第95話 再会と、シオンの不穏な行動
ベルトランの突然の警告に、ジャンとルナは言葉を失った。
しかし、ジャンの目には、シオンを救うという固い決意が宿っている。
「この空間の、どこかにシオンはいるのですか?」
ジャンは、抑えきれない焦燥を滲ませながら尋ねた。
ベルトランは、静かに頷いた。
その沈黙が、ジャンの中にさらなる疑問を募らせる。
「オレたちは、シオンを救うためにここに来たんだ!」
ジャンの声には、強い意志が込められていた。
隣のルナも、ジャンの言葉に続くように、必死な表情で訴える。
「私も、シオンちゃんを助けたいです!」
ルナの純粋な言葉に、ベルトランは再び口を開いた。
「ルナなら、シオンがどこにいるか分かるじゃろうが・・・・・・」
ベルトランの言葉を遮るように、ルナが問い詰めた。
「えっ!それって、どうやるんですか!?教えてください!」
ルナは興奮して身を乗り出すが、ベルトランは静かに首を横に振った。
その仕草に、ジャンの心臓が締め付けられる。
今にも怒鳴りつけそうになる感情を、ジャンは必死に抑え込んだ。
大きく息を吐き、冷静になるよう努める。
「何で、救ってはいけないんですか?」
ジャンの声は、なんとか平静を保っていたが、その瞳の奥には激しい怒りが揺らめいていた。
ベルトランは、そんなジャンの様子をじっと見つめ、ゆっくりと問いかけた。
「シオンが悪魔と村人、そして村そのものも飲み込んで消えたのは、覚えておるかの、ジャン?」
ベルトランの問いに、ジャンの表情は一瞬にして凍りついた。
あの日の記憶が、鮮烈に脳裏に蘇る。
痛みと絶望に満ちた、忘れることのできない記憶だ。
「あの日のことは・・・・・・忘れるはずがない!」
ジャンの声は、抑えきれない怒りを帯びていた。
彼の拳が、静かに握りしめられる。
ベルトランは、ジャンの感情をいなすように、さらに言葉を続けた。
「ジャンとルナの魔力の波動が似ているように、シオンもまた、悪魔と魔力の波動が似ておった・・・・・・いや、悪魔と波動が同じじゃった。まさにセレナとリアーナのように・・・・・・」
ベルトランの言葉が終わるや否や、ジャンは驚愕に目を見開いた。
彼の口はパクパクと動き、何かを言いたそうに開閉を繰り返すが、あまりにも衝撃的な事実に、言葉が紡げない。
頭の中が真っ白になり、全身から血の気が引いていくのが分かった。
隣で話を聞いていたルナも、その言葉の意味を理解しようと、必死に思考を巡らせる。
そして、恐怖に声を震わせながら尋ねた。
「その結果・・・・・・どうなったんですか?村が無くなったことと、どう関係があるんですか?」
ルナの問いは、目の前の空間に重く響き渡った。
2人の胸に、シオンを巡る新たな真実の重みが、ずしりと、のし掛かっていた。
ベルトランは、深い悲しみを湛え、重々しく言葉を続けた。
「シオンはな、激情にかられた時に、悪魔と全く魔力の波動が同じであることに気付いたのじゃ。そして、自身の力と悪魔の力、両方を行使した」
その言葉に、ジャンの脳裏にあの日の光景が蘇る。
村が消滅した瞬間。
「それで・・・・・・悪魔とシオンが村と共に消えた、ということですか?」
ジャンの声は、苦痛に歪んでいた。
ベルトランは静かに頷くと、さらに続けた。
「光が大きく膨れ上がっていく間に、このままでは世界を滅ぼしかねないと判断したシオンが、自身の中に悪魔を取り込み、そして、自らを封印したのじゃ」
シオンが、自ら悪魔を封じ込め、自らも封印された。
その事実に、ジャンとルナは言葉を失った。
