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パーティーから裏切られたホワイトマジシャンは規格外  作者: つるぴかつるちゃん
第三章 トルナージュの出来事、そして“ルナ”

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第70話  トルナージュの異常

飛行魔法で1時間ほど飛ぶと、新しい街、トルナージュが見えてきた。


「わーい、見えてきたよ! あれがトルナージュだー! 早くあの街に行ってみたーい!」

ルナは興奮した面持ちで叫んだ。


「まだ遠いですけど、あれがそうなんですね。空から見ると、街並みがまるで絵画のよう・・・・・」

フィリーネは静かに目を細めた。


そんな2人を見ながら、ジャンは微笑んでいた。

空から見た街は、活気と熱気に満ちているように見える。

挿絵(By みてみん)




3人はの街外れに着くと、地面に降り立った。


「まず、ギルドへ行こう」

ジャンの言葉に、ルナとフィリーネも頷く。


街の門をくぐり、大通りを歩き始めた3人は、すぐにその街の異様さに気づいた。

行き交う冒険者たちの顔に、いつもの高揚感や気楽さはなく、どこか張り詰めたような緊張感が漂っている。


「どうしたの? みんな、様子が変だよ」


ルナが不思議そうに呟くと、フィリーネも同意するように首を振った。


「ええ、いつもとは違う慌ただしさを感じるわね」


ギルドに近づくと、その慌ただしさはさらに顕著になった。


ギルドの扉を開けると、受付には長蛇の列ができており、普段は冒険者たちで賑わうはずの広間は、重苦しい空気に包まれている。


ジャンは、列に並びながら、近くに立っていた冒険者に話しかけた。

「すみません、何があったんですか?」


男は疲れ切った顔で、ジャンに答えた。


「ああ・・・・・君たちは見かけない顔だな、最近来たのか? 塔だよ。東の塔で、とんでもないことが起きたんだ」


男は、自分のプレートをジャンたちに見せる。そこには「東 17階」と刻まれていた。


「オレたちのプレート、勝手に17階に変わっちまったんだ。もうそれより上には行けない」

ジャンの胸に、嫌な予感がよぎった。シオンが話していた、最後の塔の17階・・・・・。




昼前になり、ようやく受付の順番が回ってきた。

受付の女性は、疲労困憊といった様子で、ジャンたちを見た。


「ご用件は?」


ジャンは、先ほどの冒険者から聞いた話を確かめるように、問いかけた。


「数日前に、塔で何かあったそうですが・・・・・」


ジャンがそう言うと、受付嬢は悲しそうな顔で頷いた。


「はい・・・・・数日前に、塔の中にいた冒険者全員が、強制的に外へ転送されてしまったんです。それ以来、18階以上を攻略していた冒険者のプレートは、すべて『東 17階』に変わってしまいました。原因は全く分からず、ギルドとしても調査しているのですが・・・・・」


「17階はどうなっているんだ?」


ジャンの問いに、受付嬢は顔を曇らせた。


「それが・・・・・構造が全く変わってしまって。誰も仕掛けをクリアできないんです」


受付嬢が、さらに詳しく話してくれた内容に、3人は顔色を失った。


 聞いた話からと、強制転送が起きたのは

 ジャンたちが西の塔の18階を攻略した、夕日がキレイと見た日。


 そして17階は、まるで、蜘蛛の巣のように、糸のような線が細かく張り巡らされている。

 魔法を使えば、その魔力を吸収されて線が増えるだけ。


 物理攻撃をしようとすれば、線が爆発して負傷者が出る。

 どうすれば良いのか分からない。


こういう事だった。



3人は顔を見合わせた。

そして、ジャンはシオンの言っていた事を思い出した。


全ての塔は18階だけ全く同じ構造

最後に行く塔の17階は構造が変わる。


そこではルナがウインドカッターを使えるようになっていなければ、お兄ちゃんのウインドカッターではクリアできない


(シオンが言っていたのは、このことだったのか?)



