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ExtraMaxWay  作者: 凩夏明野
第五章-睥睨する七万の瞳-
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ナチュラルヒューマンウォッチング

見られている。

常に見られている。

いや、これは見張られているのか?

とにかく俺は見られている。

そっちを見ても何もいない。

こっちを見ても何もいない。

あっちを見ても何もいない。

じゃあ一体誰が俺を見ている?

何処から見ている?

でも俺は見られている。

誰も何もいないのに。

誰かが俺の名を囁く。

知らないのに。俺は知らないのに。

止めろ。止めろ。止めろ止めろ止めろ!

俺を見るな!俺の名を囁くな!

俺を……俺を……!

止めろおおおおおおおおおおおおおおおお!


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