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コイコイの詩集

『仲間』

作者: コイコイ
掲載日:2015/08/18

 私達は広い世界で生きている。

 生まれてすぐには人は一人で生きていけない。

 母親、父親に育てられ成長する。

 そして、成長して大きくなっていく。


 少しずつ勉強や様々な事を通して社会を知って、一人で出来る事が増えてくる。

 やがて、いつしかすべて一人で抱え込もうとする時が来る。


 自分がしなければ。

 自分しかいない。

 自分の問題だから……。


 それは確かにそうかもしれない。

 自分の問題、自分で解決、自分が……。

 でも、そうやって自分を追い込んだ先に待っているのはなんだろうか?

 思い悩み、自己嫌悪、絶望……。

 負のサイクルにはまってしまう。

 

 そんな時は少し問題から離れてみてほしい。

 あなたの周りには誰がいるだろうか?

 きっとあなたの周りには心配してくれている人がいるはず。

 

 人は正しい事をしている時は必ず『仲間』がいるはず。

 だから、一人で抱え込まないで『仲間』を頼って欲しい。

 きっと『仲間』もそれを待っているはず。


 人を頼るなんて。

 自分の問題なのに。

 迷惑がかかる。

 そんな風に思うかもしれない。


 でも、人間は弱い生き物。

 一人では生きていけない。


 『仲間』を頼った分、『仲間』が悩んでいる時に手を差し伸べてあげたらいい。

 人は生まれた瞬間から死んだ後も人の世話になる。


 だから、生きている間も人を頼ってもいい。

 その分、人に手を差し伸べてあげる。


 自分だけが人を頼るのではない。

 自分が頼った分だけ人に頼ってもらう。

 それでいいじゃないか。


 お互い持ちつ持たれつ。

 そんな関係が『仲間』だろう。


 そして苦しい時だけじょなく楽しい時も。

 悲しみや辛さだけじゃなく喜びや楽しさも分かち合えるのが『仲間』だと思う。


 そんな『仲間』がいる事を私達は忘れてはいけない。

 

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