ビッグでグレートな渦潮
<白山月>
鳴門の渦潮が大きくなる時期はいつですか?
<GEMINI>
鳴門の渦潮が最も大きくなる時期は、春(3月下旬から4月下旬頃)と秋(9月下旬から10月下旬頃)です。特に春分の日や秋分の日を挟む前後の時期は、潮の満ち引きの差が年間を通して最も激しくなるため、直径20メートルを超える世界最大級のダイナミックな渦潮が見られます。
また、季節にかかわらず、新月や満月の時期にあたる「大潮」の日や、1日のうちでは満潮および干潮の潮流が最も速くなる前後の時間帯が、最も迫力のある渦潮を観測できるタイミングとなります。
<白山月>
秋分の日と大潮が重なる年は、絶好のおすすめですか?
<GEMINI>
秋分の日と大潮が重なる時期は、鳴門の渦潮を見物するうえで年間を通して最も絶好のおすすめと言えます。
秋分の日がある9月下旬は、もともと海水温や気象の条件から「秋の大潮」として年間で最も大きな渦潮が発生しやすいベストシーズンにあたります。そこに月の引力が最大になる「大潮」のタイミングが重なることで、潮の満ち引きの差や潮流の速さが一年の中でも最大級になります。
そのため、この時期の昼夜の干満差が激しい時間帯を狙うと、直径20メートルから30メートルに達する世界最大級の大迫力な渦潮に出会いやすくなります。見学に行く際は、その日の潮見表を確認して、潮流が最も速くなる満潮や干潮の前後を狙うとより確実です。




