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第12話 お騒がせな、竜の巫女様の目覚め(2)

 西城のお酒も美味い(うまい)けれど。


 広島にきたら一度は食べてみん、さい。


 《《広島のお好み焼き》》は最高に美味い(うまい)けんねぇと言いたくなる、お好み焼きだけれど。


 特に広島お好み焼き屋【皐月】で、竜の巫女が焼く広島お好みの焼きのお味は、御利益一杯の上に、味の方も広島でも本当に一番美味いけぇ、ねぇ、一度はきてみん、さい~! ほんまに美味いけぇ、ねぇ、と、有名じゃけぇ。


 まあ、このリムさまが母上譲りの、この大きな胸を張り、威張りながら告げることができる、広島お好み焼きが美味しいと三人が褒め称えてくれて、その後も家の母上や伯母上、姉上達がとても麗しいのだと、広島お好み焼きとは無関係な話に花を咲かせ、褒め称えていると。


「お~い、どうした、お前達?」


 昼寝をしているリムを起こして帰宅の途に就くつもりだったことを忘れ、ワイワイとガヤガヤと雑談に花を咲かせていた三人を呼ぶ声が聞こえるから。


 幸ちゃんと理香ちゃん、上ちゃんの三人は雑談に花を咲かせる行為を辞めて、自分達を呼んだ声の主へと視線を変えるのだった。



 ◇◇◇


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