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国々

ホクリュウが 戻ってこない

シバを隣の国に 送り届けたあと


 戻ってこない ホクリュウ


国境で 消息が 分からない 

行方不明のままの この国のヒーロー ホクリュウ


城の中で 誰もホクリュウの 生死を、知る者が いない


誰からか わからない 謎の予言者の予言が

真実になるのか、、


予言を知る者にとっては 

予言の恐ろしさが増す


シバは 隣の国に着いて、

お互いの国の休戦が成立された 連絡は来ても

ホクリュウの 行方は わからないままに 日にちだけ過ぎる


カイトは 忠家タグの 入れたお茶を 前に

心配を募らせる


国境に 捜索を 出して かなり経つが

まだ 有力な情報は 帰ってこない。

捜索を広範囲に する。


カイトが皇太子に任命される前に

王様の 病状が 思わしくない

自分の国を長く守るよう 励ますカイト


どうしてシバに

誰が なんの目的で あの予言を シバに送ったのだろう

シバは隣の国に ついて無事なのは、確認できているのに

ホクリュウの無事が 確認できない



神威の国で

マリーンは 自分の本当の父と母の事を

リンに、聞いてみる



 マリと、ソロンの婚約が決まって

マリに、付いて この国に来た時の事

神の島でも マリを守るように 

女戦士として 育ったこと


ソロン様が国王になった時に

マリ様と結婚されて

マリはソロンに 愛されて幸せだったこと

そして身ごもって 神の島で マリーンを産んだこと


「ソロン様には3兄弟の長男で

ソロン様でなく

他の 兄弟の、方が この国を もっと強くして

カイトの居る隣の国を 征服して

大きくしたいと 考えているかもしれないわ」


「ソロン様が、王になって、他の国とは 船貿易で

この国に利益を もたらす考えだと

マリ様から聞いていた」


「それが うまく行っていて他の兄弟も 大人しくしてると

ソロン様は 優秀な 考えを持つ方だわ」


「ありがとう お母さん

本当の お父さんに

心が 開けそうに、話ししてくれて」


「カイトの家の血筋を 消そうとした人なら

壁を 作ってしまいそうだった、、私」


「真実が いつか 分かればいいわね

私もソロン様が 関わっていない事を 祈るわ」


「この国に人質としてきてるシバは

どこにいるのかしら」

「そうね 調べてみるわ」


「ここを 知りたいわ」

「私も長く いなかったから 変わっているかも 

部屋の 外にいる侍女に 案内してもらいましょ」


外の侍女が リンに挨拶をした

「ベル セイラ、、」

「お久しぶりです

ソロン様が、又 リン様の お世話をするようにと 言いつかりました」


「そうなの、、助かるわ よろしくね」

「亡きマリ様の 一人娘のマリーン様よ」


「ベルです」「セイラです」

「マリーンです 宜しくおねがいします」


「マリ様に、 そっくりで、、

お会いできて 言葉も出ません」

「マリーン様 お世話できて 幸せです

案内させていただきます」


「この館は 左右 対象の造りになっております

 美しい庭園の、四季の花が 自慢です」


百合の花が 木のように太い茎から 何十の花を 咲かせていた


「隣の国から シバ と言う 王子が 

こちらの国に来たと思うんですが、、

どこに 居るか わかりますか?」


「この前お迎えした 隣の国の王子様ですね」

「別棟の方に お住みになったと聞いています」

「この林の、向こうです」


真っ直ぐに 伸びた木々の向こうに

棟が、見えている

棟の前には 何人かの 衛兵が 立っている


「セイラさん あそこには 行き来 できるんですか?」

「許可が あれば 大丈夫と 聞いています」

「本当!」

「明日 ソロン様に お願いされては どうですか?」


シバに 明日 会えるかな、、元気かな

まさか この国で 私に会うとは 思ってないだろうなぁ

許可してもらえますように、、



クロスは まだ、ピクリとも動かない 父の看病をしながら

どうにかして カイトに 伝えられないか

又 誰か 父をホクリュウを 殺しに来たりしないか

傷負った父から 離れられずに

息を 潜めて 暮らしていた








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