表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

26/63

第26話 リムの社は、広島お好み焼き【皐月】(9)

 でッ、その後は人間(子供)達は驚いた顔をしながら。


「それって本当?」

「マジで?」

「ほんまにかぁ?」

「良いな~」

「俺も欲しいな~?」

「彼女」

「嫁さん」


 と、結果がでた二人を羨望な眼差しで見詰めながらいいな、自分も欲しいな、と願う。


「君達も神棚に願ってみては?」

「御利益あるかもよ?」

「ねぇ、リムちゃん?」

「マスター?」


 リムから御利益ある祝福を受け、結果がでた二人はね。リムやパパに話しを振ってきた。


 だけどリムは、一応は「どうだろうね? あっ、ははは」と苦笑いを浮かべながら言葉を返しておくけれど。


「ああ、家の神棚は、他のお客さんも御利益があると良く言ってくれているし。この間も縁結びの店かも? とSNSや広島の食べ歩きの本にも記載されて、話題に上がったから、皆も願ってみると良い……」


 パパの方は神棚(リム)に願ってみるといいとお客さま達に告げるから。


「うぉ~!」

「マジか?」

「俺も」

「儂も」

「僕も願ってみよう」


 お客さま達は、自分の座っている席から、リムの神棚(小さな祠)へと身体の向きを変え。


《ポンポン》


 と、手を合わせ始めるから。


「ふっ、ふふふ。みなさん頑張って~」


 リムの縁結びの祝福に対して、美と豊穣の竜神さまである母上が更に祝福を上乗せをするから。


 リムの神棚(小さな祠)へと願ったお客さま達へと。


「きっと良い結果がでますよ。ねぇ、旦那さま……」

「ああ、そうだな、レビィアの言う通りだ……」





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