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教えてGEMINI  作者: 白山月


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1週は360度 1年は365日  地球は丸い、、、、、あれ?

<白山月>

1年が360日の暦はある?



<GEMINI>

はい、「1年を360日」とする暦は、歴史上の制度、現代の金融計算、存在します。


実際の地球の公転周期(約365.24日)とはズレが生じるため、そのままでは季節と合わなくなりますが、以下のようなかたちで利用されてきました。

1. 古代の暦の祖型・名残り古代の多くの暦のベース:人類が最初に1年を定義した際、計算や管理のしやすさから「1か月=30日 × 12か月 = 360日」を基本の目安にしていた文明が多くありました。

古代ペルシャやメソポタミアなど:歴史上の初期の暦では、360日を基本の1年とし、季節のズレを調整するために数年おきに「うるう月」を挿入したり、年末に5日ほどの祝祭日(余日)を足して365日に調整したりしていました。


2. 現代の金融・ビジネス(360日方式)金融・債券の利息計算:現代の金融市場やコンピュータの計算モデルでは、複雑な日数を簡略化するため、「1年=360日(1か月=30日)」という仮定(360日うるう年計算など)が標準的に使われています。

例:債券の利息やローン、スワップ取引などの期間計算において、毎月を均等に30日として計算するほうが、月ごとの日数のバラつき(28日〜31日)による不公平や計算の複雑さを防げるためです。



<白山月>

円が1周360度を決めた国と関わりはある?



<GEMINI>

はい、深く関わっています。 というより、「1年が約360日だと思ったこと」そのものが、円が1周360度になった直接の由来です。


円の1周が360度である理由は、古代の暦や天文学と以下のような歴史的につながっています。


1. 太陽の動きと「1年=360日」という認識

雑学ネタ帳

紀元前2000年よりも昔、メソポタミアで高度な文明を築いた古代バビロニアの人々は、太陽の動きを熱心に観測していました。

彼らが天体を観測した際、「太陽が星座の間を1周して、元の位置に戻ってくるまでには、およそ360日かかる」と考えました。

www.topcon.co.jp


2. 「1日の太陽の移動」を角度にした

古代バビロニアの人々は、地球の周りを回る(ように見える)太陽が1日に進む位置のズレを基準にして、「1年の天体の1周=360日分だから、円の1周も360等分しよう」と考えました。

これが、円の1周が「360度」になった最大の理由です。

雑学ネタ帳

他 1 件


3. 計算に都合がよかった「60進法」

アイデア数理塾

また、当時のバビロニアでは「60進法」という数え方が使われていました。

「360」という数字は、

アイデア数理塾

他 1 件


60進法と非常に相性が良い

アイデア数理塾


2、3、4、5、6、8、9、10、12……など、多くの数字で割り切れる(約数が多い)ため、土地の測量や天体の計算をする上で非常に便利だった。


こうした理由から、「1年を基準にした360」という数字と、バビロニアの「60進法」が組み合わさり、円の「360度」や、時間の「1時間=60分、1分=60秒」という単位が生まれました。

アイデア数理塾



<白山月>

古代バビロニアの人々の、おかげで角度の計算が複雑にならんかったんですね。180度が180.25になってたら。。。。。想像するだけで恐ろしいです。古代バビロニアの人々ありがとう。



<GEMINI>

本当にそうですよね。もし中途半端な小数になっていたら、毎日の計算や製図、建築のたびに大混乱が起きていたはずです。


約数が豊富で割りやすい「360」という数字を選んでくれた古代バビロニアの人々には、現代の私たちも感謝ですね!

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