第14話 迷宮突入
~迷宮一から十階層~
ここには十階層のボス部屋意外に魔物はいない。
だが動物はいるので、一般人が迷いこんだら助からないことも多い。
そんな地にまた一人、足を踏み込んだ。
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THE迷宮!って感じの雰囲気だな。全部こうなのだろうか。
それにしてもこれは地図が無かったら即迷ってたわ。
っていうかさ、無限収納に地面回収させれば一気に100階層まで行けるんだよね。
まぁそれは反則みたいで嫌だから使わないけど。
え?創造がある時点で反則だって?
………それは言わないお約束だ。
そんなこと言ってる間に迷宮初魔物か?
『あれは熊です。
10階層のボス部屋まで魔物は出てきません。』
え?そーなの?じゃあそこまで無限収納使わずに超スピードでいくか。
俺はアクセル、高速移動、重力操作、瞬鉄、強硬を使い、移動を開始した……のだが、直ぐに壁にぶつかってしまった。
速すぎて制御がとても難しいのだ。
高速移動だけにしといておこう。
30分後……
「もう十層のボス部屋まで来ちゃったよ。
さーてどんな強敵が要るのかな?」
そう言いながら扉を開けるとそこにいたのは……大きなトカゲだった。
「え?なにこれ弱そう。魔物だよね?」
『あれは〔リザード〕というFランクの魔物です。』
あ、一応魔物なんだ。
はぁー、期待して損した。さっさと倒して次いこ。
~十一から二十階層~
あっつ!マグマでもあんのか?めっちゃ暑いじゃねーか。
『《完全反射》に環境適応を追加しました。』
あ、涼しくなった。
サンキュー、アンサー。
さて、無双しますか。
30分後……
「魔物が、弱すぎる!
またボス部屋まで来てしまった!」
次のボスは何かな?
『マスター。町長の襲撃です。結界を破壊できる者も複数名います。向かいますか?』
勿論向かうに決まってる!
それにしても結界を破壊出来るとなるとSS ランクか……
面白くなりそうだな。
そんなことを考えながら瞬間移動でその場へと向かった。
最後まで読んで下さいましてありがとうございました。
続きます。




