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変態な仮面(勝利)

※今回は性的表現や変態的要素が含まれてます、苦手な方は飛ばしても大丈夫ですよ。




 あっれ〜?何か変な幻聴が聞こえたぞ〜?

 今日は働き過ぎちゃったのかな〜?一応もう一度聞いてみよう。


「あの〜、リサさん………今なんて?」

『ですから裸になってからエプロンを着てください。あ!勿論下着も脱いでくださいよ?』


 ………幻聴では無かったようです…


「いやいやいや!可笑しいだろ!何でいきなり俺が裸エプロンしなきゃいけねーんだよ?!」

『約束ですから♡』

「いや、…確かにお前が選んだ物を着るって言ったがよ、これは流石に…」

『グダグダ言ってないでとっとと脱いでくださいよ。早くネロ君の全裸と裸エプロン姿を見せてください。今回は初めてだからポーズを決めなくても我慢しますから。』


「ポーズって何?!つーかお前なんかキャラ変わってねーか?!」

『そんな事は有りませんよ〜。只ちょっと自分に正直になっただけです!』

「猫被ってやがったのかテメー!」

『ネロ君…女は生まれた時から化けの皮を被ってるんです、だからその皮も含めて本当の私です!(ドヤッ)』

「フッざけんな!何「私上手いこと言った!」みたいな顔してんだよ(顔ないけど)!

 それといくら契約してたって主人は俺だ。契約が色々曖昧だったのは認めるが、その場合判断するのは俺になる。

 服を着るのと裸エプロンは違うって俺が言えばそれで終わりだぞ。」



『え〜〜、いいじゃないですか少し位。解放感があって楽しいですよ?

 さあ、私の前ですっポンポンになってください!

 そしてエプロンを!出来ればポーズとエロいセリフも付けて!』

「色々失うは!お前だって裸エプロン何てやらないだろう!」

『家ではよくしてましたよ?』





………え?(この瞬間、俺は今までに無いほど全神経を集中させた。)




「え〜と、その………よくゅしたのか?」

 (かんでない!誰がなんと言おうときゃんでない!)


『はい!私家では大体コスを着てたのだ汚れるといけないと思って料理する時は脱いじゃうんです、でも危ないからエプロンたげでも………って言うのが建て前で、只エロティックな格好をするのが大好きなんですが!』




……………………よし、先ずは落ち着こう…クールになれ。 

 ……色々状況を整理する為に質問をしなくちゃいけないよな。先ずは…


「エロティックな格好ってどんなの?!」


 しまった!つい本音が!



『ふふふ、気になりますよね!やっぱりネロ君とは気が合いそうです!

 そうですねー、やっぱり最初は定番のパンティーですね♡。スケスケ下着やTバックを合計で百種類以上のコレクションを持ってました。

 ちなみに穴だらけのやつが一番のおきにいりでした♡』



 あ、…穴だらけ!そ、それって下着として機能してんのか?




『コスは色んなのが有りましたね、あっ!ちなみに殆ど私の手作りですよ。お約束のナース、チャイナ、ブルマは勿論!色んなアニメやゲームのキャラコスも作ったんですよ!………でも流石に知りませんよね、そこは残念です。

 お気に入りは何個もありますが…やっぱり一番はメイド服ですね!男性の欲望がつまったようなやつ!そして妄想するんですよ………ご主人様にどんな命令やお仕置きをされるのか………もう考えただけで………♡』




 おおおお、落ち着け。一旦整理しよう。確か復活した吸血鬼は時を止められて、鉄の塊で潰しに来るだったよな。って何の話ししてんだよ!

 



『本当は自分でエッチな格好をして見てもらいたいんですが…私は今や仮面、こんな姿じゃ何も着れない………

 ですから今はネロ君のエッチな姿で我慢します!と言う訳で早く脱ぎましょう!』


「何が「というわけで」だ?俺がそんな事やってどんなとくがあんだよ?!」



『もし私が人の姿を取り戻したら、




 一生ネロ君のエロ奴隷になってあげます!』





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 別に裸エプロン位いいんじゃねーか?





