表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

31/63

第31話 お好み焼き屋【皐月】の宅配は全国可能! (3)

 だからリムはパパの指示を受けなくても大丈夫な、容姿は幼く見えるけれど、しっかり者の姉さん女房と言う奴ですから。


「はい、パパ。もうリムがメモをしたから大丈夫だよ。ほら、これ……」


 リムはパパとの会話の最中にちゃんとノートパソコンの画面を見ながら、小さなメモ用紙に宅配の注文をしてくれたお客様の名前と住所、電話番号を記載したから。


 リムはパパへとメモした紙を手渡すの。


「パパ~。今回の宅配は、岡山市だから近くてよかったね」


 と微笑みながら告げる。


「うん、そうだな、リム。今回はお隣さんで助かったよ」


 パパはリムから手渡されたメモ用紙を見て、苦笑いを浮かべながら言葉を返してきた。


「うん、そうだね」


 リムは頷くと。


「パパ~、先ほどのお客さまは、北海道の札幌市だったから。距離の方も結構あるから疲れたでしょう、往復だから?」


 リムはパパに優しく微笑みながら尋ねながら。パパの頭を優しくナデナデして労わった。


「うん、北海道はわりと距離もあるから疲れた。あっ、ははははは」


 パパはリムの問いかけに対して北海道の札幌市は距離があるから、少しお疲れモードになったのだと言葉を返してきたから。


 リムはパパの頭をハグ……。


「パパ~、大丈夫~?」


 と、竜神さま(旦那さま)の頭だけではなく、背中も優しく撫で、お妃さまらしく労わるの。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