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第38話 紅蓮の竜の姫巫女様登場! (3)

《トン!》


《トン! トン!》


 と大変に熱くなっている調理用の大きな鉄板の上へと、ライザ伯母上さまは心地よい音をリズムよく出しながら二つ落とすと──!


 今度は素早く、手際よく。魔法のメリケン粉の液の二つ玉を平らにしていくのだ。


 そうまるでクレープの薄皮を作るみたいに広げると、お玉をボールに戻し、台の上に戻せば。台の上に置かれた調味……。塩、コショウ、ガーリックに魚粉などへとライザ伯母上さまは、自分の手を素早く差し伸べ掴むと──! クレープ状になった二つの薄皮の上に次から次へとリズムよく振りかけていくのだ。


 でッ、ライザ伯母上さまは各調味料などのふりかけが終わればね。千切りキャベツが山盛りに入っている大きな網目状のボールを自分の手で掴み──。自分の方へと持ってくれば熱い鉄板の上に置かれた状態になっている、二枚の薄皮生地の上にキャベツの千切りを西日本は鳥取県……。


 そう西の富士だと世に称えられている大変に美しい霊山……。リムも雲の上から何度も見下ろし、観察をしたことがある美しい山……。霊山、《《大山》》のようにライザ伯母上は、彼女の性格のように豪快に山盛り……。大変に大きく盛り、二つのキャベツの山を作る……。








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