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hageof the Resistance

作者: キャラメル

          目次

第一章:抵抗(ハゲ)

第二章 : 表彰式と抵抗

第三章 : 伝説のレジスタンス(ハゲ)

第四章 : 3年後

第五章 : 作画崩壊

あとがき

手伝ってくれた人とその人が出した案


第一章

「うわぁぁぁあ」

目の前が暗くなると共に声が聞こえた

「あなたは来世ハゲになります」

「はぁぁぁふざけんなんなんだよハゲになるってよー」

「神にそんな態度をとると来世から全部蚊にするぞ」

「申し訳ございませんでしたこのまま転生しますうわぁぁぁぁぁ」

この世界では髪の毛が全てだ私はハゲていたから当然奴隷と同じようなあつかいだ母は私のことを、「出来損ないがっ」と言っていた。母はその3っ日後死んでしまったストレスだろう髪がなかったから白髪にもならず髪のないまま死んで行ったそこで私は思った髪の生えているやつをいなくすればこの世界は平和になるのではないかと考えたそしてハゲ本部ハゲ軍の試験を受けたもちろん髪バエ共には知られていないそして本軍を叩こうと思ったが初めての外の世界は謎に包まれていた隊長は「あれが鳥か」と言いながら鯨のような飛行物体をさしていた隊員たちが機械ということに気づくのは遅くパトロールに気づかれてしまった。

そして私達数人はパラシュートで陸に立ちハゲで光の反射ができることを知り生きている団員達で光を反射させたパイロットの目に当たったのか飛行物体が落ちてくるしかしこの戦いはハゲ政府からしたらちっぽけなことらしい

あぁ言い忘れていた私は死んでいる。

第二章

その戦争で生き残ったものは表彰されたもちろんハゲからだ

「アストロ ワグナーあなたを髪が生えたやつを殺してくれたあなたには感謝をしている私たちはあなたのようなハゲになるようにしこれからも一緒に戦っていこうと思いますおめでとう。」

賞状を渡された特に内容は響かなかったが一緒に戦うことは伝わってきた

「同じくミラゴス アスワン」

「同じくトーマス ラングウェイ」

「同じく ミンホ ダス」

「以上の方々と我々ハゲは髪の生えているヤツらと戦っていくことを約束する隣の国でも反乱を起こしに行くぞぉぉぉぉおおおおおお」

私たちは共に戦うことを決意したそれと同時に世界の終わりが近ずいてきた

第三章

やっぱり動いたあとは酒に限る店の酒を飲み干す勢いで飲んでいった

「そういえばよォー俺ら以外にも髪に抵抗したヤツがいるらしいぜぇしかも伝説って言われてるらしいぜ」

「ふーん」

私は興味もそらさず酒を飲んで行った

「んでよ今日その人呼んでんだでごんすあっきたきたおーいッス」

「ふーんッえマジで?」

「そうッスよ」

「どうぞよろしくわたくし白岩 大輔と言います。」

俺は思った伝説って死んでるもんじゃないのかと

「よろしく私はアストロ ワグナーだえっ別の領地の人?」

「はい東から来ましたわたしの、」

ドンッ

とてつもなく大きい音がしたその場所にはヤクザのような男たちが10ほど並んでいた

「どこだよハゲて抵抗してきてるやつはよォ」

「なっ前まで政府は放っておいてくれてたはずなのに」

「多分自分たちを安全にしながら戦いたいんだと思う」

そう言いながら大輔はポッケからハサミを出した

「やるがゴラァ」

風がすぎるような弟と共にヤクザたちの間を大輔がすり抜けていく

「おい相手はこっちだよまぁこの戦いは終わっちゃったけど」

笑いながら振り返りうちわを振った

全員の髪の毛が飛んで行った

「うわぁぁぁ髪がァア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛イヤァァァァァ」

「大丈夫二度と生えてこないように脱毛剤かけといたから」

この言葉を聞いた途端その人たちは口から泡を吹いて死んでしまった

「やっぱりそうかこれを見てみろ髪の毛生えてるやつは首にこれをつけている理由はわかるか?」

「分からない。」

「理由はなこいつらが無茶苦茶身分がし他の奴らだからだ例えば大統領が髪そられたらどうなるその国は安定して行けなくなるだから身分が下のやつは自殺機が着いているんだ」

「なるほどこれ取れないのか?」

「いや取らない方がいいかもなだけどこの機械で全てわかった政府は俺らのことを見ているということだ」

第四章

大輔たちと出会って3年がたったそして髪バエどもの国の三分の一をハゲが占めることに成功したそこで全てをハゲの人達にすれば平和になると考え本拠地を攻めに行くことにした軍勢は約1億総出で行くことにした向こう奴らは容赦なく殺してくるので私たちも殺す勢いでハゲにするようにしている「さぁ最終決戦の始まりだ行くぞー」

「おおおおおおおおおおおおおおおおおお」

「ついにこの日が来た作戦まずは大輔たちのチームで特攻し風穴を開けるそしてミラゴス トーマス チームで相手の電源を落とし回路を治さないと使えないように回路を切るそこに脱毛剤爆弾をしかけ明かり直そうとする奴らを潰すそして俺とミンホは地下の奴らを潰しに行くいいな」

「オッス」

全員が返事をしたところで大輔達が特攻し風穴を開けたそしてあかりか落ち暗闇の中俺とミンホ達は地下に降りた中にスパイを入れて正解だったほとんど見なくても道を進めるようになっているそろそろ緊急時用の出口が見えるここで待ち伏せだ

「おけ」

足音が聞こえ脱毛弾の入った銃を角待ちで構えた。

「動くな手を上げろ動いたらハゲにするぞ」

「ハハハハハハハ実は僕もハゲでしたァ」

「もしや君が私たちに情報を与えてくれた、、、」

言い終わらないうちに答えられた

「そそ」

「なんだ奥の人達は」

「ここの政治家とかその他もろもろの人」

「なるほどな全員ならべ」

そして全員に脱毛剤をかけたそして待っているバスに乗りバスジャックしようとしたがバスの運転手はいなく自動で進んでいた。

第五章

「ここはどこだ?」

「ったくよォおめぇ設定がこすぎんだよ」

誰かがなちかをつくっている

「おいお前髪の生えた人だな脱毛剤を打つからじっとしてろ」

「それ弾切れ」

「!?」

「なんでさっきまで満タンだったのに」

「残念でした俺作者じゃあ俺がボスかぁそれじゃあ必殺変換(作画崩壊)」

「えっ体が」

「おいミンホッミンホーー」

「次ーお前さぁこのせかいの主人公とでも思った?削除。」

からだがきえて、、、、、、、

「奥義禁呪詠唱(世界崩壊)」

頭が痛い

「うわぁぁぁ」

「これでこの小説は終わりだな没集に入れるか」

終わり

あとがき

この小説は自分の友達が異世界転生で絶対ないだろと言っていたことをまとめてメタ発言から色々なものまで入れてみました正直後半られんは疲れて11章あったものを五章まで減らし作りほとんどアドリブでしたwまあ次会うかわかりませんがもし次があれば真面目な物書きます今後ともよろしくお願いいたします。

手伝ってくれた人とその人が出した案

ミスター様:ハゲの案

ポケモン大好きおじさん:作者がボス

東方大好き:大輔を日本人にしたほうがいいのでは、

この3名には感謝します。

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