ダイヤモンド・タトゥー
『弱い自分を変えたい!』そんな思いから、津曲正一郎(ツマガリショウイチロウ)は、ひょんなことからマツコの経営するタトゥースタジオやってきた。しかしマツコは『タトゥー彫ったくらいじゃ、なんにも変わらないわよっ!』といって正一郎を追い返してしまうのだが…。
※この作品はタトゥーを勧める作品では、ありません。
※小説タイトル『ダイヤモンド・タトゥー』は、本来タトゥー(入れ墨)の名称ではありません。ダイヤモンドタトゥーとはラメなどを使ったボディペイントです。
ナンセンスな変身願望
2011/09/03 22:00