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第50話 宅配へとレッツ! ゴォー! (5)

「リムやライザはゴ〇ラやガ〇ラみたいなことができるから凄いの~!」


 パパはリムとライザ伯母上さまのことを凄い! 素晴らしい! と褒めたたえてくれるけれど。


 パパはリムやライザ伯母上さまの主である竜神さまだから。竜神さまの逆鱗に触れればリムやライザ伯母上さまが憤怒したどころの騒ぎでは収まらないからね。


「スゲー!」、「スゲー!」


 と、お客さま達と言っているパパにライザ伯母上さまが微笑みながら。


「あんたも、できるからやってみな。わりと簡単だから」と告げ。


「今度警報が流れたら試してみると良い」とも告げると。


「うん、分かった!」


 パパはライザ伯母上さまの言葉を聞いて、小さな子供みたいにワクワクと好奇心旺盛に頷くから。


 リムはパパの子供みたいに好奇心旺盛な様子を見て心から可愛いな、と思えばね。


「じゃ、パパがそこまでリムのことが心配ならば、リムの脳内へとリンクしてきて。お客さまの屋敷へと道案内……。ナビゲーションをしてよ。お願いだから」と告げる。


「……あっ!」


 パパはリムの話を聞いて驚嘆して、


〈ポン!〉


 と自分の手を叩き。


「リム、その手があったな。俺自身もすっかり忘れていたよ……と、言うか? 今俺の過去、前世の記憶を手繰り寄せて思い出したよ。御免、御免。あっ、ははははは」


 と、リムやライザ伯母上さまへと笑い誤魔化してきた。


「(……あんた。今まで忘れていたのかい?)」


 ライザ伯母上は呆れた顔と声音でパパへと脳内へ直接尋ねた。




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