ルナの目には、驚きと、そしてジャンを案じる気持ちが浮かんでいる。
「今、封印を解くと・・・・・・どうなるんですか?」
ルナが震える声で尋ねた。
ベルトランは、その質問に答えるのをためらうように、一度視線を落とした後、悲しそうに顔を上げた。
「今すぐに、何か起こるわけではないじゃろう。だが、シオンの感情が大きく揺れた時、シオンは悪魔に乗っ取られ、世界の脅威となる・・・・・・。それは、避けねばならんのじゃ」
ベルトランの言葉は、2人の胸に重くのしかかった。
ジャンは、絶望的な現実に打ちひしがれながら尋ねる。
「今後も・・・・・・救ってはダメだと、いうことですか?」
ベルトランは、首を横に振った。
「少なくとも、今はダメじゃ」
その返答に、ルナの瞳に大粒の涙が浮かんだ。
彼女は唇を噛みしめ、悔しさを滲ませながら言った。
「せっかく、ここまで来たのに・・・・・・そんなの、イヤだもん!」
ルナの悲痛な叫びが、広大な空間に響き渡った。
しばらくの間、重苦しい沈黙がその場を支配する。
ジャンもルナも、どうすることもできない現実に、ただ立ち尽くしていた。
その沈黙を破ったのは、突然、2人の頭に浮かび上がった、ある術式だった。
それはまるで、誰かが直接、脳内に情報を送り込んだかのような感覚だ。
ジャンとルナは同時に目を見開き、驚きに顔を見合わせた。
2人の様子に気付いたベルトランは、小さくため息をつくと、何かを察したように呟いた。
「シオンか・・・・・・余計なことを」
その言葉と、頭に浮かんだ術式。
ルナの顔に、希望の光が戻ってきた。
「ジャン!これなら、助けられるよ!」
ルナは興奮した声で叫ぶと、突然後ろを指差した。
その指の先には、何も見えない。
だが、ルナの感覚は確かに何かを捉えている。
「あっちに、シオンちゃんがいるよ!」
ルナの言葉に、ジャンの目も輝いた。
絶望の淵から、一筋の光が差し込んだのだ。
「行こう!」
ジャンは迷うことなく、ルナの手を引いた。
ベルトランは、そんな2人を呼び止めるように言った。
「待て!その魔法を使うと、2人とも死ぬぞ!使うには、まだ力量不足じゃ!」
ベルトランの忠告にも、ジャンの耳には届かない。
彼の心には、ただシオンを救うという一心だけがあった。
「やってみないと、分からないだろっ!」
ジャンはそう答えると、ルナと2人で飛行魔法を発動させ、一気に飛び立った。
あっという間に、2人の姿はベルトランの視界から遠ざかっていく。
ベルトランは、大きくため息をついた。
ジャンは、果てしなく続く全く同じ風景の中を、ルナと共に飛行魔法で飛び続けた。
東西南北の区別が一切つかないこの空間で、どこへ向かっているのかも定かではない。
不安が募り始めたころ、視界の隅にキラッと光る何かが捉えられた。
「あれだよ!」
ルナが指差して叫んだ。
その光に向かって加速すると、2人はやがて、目的の場所に辿り着いた。
そこに広がる光景は、息をのむほど幻想的であり、同時に異様でもあった。
氷のような、あるいは巨大なクリスタルのような、何とも言えない透明な塊の中に、シオンが目を閉じたまま封印されている。
彼女の顔は安らかだが、その存在はあまりにも現実離れしていた。
ジャンとルナは顔を見合わせた。
「シオンちゃん・・・・・・大きくなったね」
ルナがぽつりと呟くように言うと、どこか嬉しげな、でも少し戸惑ったような表情を浮かべた。
ジャンは苦笑を含ませて肩をすくめる。
「あの時見たシオンはホログラムだったからな。あれは子どもの頃の姿だ。今見てるのは本物だ、成長したってことだな」