ジャンは意を決して、受付嬢に向き直った。

「私たちに調査をさせてください。何か手掛かりが見つけられるかもしれません」


受付嬢は一瞬、驚いたように目を見開いた。

「東の塔を熟知しているパーティーでさえ、まだクリアできていないんですよ?」


「ええ、ですが、心当たりがあるんです」

ジャンの静かな言葉に、受付嬢の表情が少し和らいだ。


「心当たり・・・・・・ですか。では、プレートを拝見してもよろしいでしょうか?」


3人はそれぞれの冒険者プレートを差し出した。

ジャンとルナは銀色に輝くAクラス、フィリーネは銅色のBクラス。


その瞬間、受付嬢は息をのんだ。

「え!?このパーティーで・・・ですか!?」


ジャンたちは顔を見合わせる。

ヒルダロアでのあの光景が、脳裏をよぎった。

そして繰り返される同じ光景に、苦笑いをした。



受付嬢は慌ててプレートを確かめ、「西 19階」の表示を見つけてさらに目を丸くした。

「本来ならSクラスに相当する・・・規定により・・・」

そう言って深々と頭を下げる。


ジャンたちの脳裏には、飛行魔法であっさり魔の森を越えたあの時の光景がよみがえる。


もっとも、今回はその後が少し違っていた。

ヒルダロアのギルドから西の塔18階までの詳細なマップが共有されており、その貢献を受付嬢から感謝されたのだ。


背後では、順番を待つ冒険者たちがざわついていた。

銀色のプレート、Aクラスの冒険者を、こんな間近で見る機会など滅多にないのだから。

ギルドを出た3人は、同時に大きなため息をついた。

午前中に到着したはずが、受付の列に並んでいるだけで、気づけば昼を回っていた。


「はぁー、お腹空いたよー!」

ルナはお腹をさすりながら、切なそうに呟いた。


「この街って、海の幸が美味しいんだって! もう想像しただけで・・・・・・よだれが・・・・・・」

口元をぬぐうルナに、フィリーネが思わず笑みをこぼす。


「海鮮物ですか! いいわね、久しぶりに新鮮なお魚が食べたいわ」


「じゃあ決まりだな。近くに食堂があるはずだ」

ジャンの一言で、3人は顔を見合わせ、活気あふれる街の食堂へと足を向けた。


店に入ると、潮の香りと焼き魚の香ばしい匂いが漂っていた。

席に着き、メニューを開いた瞬間、ルナの目が輝く。


「わぁっ!どれも美味しそう!全部食べたいー!」


結局、フィリーネは魚の定食、ルナは魚尽くしの御膳、そしてジャンは海鮮丼を選んだ。


「私、この御膳にする! お魚がいっぱいなんだもん!」

ルナはメニューの絵を指差しながら、子どものように目を輝かせた。


「お刺身も、焼き魚も、煮付けもあるんだよ! どれから食べよかなー?決められないよ―!うーん、でも最初はやっぱりお刺身かなぁ! 早く食べたい、食っべたいなー!」


「ルナ、本当にお魚が好きなのね」

フィリーネは微笑みながら、楽しげに言う。


「うん!大好き!小さい頃ね、お母さんと海で遊んで、その時に獲れたばかりの魚を焼いて食べたの! あの味、今でも忘れられないんだー!でね、でねっ!あの時の味が、きっとこの御膳にも詰まってるんだー!」


