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セス・エレンダ帝国

 ●皇帝

アルネ並みの体格と、そこそこの武術の使い手。

長いひげを持っている。帝国をそのまま形にしたような思考の持ち主。


 ●ヴァイット・ガズ・ミュナル・イグリーナ

帝国の第二皇子。変人で変人好き。妾の子。

行動は自由人な部分も多く見受けられるが、考えなしの行動は無い。

帝国を、心の底から憎んでいる。

相棒を心から信頼しているが、相棒の性別を本気で男だと思っている。


 ●ズヴェズ

第二皇子の相棒であり、一番の部下。

戦闘能力は高めだが、そこまで高すぎるわけでもない。

そこそこ何でもできる万能タイプ。皇子に惚れており、離れられないでいる。

同時に、自分の生きる道が彼の傍に仕える事しかなく、頑張っている部分も有る。

自分の事を俺と言うが、身を守る為の男装と、そこから来る一人称。実際は女性。

胸が無く、尻も小さめなので気が付かれておらず、主にも気が付かせないようにしている。

体の線を隠す服を常に着ており、戦闘能力の高さも誤魔化せている要因。


 ●ネリアゾ

ズヴェズの部下で、有能では有る物の、ズヴェズには及ばない。


 ●第二王子の部下達。

皇子の古き良き友人でもある。

大柄の男戦士。魔術師の女性。剣士の女。魔術師の男(やせの大食い


 ●帝国の子の末弟

我儘暴君そのまま。部下も頭おかしい。


 ●帝国の子の末弟の騎士

切れと言われれば、子供でも切る。


 ●帝国の子の長男

末弟ほど無能ではないが、あまり有能ではない。

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