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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

糸を操りし異端使徒

作者:仮谷 真生
「バトルをしないか」
九重麻琴はその言葉を放つ。
その言葉が原因で言葉を投げかけられた男、文月柏はバトルをする。
麻琴は巧みな頭脳や、経験を活かし糸による特殊な戦法を取る。
それに対抗するは、柏の剣技。
恐ろしく早く、恐ろしく強い。
そこでは柏の方が、少々上手だったが、麻琴の本当の能力は糸でない。
そして本当の能力が発揮されたとき、麻琴は真の強さを見せる。

ライバル、強敵全てを肩に掲げ、始まるは能力戦。

プロローグ
2018/09/25 22:00
新しい日々
2018/09/30 12:00
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