ルナは両手を胸の前で握りしめ、懐かしそうに目を閉じる。

その無邪気な姿に、ジャンは優しく目を細めた。


「そうか。それは楽しみだな」


ルナは、パッと目を輝かせると、ジャンを見つめた。

「うん!ジャンは海鮮丼だよね? 好きなんでしょ?」


「ああ、好きだ。新鮮な魚が乗ってるんだろうな」


「でしょー!お刺身とご飯をワサビと醤油でちょっと混ぜてね、こうやってパクって食べたら・・・・・・、んーーー♪。もう最っ高なんだよ!」

ルナは身振り手振りを交えて熱弁する。


「ふふ、ルナ、まるで食レポみたいですわ」

フィリーネが微笑むと、ルナは照れ笑いを浮かべた。


「だって楽しみなんだもん! あ、フィリーネの定食も美味しそうだったよね! どんな魚かなぁ?楽しみだねっ!」


「そうね・・・・・・楽しみだわ。この街、トルナージュは海の幸が豊富だから、きっとどれも絶品よ」


静かに微笑むフィリーネの隣で、ルナはまだワクワクが止まらない様子だった。

ジャンはそんな2人を見て、穏やかに息をついた。


「まったく・・・・・・食事前からこの騒ぎか。でも、悪くないな」




注文してしばらくすると、待ちに待った料理が運ばれてきた。

テーブルいっぱいに並ぶ皿の数々から、湯気と香ばしい匂いが立ちのぼる。


ルナの御膳には、透き通るような刺身、皮がこんがり焼けた焼き魚、そして甘辛く煮付けられた一品が、美しく並べられていた。


「うわあぁーっ!すごい!メニューの絵より美味しそう!」

ルナは目を輝かせ、真っ先に焼き魚を箸でつまむ。


「んんーっ!おいしい!塩加減がちょうどいいよ!身がふわっふわー!」

幸せそうに目を細めながら、頬をゆるませるルナ。


その隣でフィリーネは、静かに小骨を取りながら、一口ずつ丁寧に味わっていた。

「本当に、美味しいわね」


思わずこぼれたその言葉に、ジャンは少し驚いたように目を向ける。

「フィリーネがそんなふうに言うなんて、珍しいな」


「ふふ。だって、これは本当に絶品ですもの」

フィリーネは穏やかに微笑んだ。


ジャンも箸を取り、海鮮丼を一口。

色とりどりの刺身がご飯の上に宝石のように並び、噛むほどに魚の旨みとご飯の甘みが溶け合う。


ルナが言うように、ワサビと醤油を少し混ぜ、豪快にかき込んだ。

「うまいっ!」

ジャンは思わず声を上げた。


3人はそれぞれの料理を心ゆくまで味わい、時折笑い声を交わしながら、穏やかな昼のひとときを過ごした。


やがてルナは御膳を平らげ、満面の笑みでジャンの丼を覗き込む。

「ねぇ、ジャン、それちょっとちょうだい!」


「仕方ないな。一口だけだぞ」

「やったーーーっ!」

さらにフィリーネの定食からも少し分けてもらい、ルナは大満足の様子だった。


食事を終え、ジャンが会計を済ませると、3人は食堂を後にした。


「あーっ、お腹いっぱい! 海の幸、ほんっとに最高だったね!」

ルナはお腹をさすりながら満面の笑みを浮かべる。


「ええ。おかげで、すっかり元気が出ましたわ」

フィリーネも柔らかく頷いた。


「よし。腹も満たされたし・・・・・・まずは塔の下見に行くか」

ジャンがそう言うと、ルナとフィリーネは力強く頷く。


そして3人は、潮風を受けながら、トルナージュの街にそびえる東の塔へと歩き出した。




この塔への挑戦は初めてだ。

彼らは、一階から慎重に、攻略を開始した。


「この塔・・・・・・他の塔とは、魔力の流れが違う気がするわ」

塔に入った瞬間から、フィリーネは微かに眉をひそめていた。


だが、1階から16階までは、現れる魔物もこれまで戦ってきたものと大差はない。

3人は危なげなく、順調に階層を上っていった。


ただ、昼を回ってからの攻略だったため、17階に到着したときにはすでに深夜になっていた。


そして、目の前に広がる光景に、3人は息をのむ。


そこは、受付嬢が言っていた通り、銀色に輝く糸のような線が無数に張り巡らされていた。

まるで巨大な蜘蛛の巣の中に足を踏み入れたようだった。


「これが・・・・・・東の塔の17階か」


ジャンが静かに呟くと、隣でルナの小さな声が響いた。

「ねえ、ジャン、フィリーネ・・・・・・」


その声は、いつもの元気な調子とは違って、どこか切なげだ。

「お腹、ぺこぺこ・・・・・・」


ルナは、空腹に耐えかねた子どものように力なく呟いた。

ジャンとフィリーネは思わず顔を見合わせ、苦笑いをする。


「ルナ? 夕方にパンを食べたばかりでしょ」


フィリーネが冷静に指摘すると、ルナはぷくっと頬を膨らませた。


「あれは軽食だもん! 夕食じゃないよ! お肉とか魚とか、あったかいスープが食べたいー!」


ルナは涙目で力説する。

その姿に、ジャンはふっと息を漏らした。


「ああ、わかった。今日はもう休もう」


その一言に、ルナの顔が一瞬で輝く。


「ほんと!? やったー!」


こうして3人は塔を出て、すぐ近くの宿へ向かった。



宿では、フィリーネがシングルルームを一部屋、ジャンとルナはダブルルームを一部屋取ることにした。


その夜、広めのダブルルームに3人で集まり、翌日の方針を話し合う。

ジャンが宿に無理を言って夜食を用意してもらうと、香ばしいパンと温かいスープが運ばれてきた。


「わーい! あったかいスープだー!」

ルナは、まるで宝物を見つけたように歓声を上げる。


「ほんと、あなたって食べ物が好きなのね」

フィリーネは呆れたように笑いながらも、どこか優しい目をしていた。


ルナは夢中でスープを飲み干し、幸せそうに「ほうっ」と息をついた。