ルナはすぐに顔をほころばせて、いたずらっぽく続けた。
「きれいな女性になったんだね。ジャンがシオンちゃんを好きになったらイヤだからね!」
「兄妹だぞ」
ジャンが軽く突っ込みを入れると
ルナは「そうだね」と笑い
ジャンも思わず笑みを返した。
その笑顔は短くても、緊張をほんの少し和らげた。
ルナは、再びシオンに目を向けた。
その途端、笑みが消え、わずかな沈黙の中で決意と迷いが入り混じる。
どうにか助けたいのに、方法が見つからない。
その思いが胸を締めつける。
ルナが不安げな声でジャンに尋ねる。
「どうしたら良いの、ジャン?」
ジャンは腕を組み、少し考えてから答える。
「とりあえず、攻撃魔法でもぶつけてみるか?」
ジャンの提案に、ルナはすぐに首を横に振った。
「イヤだよ!シオンちゃんが傷ついちゃったらイヤだもん!」
ルナの言葉に、ジャンは小さく息を吐いた。
無理もない。妹を傷つける可能性のあることは、したくない。
「この物体の端っこに、ちょっとだけ試してみる。大丈夫、加減するから」
ジャンはそう言うと、掌に小さなファイアーボールを生成した。
それは炎の塊というよりは、指先で灯した蝋燭の炎のような、頼りないほどの小ささだ。
それを透明な物質の端にそっと放つ。
炎は確かに端に当たったものの、何も起こらない。
熱された気配もなく、炎はあっけなく消えていった。
「端っこなら大丈夫そうだね!」
ルナはそう言うと、安心して今度は自身でフレアを端に放つ。
だが、やはり結果は同じ。透明な物質は何の変化も見せない。
次にジャンがブリザードを放ってみるも、クリスタルのような物質には傷1つ付かないどころか、冷気さえも吸収してしまうかのようだった。
「どうしたら良いんだろう・・・・・・」
ルナは、打つ手なしといった様子で悩んだ。
ジャンもまた、額に皺を寄せ、集中している。
そして、両手を合わせると、静かに魔力を練り始めた。
彼の指先が、七色の光を放ち始める。その光景に、ルナは口元を歪めた。
「ねえ、ジャン?根に持ってるわけじゃないけど・・・・・・ドラゴンの戦いの時にこれを使っていれば・・・・・・」
ルナの言葉に、ジャンは苦笑いを浮かべた。
今は、そんなことを気にしている場合ではない。
彼の手から放たれる七色の光は、徐々にその輝きを増していく。
「レインボーアロー」
ジャンが静かに唱えると、七色の光の矢が、透明な物質の端に向かって放たれた。
レインボーアローは遥か7色の光を発しながら彼方へと飛んで行き、透明な物質に当たった瞬間
『キィン』という澄んだ音と共に
その当たった場所を起点に、蜘蛛の巣状のヒビが入り始めた。
ヒビは瞬く間に全体へと広がり、美しくも脆い、七色の亀裂が走る。
ゆっくりと、封印されていたシオンが目を開いた。
その瞳は、まだぼんやりとしているが、ジャンとルナの姿を捉えている。
「2人とも・・・・・・下がってて」
シオンのか細い声が、空間に響き渡った。
彼女の言う通り、ジャンとルナは数歩後ずさる。
すると、シオンの手のひらから、小さな炎がフッと立ち上った。
その炎は、まるで意思を持っているかのように、透明な物質のヒビへと吸い込まれていく。
ヒビが入っている場所から、一斉に炎が噴き出した。
まるで内部から爆発するかのように、炎が透明な物質を焼き尽くしていく。
そして、『ガシャーン!』と、ガラスが粉々に砕けるような激しい音を立てて、透明な物質は崩壊した。
炎が消え去ると、そこには、解放されたシオンが静かに立っていた。
彼女の白い服は汚れ一つなく
