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ひな月雨音の大切な箱

ここからまた、始めよう。

作者: ひな月雨音
掲載日:2017/12/19

失ったモノを

取り戻すため

私はひとり

歩みを止める


前をゆく者達の背は

遠く遠く──


あとから来た者達には

追い越され──


『焦らず……』

『慌てず……』


前をゆく者達の中

振り返り

私にあたたかな言の葉と

柔らかなぬくもりを

差し出す仲間


ありがとうすら

口に出せず

ただ溢れ来るは

想いの涙


足も手も

言の葉を紡ぐことすら

奪われた

そんな私に

あなたは

どこまでも深く

愛情を注いでくれたね……


だからね?

だから今──


私はこうして

新たな一歩を

刻むことが出来ました


待っていてくれた

あなたのお陰


この言の葉は

あなたへ捧げます


「ありがとう……大好きです」


私の帰還を、待っていて下さった皆様、長くお待たせしてしまい、ごめんなさい。


ようやく、失っていた大切なモノを、取り戻すことが出来たので、この詩を以て、ひな月雨音……帰還させて頂きます。


皆様、これからもよろしくお願いいたします。

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― 新着の感想 ―
[良い点] あったかい詩が書けるのはすごくいいことだと思います。 [気になる点] これを言ってしまっていいのかわからないですが。 後ろ五連だけが詩で残りは蛇足な印象を受けました。後半部分の喋りかけるよ…
[良い点] 優しさが溢れた言葉に、心にすぅーっと入ってきました。 [一言] おかえりなさい。 帰ってきて下さってとっても嬉しいです。 雨音さま、おかえりなさい♪♪
[良い点] ひな月さまの想いが溢れた詩でした。 おかえりなさい! ぎゅ。
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