そして、満腹になると同時に、ゆっくりと瞼が重くなっていく。


「んー・・・・・・おいしい・・・・・・」


そう呟いて、ルナはジャンの肩に寄りかかった。


ジャンは苦笑しながら、その頭をそっと撫でる。

フィリーネは微笑ましげに2人を見つめながら、穏やかに言った。


「お腹いっぱいだからじゃなくて、今日の戦闘で頑張ったからでしょうね」


「そうだな。今日はもう、お開きにしよう」

ジャンがそう言うと、フィリーネは静かに頷いた。


ルナはすでに、半分眠りに落ちている。


「ジャン・・・」


かすかな声に、ジャンが顔を向ける。

ルナはとろんとした瞳で彼を見上げ、微笑んだ。


「今日ね、ジャンが隣にいてくれて、すっごく安心したんだ」


その言葉に、ジャンの表情がやわらぐ。

「そうか。オレも、お前が無事でよかったよ」


「えへへ・・・・・・じゃあ、明日もがんばれるね」


ルナは嬉しそうに呟くと、そのままジャンの胸に顔を寄せた。

彼の温もりを感じながら、静かに眠りへと落ちていく。


「おやすみ、ルナ」

ジャンは小さく囁き、その髪をそっと撫でた。


その光景を見つめていたフィリーネは、ふっと微笑んだ。

「あなたたち、本当にいいコンビね」


ジャンが軽く息を漏らす。

「そう見えるか?」


「ええ。支え合ってるもの。どちらかが欠けても、きっと成立しないわ」


そう言って、フィリーネは穏やかな目を向ける。

「おやすみなさい、ジャン。あなたもちゃんと休むのよ」


彼女は静かに立ち上がり、部屋を後にした。


残されたジャンは、眠るルナを見下ろしながら、静かに息を吐く。

そして、彼女をそっと抱き上げ、ベッドへと寝かせた。


夜の静けさの中、ルナの安らかな寝息が響き、夜風がやさしくカーテンを揺らしていた。


ルナの寝顔は、どこまでも穏やかで、無防備で。

その笑みを見ているだけで、胸の奥がじんと熱くなる。


(いつまで、この笑顔を守れるだろうな)


どれだけ強くなっても、どれだけ慎重に立ち回っても、

未来に何が待っているのかまでは、誰にもわからない。


それでも、彼女の隣にいる限りは・・・・・・。

どんな夜でも、どんな闇でも、オレは光を探す。


ジャンは小さく息を整え、ルナの頬にかかる髪を指先でそっと払った。

「おやすみ。明日も一緒に、歩こうな」


その言葉は、眠る彼女には届かない。

けれど、静かな夜の空気だけが、優しくそれを包み込んでいた。




シオン「いつも『パーティーから裏切られたホワイトマジシャンは規格外』をお読みいただき、誠にありがとうございます! 本日のあとがき担当は、わたし、シオン・クレメンスと!」


ルナ「私、ルナ・ノワールだよ!」


フィリーネ「そして、フィリーネ・エヴァレインですわ♪」


シオン「で・・・、お兄ちゃんは?」


ルナ「ほんとだよ! どうしていないの!? 主役なのに!!」


シオン「“あとがきは出たくない”って言って逃げちゃった」


ルナ「はぁぁ!? 逃げたぁ!? 信じられないっ!」


フィリーネ「ふふ。あの“夫婦”って言われたときから、顔がずっと真っ赤でしたものね」


ルナ「そ、そ、それは! な、なんで私まで赤くなるのよっ!」


シオン「はいはい、照れてるとこ悪いけど、活動報告にも書いたって作者が言ってたけど、お知らせあるって!」


ルナ「えーっとね! 11月に入るまでは泊まりの仕事が続くから、不定期更新になるんだって!」


フィリーネ「でも、第三章の大枠は書き上がったそうですわ。ただ、見返してみると修正がまだ多いそうなの」


シオン「で、次回、第70話はほぼ修正が終わってるから、明日公開予定だって!」


ルナ「え?、ちょっと待って・・・。これ今、70話のあとがきだよ?」


シオン「あれっ!? やっちゃった!?」


フィリーネ「まあまあ、そこはご愛嬌ですわ♪ シオン、慌てて原稿読んでたのね」


ルナ「というか、公開済みの話を“次回”って言っちゃうって変だよね!」


シオン「(むぅ……)ち、違うよ! 修正版のこと言いたかったの!」


フィリーネ「というわけで、第71話以降はまだ手直し中。誤字脱字やつながりの違和感などを整えて、順に公開していく予定ですわ。不定期でも時間は6:00に更新するそうよ」


ルナ「11月中旬には毎日更新に戻る・・・かも?なんだって! もう少しだけ待っててねっ!」


シオン「作者は1話完結って言ってたけど、東の塔17階、気になるよ」


フィリーネ「そうね。食いしん坊の誰かさんが、お腹空いたって言ってたから詳細は分からないわね」


ルナ「ほんとそうだよ!」


フィリーネ「ルナ、あなたの事よ」


ルナ「え?私!?」


(3人、顔を見合わせて笑う)


シオン「じゃ、今回はこのへんで締めよっか!」


ルナ「次回もお楽しみにーーっ!」


フィリーネ「皆さま、これからもどうぞよろしくお願いいたします♪」


(ぱちん、とシオンが指を鳴らす)


シオン「ふう・・・、あとがき、しゅーりょー! お兄ちゃーん、もう出てきてもいいよー!」


(物陰から聞こえるくしゃみ)


ルナ「やっぱりいたぁぁぁ!!!」


フィリーネ「ふふ、ほんとに分かりやすい方ですわね」



★作者より★


しばらく更新が不定期になりますが、いつも応援してくださる皆さまに心より感謝申し上げます。

また皆さまとお会いできる日を、楽しみにしております。


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