ただ、その顔にはどこか疲労の色が浮かんでいる。
ジャンとルナは、無事に解放されたシオンの姿に、安堵の息を漏らした。
透明な封印が砕け散り、シオンがそこに立っていた。
無事に解放された妹の姿に、ジャンとルナは安堵の息を漏らす。
喜びを分かち合おうと、2人はシオンへとゆっくりと近づいた。
シオンは、2人の接近を静かに見守っていた。
その表情には、まだどこか読めない、静かな笑みが浮かんでいる。
「お兄ちゃん・・・ソフィアにつけられた首輪、覚えてる?」
不意の問いに、ジャンは眉をひそめる。
「どうして、それを知っている?」
「見ていたの」
シオンの答えは淡々としていた。
「見ていたなら、オレたちを助けてくれることはできなかったのか?」
低い声で問い返すジャン。
その言葉に、シオンは小さくフッと笑った。
「助けたよ。演技するの、大変だったけどね」
「まさか!?」
ジャンの瞳に驚きが走る。
「たぶん、そのまさかだよ」
シオンは軽く肩をすくめ、今度はルナへと視線を向けた。
「ルナお姉ちゃん。ソフィアの首輪を外すとき、憑依された記憶は、ないよね?」
「えっ、私・・・憑依されたの?」
ルナはぽかんと目を丸くする。
シオンは静かに頷いた。
するとルナは、ぱっと笑顔になって答える。
「シオンちゃんなら大歓迎だよ!」
「あの時は、ソフィアの命も、ルナお姉ちゃんの命も、そしてお兄ちゃんの命もかかってたから。だからちょっとムリをしたの」
「なんで私だったの?」
ルナが首をかしげる。
「あそこにいた人たちの中で、一番波動的に近かったのが、ルナお姉ちゃんだったから」
「そっか・・・・・・」
ルナは小さく頷き、納得したように微笑んだ。
シオンはそこで、まっすぐジャンを見据え直す。
「これからが本題」
ジャンは深く息をつき、真剣な眼差しを返した。
「頼む、聞かせてくれ」
「お兄ちゃん、ルナお姉ちゃん。さっき私が授けた魔法は、覚えている?」
シオンの声は、少し大人びて聞こえた。
しかし、その響きには、どこか普段とは違う感じもした。
ジャンとルナは顔を見合わせ、戸惑いながらも頷いた。
頭に直接送られてきた術式のことだろう。
「そう。じゃあ、その魔法を使えるかどうか・・・・・・私が2人を試してあげる」
シオンの言葉に、ジャンは眉をひそめた。
「どうやって、試すんだ?」
ジャンの問いに、シオンは笑顔を崩さずに答えた。
「簡単だよ。お兄ちゃんとルナお姉ちゃんのペアと、私が戦うだけ」
その言葉に、ジャンとルナの表情は一瞬にして凍り付いた。
「封印を解いたばかりなのに、どういうことだ!?聞き間違えじゃないよな?・・・・・・殺し合いをする、という事か?」
ジャンの声は、震えていた。
まさか、妹がそんなことを言うとは信じられない。
しかし、シオンの笑顔は変わらない。
「そうだよ。殺し合いをする、という事。でも大丈夫だから」
その言葉は、あまりにも無邪気で、あまりにも残酷だった。
ルナは、その意味を理解すると、我を忘れて叫んだ。
「せっかく助けたのに、どうして戦うの!?大丈夫じゃないよ!どうして殺し合わないといけないの!?」
ルナの瞳には、怒りと悲しみ、そして恐怖の感情が入り混じっていた。
しかし、シオンはルナの叫びにも動じることなく、やはり笑顔を崩さない。
「大丈夫」
シオンはそう繰り返すと、持っていた杖を握る右手を、ゆっくりと持ち上げる。
その動作は、まるで儀式の始まりを告げるかのようだ。
「やめろ!」
ジャンの叫びが、空間に響き渡った。
彼の顔は蒼白になり、妹の異変を悟ったかのように、強い警戒心と絶望が入り混じっていた。
