お酒のアレンジ
<白山月>
お酒の瓶に入れるだけで、数日で風味がうつる、酒と物の組み合わせを紹介して。2・3日でできるものがいいです。
<GEMINI>
お酒の瓶に直接入れて2、3日漬け込むだけで、手軽に劇的な風味の変化を楽しめる人気の組み合わせをご紹介します。
ウィスキー × オレンジピール(またはドライフルーツ)
オレンジの皮の白い部分を取り除いたものをウィスキーに漬けると、華やかな柑橘の香りが広がり、上品なカクテルのような味わいになります。ドライフルーツのレーズンやイチジクも、コクと甘みがプラスされておすすめです。
ジン × ハーブ(ローズマリーやタイム、山椒)
ジンの持つボタニカルの香りとハーブやスパイスの相性は抜群です。特にローズマリーやフレッシュなタイムを数日漬けると、爽やかで奥行きのあるハーバルなジンに仕上がります。ピリッとしたアクセントが欲しい場合は乾燥山椒の実もよく合います。
焼酎(米や芋など) × 干し椎茸(または昆布)
驚くかもしれませんが、焼酎に乾物を漬けると、まるで高級な出汁割りのような旨味酒になります。特に干し椎茸は、1〜2日ですっきりとしながらも深い旨味が溶け出し、魚介料理や和食にぴったりの一杯になります。
ウォッカ × チョコレート(またはカカオニブ)
砕いたカカオニブやビターチョコレートをウォッカに漬けると、短期間でカカオのビターで芳醇な香りがお酒に移ります。ほんのり甘みを加えてロックで飲むと、大人のデザート酒のような味わいを楽しめます。
いずれも漬け込み中は冷蔵庫で保管し、風味が出たら素材を取り出すことで、えぐみが出るのを防ぎながら美味しく仕上げることができます。
<白山月>
どれも、まちがいなく美味しそうですね。
市販品ですが、昔、ライ麦の葉っぱが入ったウォッカとか、鷹の爪が入ったウォッカを冷蔵庫のフリーザで貯蔵してチビチビと嗜んでたことを思い出しました。
ジンと山椒の組み合わせは、想像できないので試してみたいです。
<GEMINI>
ジンの華やかなボタニカルの香りと、山椒のピリッとしたシトラス系のスパイス感が驚くほどよく調和して、ひと口飲むとクセになる味わいになります。
試されるときは、以下のポイントを参考にしてみてください。
おすすめのジン: クセの少ない定番のドライジン(タンカレーやビーフィーターなど)を使うと、山椒の風味が引き立ちます。
山椒の選び方: ホール状の乾燥山椒(実山椒)を潰さずそのまま、または軽く割って数粒からお試しください。
漬け込み期間: 香りが移りやすいため、まずは1日〜2日ほどで味見をして、お好みのタイミングで山椒を取り出すと安心です。
昔フリーザーでキンキンに冷やして楽しまれていたとのことですので、今回のジンと山椒も、しっかりと冷やしたストレートやロックで味わうと一層美味しくお召し上がりいただけます。