 はっ!しまった、心が一瞬揺れてしまった。だがもう大丈夫だ、それぐらいで俺が………







『ちなみに店長さんには及びませんですけど私って学校一の巨乳ですよ。』


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 はっ!何で手が勝手にズボンを下ろそうとしてんだ?!

 まだだ、まだ負けられない!






「いくら、…巨乳だからって、誰でも良い、って奴はちょっと………」

『私まだ誰にも直接体を見せた事ありませんよ?

 (ネットで顔隠して色々載せたりしましたけど、………まぁこっちにネット無いから混乱させるのはいけないよね。)

 そう………それが心残りだったんです。

 私、………男の人とイチャイチャコスプレエッチをする前に死んでしまったんです!

 ですから私を見つけてくれたネロ君に恩返しとして、私を初めてをあげたいのです!』


 ………これが仮面じゃなかったら俺は即答していただろう………でも、…


「本当か?そんなに見て欲しい欲しいって言ってるのに誰にも見せたこと無いのか?」

『はい!

 学校にノーパンで行ったり、

 公園で首輪付けて犬の格好したり、

 図書室でエロ本読みながらお楽しみタイムしたり、

 夜学校に忍び込んで私が尊敬するとある空想の『下ネタの為に戦うテロリスト』の格好をして走り回った事も有りますけど、(残念ながら)誰にも見つかっていませんよ。』


 ……………………よしわかった、こいつは…






「お前………変態だろ。」




『ん…♡もっと、もっと「変態」って読んでください♡罵倒して下さい♡避けずんでください!♡』



 うオーーーー!ヤバイ!こいつ本物だ!


『ああ引かれてる!これがショタだったら尚の事いいのに!あっ!でも別にショタだけがすきってわけじゃありませんよ。

 私はエロに関しては平等なんです!BL、ロリショタ、レズビアン、ソフトなSM、イチャラブ、どれでもイケますよ!

 流石にハードはまだ無理ですけど…だって私はまだ幼気な女の子ですから。』





「いや…それは可笑しいだろ…」

『いいじゃないですか!男の人とエッチな事をするのが心残りなんですから!』

「すげー欲望に忠実な心残りだな…」






『……………………ふふふ、認めましたね?これらが私の未練だと。』



「へ?何をいきなり………………………あっ!!!」

『ご主人であるネロ君がそう決めたのなら契約で私の未練をはらさなきゃいけません、と言う訳でどうぞ!』


「うがーー!!確かにその通りだけど!でも!」


『男ならパッパとしてください。それともネロ君ってヘタレなんですか?』


………………………カッチン。


「あっ?!ヘタレ?俺が?!ふざけんじゃねーぞ!」

『だったらやってみて下さいよ、ヘタレじゃないならできるでしょ?』

「やってやろうじゃねーか!人の姿になった時覚悟しておけよ!」


 そして俺は…契約を果たすため………男を見せるため……








 裸エプロンになった………………………






 ……………………具体的なことは言わせないでくれ,只リサの絶叫は物凄かったとだけ言わせてもらおう。

 そして、……少しポーズをする代わりにこういう事は週に一回って言う取り決めを作ることができた…………何とかこれでもち応えて見せ……………………





『さーてと、ネロ君いつになったらお風呂浴びるんですか?あっ流石にトイレは立ちション以外は見ませんよ、そういう趣味はあまりありませんから。

 それと何より…………………お楽しみタイム中は〈憑依一体〉を使って感覚を共有させて貰いますからね♡男の人ってどんな感じなのか凄く楽しみです!』







 ……………………ああ、…できるだけ一緒にいるか…そう言うのも確かに仮面つけながらできんな。








 ……………………もう駄目かも知んない。

まぁ…思ったより書いてて後悔は無かったですね。

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