0−0 クズプレイヤーディホロ 異世界に転移する
皆さんこういうタイプの小説初めてですのでどうか多めにみて下さい
後この主人公本当にクズですので感情移入はあまりしない方がいいかと…
時は2043年 遂に人類は嗅覚、視覚、聴覚、味覚そして触感をゲームの中でプレイできるようになった。
そんな中一つのゲームが日本に降臨したそのゲームの名は"セカンド・アース"大勢のプレイヤーが一つの世界を冒険するのではなく1つの世界に一人のプレイヤーが遊ぶスタイルのゲームである。
基本的には異世界に転移したプレイヤーが様々な仲間との出会いをして一緒に冒険するという王道中の王道を行って一時は神ゲーと呼ばれていたが、このゲームリアル過ぎたのである、勝手に誰かの部屋に入ったら普通に投獄されるしNPCに攻撃したら投獄される、許可を取らずに誰かのアイテムを勝手に使ったら投獄されるのである。
しかもいきなり投獄というわけじゃなくて指名手配され国のどこに逃げても人に会わない限り必ず警備兵により捕まるのであるしかも一度投獄されると全てのNPCの好感度がー30からのスタートされるので次第にクソゲーと呼ばれるようになる。
そして投獄されている途中スキルや魔法などは一切使えないのである。このシステムのせいかプレイヤーの人数は年々減っていきサービス終了にまで追い込まれてしまったのである。
そんなゲームの数少ないプレイヤーディホロ(と言うなのクズ野郎)は捕まらないように誰かの部屋に入ってはその部屋の住人を殺したそして部屋に厳重な鍵を掛けその場から逃げていく。
なぜなら部屋に誰かが入ってこないと騎士団に通報されないからである
「さてと…今日はどこの家の住人を殺そうかな〜そういえばあんまり東の方は行ってなかったな明日はそこら辺にするか〜」
ディホロ(本名佐藤たかひろ)は高校を退学しその後は部屋でニート生活を送っている人物である
彼が高校を退学になった理由は別にいじめられていたわけでなく、自身がいじめる側だったのである
そのことがばれ彼は退学した
彼は部屋に篭りゲームの中で現実から逃げるために犯罪を犯し続けた。
そんな日常が半年続いたある日の事彼はいつもの様にVRセットを頭の上にかぶせゲーム"セカンドアース"を起動する
「今日はどんな感じで殺そうかな〜」
そう考えながら彼は横になろうとするとベッドの後ろにあるタンスに頭をぶつけ
頭の上にタンスの上に置いていた鉄パイプが彼の上に落ちてきたそしてVRセットに刺さり彼は感電しするのであった
目が覚めると彼の目の前には森が広がっていた
「あれ俺リスポーン地点設定してたんだけどな…あのクソ運営システムだけじゃなくてバグも起きてんじゃないか」
そう彼は言うとステータスを開き運営に報告しようとするだが…
運営に報告するための場所がないそれどころかログアウトボタンもないぞ!
まさか俺ゲームの中に閉じ込められたのか…もしかしたらあのタンスに置いてあった鉄パイプにあたって死んで異世界転移みたいなものだろう
ちょっと試してみるか…
そう考えると彼は自身が愛用している剣を取り出し木を切ってみる
ゲームならば普通は木は切られたらすぐなくなるのだが切られた草は残っていた
「ふふふ…あはははは!!遂に俺にも幸運が訪れた!これは現実だ…あの悪夢から遂に抜け出せた!しかも俺がやっているセカンドアースと同じ世界だじゃあステータスも…」
「ステータス!」
ディホロLv98
職業 地獄の剣士
HP 10000/10000
攻撃力 100000
防御力 12000
素早さ 13000
スキル 「姿くらまし」「暗殺術Lv10」「殺人鬼」
「やはりゲームと同じだ!今まで出来なかった都市殲滅も出来るかもしれないそうと分かれば準備に取り掛かろう」
そう言うと彼は森の中に姿を消すのであった
後次のエピソードからは騎士団長視点からの始まりとなります




