残るような形ではなかろう。
アーサとオージン王の件は、これでカタが付いたと見ていいと涼太は判断した。
そして、涼太とギュルディはちらとシーラを見る。
両者共剣気なんてものを感じ取れる素養はないが、それでも今のシーラが相当にヤバイ気配を発しているのには気付ける。
部屋の中にいる護衛たちは、とても困惑した顔をしていた。
凪と秋穂にとってそうだったように、シーラにとっても凪と秋穂は、ただの友達というのとはまた違う存在であったのだろう。
涼太はギュルディを見る。
『お前が何とかしろよ』
ギュルディは渋い顔を見せる。
『わかっている』
こんな風に言葉によらぬやりとりも可能なぐらいには、付き合いのある涼太とギュルディである。
さて、と解決すべき問題が解決したおかげか幾分かすっきりとした顔で涼太は言った。
「この調子だと他の連中に伝えるのも一苦労だろうな。悪い、ギュルディ、そこはもう任せたっ」
「おいっ」
「俺は国を出る。東、かな、一応そっちに抜けるつもりだ」
驚きの顔を見せるシーラと、それどころではない大驚愕な顔を晒すギュルディだ。
「下手すりゃ二度と会えないかもしれないから、他の奴らには上手いこと言っておいてくれよ」
「お前っ、一人で行く気か!?」
「ああ」
勢いよく席を立つギュルディ。
「ダメだ! お前は残れよ!」
そのギュルディの勢いに、涼太もまた少し驚いた後、とても嬉しそうに笑って返す。
「ありがとな、ギュルディ」
そう言うと、涼太も席を立ち踵を返す。
「待てよ!」
「じゃあな、楽しかったよ」
護衛たちが動くべきか逡巡しているのを見て、剣気を抑えたシーラが代わりに首を横に振ってやる。
ギュルディも腕づくなんて真似はせず、とても悔しそうに涼太の背中を見送った。
楠木涼太は決して腕力体力に秀でた方ではないが、この世界にきて相応に修羅場を潜っている。
だから腕っぷしが試される場面でもそれなりに動くことはできよう。
『心配ないさ、俺は上手くやるから』
初めて入った町、初めて歩く道、その先で揉め事が起こっている。
それが人間の住む場所であるのなら、決して珍しい光景ではあるまい。
『俺一人でも、最期まできちんと歩いてみせるからさ』
涼太の基準からいえば、放置して構わない問題だ。
どちらが良い悪いなんてものを初見で見抜けるわけがないのだから。
『俺たちは、最期まで歩くんだ』
けど、同じ服を着た複数人が一人を叩きのめすなんて真似を見て、
凪も秋穂も黙って見ていることはないだろうと思った。
『だってそう決めたんだからな』
じゃあしょうがないよなぁ、と涼太は前に出る。
似合わぬ大声を張り上げ、その複数と揉めるのを覚悟で。
『俺たち、三人でさ』
「おいお前ら、その辺にしとけよ」
楠木涼太は結局その後、若死にしたとしか言いようのない歳で亡くなったが、その生き方を見た上でいうのであれば大半の人間がこう言っただろう。
よくもまああそこまで生きられたもんだよと。
次回投稿は11/29です




