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ExtraMaxWay  作者: 凩夏明野
第三章-revival-
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rivival

I'm not Superman.But I believe my Dogma.Justice is.

正義になる条件に、強力な力は必要無く。

正義とは必ずしも英雄という訳でもなく。

その存在に正義を付加するのは簡単だ。

正義たらんとすれば完了さ。別に真面目になる必要はないし、筋力トレーニングをする必要もない。

自薦他薦問いません。正義は貴方の信ずる道にこそ敷かれた赤絨毯だ。

力などは、我が正道を行くという時にしか使わないのだから、現代人には不要だろう。

何時の時代だってそうだ。

自薦の正義が九割九分九厘。他が認める“本物”の正義なんて、砂漠に咲く一輪の花くらいしかいない。

自薦大勢は、実際に何かを成す訳でもない。

やれコイツが悪い、やれ国が悪い、やれ人間が悪い、と言葉という誰もが持ち得る武器しか使わず、行動という最も面倒で最も効果的な手段は取らないからな。

最早偽善と言ってもいいかもしれん。

他薦と比べちが―――


「―――ろー。」


はそこだ。

じっさ―――


「―――ーきろー。」


に移すk―――


「おーきーろー!左宇くーん起きてー!」


……最悪の目覚めだ。

耳元で目覚ましが鳴るならばまだ許せる。

自分で仕掛けた罠に、わざわざ引っ掛かってやる様な物だからな。

呆れはしても、怒ることは出来ないはずだ。

そして、目覚ましは粉砕されても文句は言えない。

……カタルシスに染まることは出来るということさ。


「お早う、妙。頼むからもう少し静かに起こしてくれ。」


「それじゃー起きないでしょ~君?文句あるなら次は拠り所で目が覚める様に仕向けるけどー?」


「はいはい、分かったよ俺の負け。」


実の無い話なんて喉の乾きを促進させる。

そんなことしているくらいなら、二度寝した方がよっぽど建設的だ。


「それで、俺をこんな朝早くに起こした理由は何だ?」


「もう10時回ってるよー?まあいいけど~、殺人鬼と殺人者、ついでに選択者が見つかったって~。君宛てに田中太一って人から連絡あったよー。」


「……了解した。」


人間が幸せになるのはやはり難しい。

なぜなら、まず自らの存在意義を見つけなければならないんだからな。

俺はスーパーマンじゃない。だが俺の信条は信じる。つまり正義を。

さあ、俺の存在意義を行使しに行こうか。

稚拙な英語だなぁ

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