情報の記述
情報
それは人が行き交う街中で
あるいは人の少ない農村で
同じ「情報」が流れている可能性は、ゼロとは言えない。
だがどうだろう。
人が少なければ少ないほど、情報の動くのも遅くなる。
それは、いつの時代、どこの場所でも同じことだ。
情報と言うのは多岐に渡って存在している。
原始時代のゾウの居場所から、現代社会のネットワークまで。
それは皆、情報と言う1つのカテゴリに分類される。
それを動かすのは・・・。そう、今PCの前にいる貴方達だ。
これを見ている中には、悪人も善人も居る。
だからこそ、僕から2つの人格の人にそれぞれ言葉を述べよう。
善人
貴方達は悪人の流す嘘に騙されないようにしよう。
悪人
貴方達は、「善人の皮を被った悪人」に、騙され返されないようにしよう。
・・・結局、情報があれば人は騙されるってことだ。
でも、情報を良いように活用できる場もある。
・・・それがこの、「ネット」という大都市だよ。
僕が言いたいことはただ1つ。
ネットを使う人は、これを心に入れておいてくれ。
情報の波に、流されないようにしろよ。
面白かったでしょうか。
この詩には特に深い意味はありませんよww
だって、私が思ったことをそのまま書いただけですからw