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ExtraMaxWay  作者: 凩夏明野
第六章-落日に燦然たる福音-
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伸るか反るか

「メタトロンとはまた……。大仰な者を持ってきましたね。」


コーヒーカップをソーサーに置く。

ティーカップにも、グラスにも、もう飲み物は入っていない。


「こちらの条件は全て提示しました。次は貴方が示す番です。降りるか。」


人差し指が一本立つ。


「賭けるか。」


中指が立つ。


「いずれにしても、貴方は窮地に追い込まれるでしょう。追い込む相手が孤立狼か、はたまたメタトロンかの違いはありますがね。」


「……選択の余地などありませんね。当然賭けますよ。君が味方をしてくれる方にね。」


「よろしい。」


そう言って紳は笑いながら立ち上がった。


「では休憩はこれくらいにして戻りましょう。砂漠へ。」

人物:魔術師

神杉紳

御剣爽

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