「イヤだよ!やめて、シオンちゃん!」
ルナもまた、恐怖と悲鳴を混ぜたような声を上げ、シオンを止めようと叫んだ。
しかし、シオンの杖は、静かに、そして確かな動作で、高々と掲げられていく。
ジャン「今回も読んで頂き、ありがとうございます」
ライアス「がははは、ジャン、あとがきでは久しぶりじゃのう!」
エレオス「ジャンも災難じゃん?」
カイラス「エレオス、そのダジャレ、今わざわざ言ったのか。だが、妹を救った途端に攻撃されかけたのは、確かに災難だったな」
エヴァン「ジャン、同情する。あれは気の毒だ」
ジャン「ああ、昔はあんな子じゃなかったんだがな」
ライアス「シオンも何か考えがあるんじゃろう、さすがに殺し合いにはならんとおもうが・・・」
エレオス「僕もそう信じたいぜ。あれで本気だったら、ちょっとこえーよ」
カイラス「今日は野郎だけだしな、ジャンが出てきたのも、そのせいだろ」
エヴァン「女性がいるときは頑なに出てこないからな、ジャンは」
ジャン「あれは作者の悪意だって言ってるだろ!!」
ライアス「ジャンが意識しすぎなんだよ。『2人きり』とか言うから余計ややこしくなるんじゃ」
エレオス「そうそう。“リディアと2人で出た”と“リディアと2人きりで出た”じゃ、ニュアンス全然違うじゃん!」
カイラス「2人と言えば、エヴァンはシオンに抱きつかれていたな」
エヴァン「その話はやめてくれ、そもそもネタバレだろ?」
ジャン「あれ、パロディに寄せすぎて設定めちゃくちゃになったからボツになったらしいぞ」
ライアス「がははは! しかしまあ、シオンは登場人物の中じゃ一番おっ〇いでかいのう!」
エレオス「エヴァン、内心ちょっと嬉しかったっしょ!」
エヴァン「否定はしないが、話を広げるな。そもそもこの話、131話の話だ、ボツになったとはいえ、かなり先の話だ」
カイラス「抱きつかれたと言えば、ジャンはエルミナに抱きつかれてたな」
エヴァン「エルミナは逆に、登場人物の中で一番、胸が小さい」
ジャン「いやいやいや! オレは悪くないからな!!」
ライアス「ソフィアにも抱きつかれておったしのう」
エレオス「その時のジャンとルナ・・・・・・あー、思い出したら笑えてきた!あははは」
カイラス「しかもジャンは、逆に・・・おっと、本編とリンクするところは伏せておくか」
エヴァン「そうだな、まあ、あえて言うなら他の女性に抱きついていたな」
ジャン「いや!あれは言わせてくれ! 不可抗力なんだ!」
ライアス「不可抗力で全部許されるとは思わんほうがいいぞ、がははは!」
エレオス「かああーーっ!!モテる男は良いよなー」
カイラス「エレオス・・・ナンパばかりする奴はモテなくて当然だ」
エヴァン「そして次回のあとがきも、野郎だけのようだ」
ジャン「それは読者はがっかりだろうな・・・、だがオレは疑いをかけられない分楽だがな」
ライアス「ジャンは怯えすぎじゃ、ただ、明日のあとがきはな」
エレオス「男なら誰でも気になる! 登場人物の『おっ〇いランキング』らしいじゃん!」
カイラス「マジか! 普通に気になるな」
エヴァン「ふん、くだらん。だが、読まないとは言っていない」
ジャン「ソフィアは、ルナより小さかったような気が・・・」
ライアス「よし!ルナに言いつけてやろう」
ジャン「やめてくれええぇぇ!!」
エレオス「まあまあ、そういうわけで、明日もお楽しみに、ってことだな!」
カイラス「そうだな、じゃあ締めるか」
エヴァン「じゃあ、明日も」
全員「お楽しみに!」




