父の独り言
子どもたちと毎日話していて思うこと
子どもたちに言う事は、自分に言い聞かせているような気がする。
「がんばれる時に精一杯がんばったら自信がつく」
とか
「自分が納得できるなら、ダラダラしていてもいい」
とか
「済んだことをいつまでも考えるな」
とか
「同じことを何度もグルグル考えるなら紙に書き留めて、それ以上考えないようにしろ」
とか
「あの時の後悔が、その時の最善ならそれはそれでいい」
とか
全部、自分に言いたいことなんだと思う。
そろそろ休んでもいいかななんて、まだまだ父は思えないみたいだ。
(笑)
読んでくださりありがとうございます