表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/5

黄薔薇の雫

「今日も、御供えします」


 アガンじいさんは今日も、花畑の中にいます。海のように広いスミレの花畑の真ん中に、アガンじいさんはしゃがんでいます。

 黄色いバラの花をしぼってできた液体を、数滴だけスミレ畑の真ん中にたらすのです。

 毎月21日になると、おじいさんはスミレ畑の真ん中にやって来て、バラのエッセンスをたらすのです。

 家の周りに咲いた黄色いバラを毎年収穫し、バラから絞った液体を水筒の中に貯めています。

その水筒から少しずつ黄色い薔薇の液体を取り出します。

 スミレ畑の真ん中には、地下室があり、そこには「あの人」が閉じ込められていることをおじいさんだけは知っています。

 たくさん一度にたらしてしまうと臭くなってしまいます。少しだけたらすのがいいのです。

 昔にあの人の声を聞いて以来このかた、アガンじいさんは毎月21日となると、その場所にしゃがみ込んで話をするのです。2月の下旬になると


「もしもし、今日は紅い梅の花が咲きましたよ」


 5月になると


「もしもし、今日は新緑が美しいですよ」


 と地下室にいるあの人に声をかけるのです。


 アガンが十三歳の頃、空き地だったこの場所に一人で膝を抱えて座っていました。アガン少年は目をとじて、風の音に耳を澄ませているのでした。朝学校に行く振りをして、この空き地に座り込み、日が暮れるまでの時間を過ごすのでした。


 風はアガン少年に語りかけます。


「こんにちは」


「今日は海でたくさんのサカナたちが歌を歌っていますよ」


「昨日咲いたばかりなのに雨が降ってかわいそうだよ」


「カエルがねモグラの頭に乗っかって鳴いていますよ」


「大きなコオリが溶けて危なかったけどあの小さな花は守られましたよ」


 1日の長い時間をそうして風の音に耳を澄ませています。


 ある時、


「トリが騒いでいます。サカナが騒いでいます。ソラが騒いでいます」


 と風が語るのです。

アガン少年は目を開くと、眩しくて、恐ろしくて、厳しい世界が迫ってきます。


 すべてがアンバランスな少年の目玉に吸い寄せられていく。世界を吸い尽くしてしまったあとに残る空き地を見るのが恐ろしくて、アンバランスは再び瞳を閉じるのです。


 再び暗闇に視線を漂わせますが、いつも以上に何も見えず何も聞こえません。


「風の声聞こえなくなった」


 目蓋を強くギュッとしてみます。すると踏切の警笛のようなけたたましい音が響いてきました。アンバランスな身体は、耳を済ますことをあきらめました。

キューッという一直線の音が止み、まったく音が無くなりました。

 不安を埋めるためにアンバランスな身体は数字を数えます。


「一、二、三、四、五」


 すると


「一、二、三、四、五」


 と声が聞こえた気がしました。

 それはいつもの風が語る声とは違う者からでした。


「一、二、三、四、五」


「一、二、三、四、五」


 空き地の下から聞こえてきました。


「一、二、三、八、五」


「一、二、三、八、五。八?」


「一、二、三、八、五」


「一、二、三、八、五と伝える人よ。あなたは誰だ?」


「私はここにいる」


「私はここにいる?」


「そうだ、私はここにいる」


「時々でいい、伝えてくれないか?」


「何を伝えればいいんだ?」


「何でもいい。伝えてくれないか?」


「今日は……」


アンバランスな身体は、


「丸い太陽が紅いんだ」

と言った。


「丸い太陽が紅いんだな?」


「そうだ。君はどこにいる?」


「私はここにいる」


「こことはどこだ?」


「私はここにいる」


「こことはどこだ?」


「君がいる真下だ」


 アンバランスな足は地面を軽く叩いた。


「そんなに強く叩かないでくれ。反響するんだ」


「悪い」


「私はここにいる」


「いつからそこにいる」


「30年前からだ。君はいつからそこにいる?」


「一年前からだ。ときどき家に帰る」


「そうか、私は長い時間家に帰っていない」


「何年帰っていないのだ」


「30年だ」


「そうか、30年か」


 そんなふうにしてバランスの悪い足をしたアガン少年は、あの人を意識した。風の語る声の代わりに、この人の声に耳をかたむけるようになった。


「そこは狭いのか?」


「狭い! 狭くて苦しい」


「どれほど狭いのか?」



「東京ドームぐらいだ」


「広いな」


「冗談じゃない。狭いさ」


「狭いな」


「1人なのか?」


「今は1人だ。二年前には三人いたが、今は2人ともいなくなった」


「死んだのか?」


「いなくなっただけだ」


 この空き地の下に東京ドームと同じ広さの空間がある。


「おなかは減らないのか?」


「心配いらない」


「家に帰りたいとは思わないのか?」


「帰りたいさ」


「手を貸そうか?」


「お断りする」


「不自由はないのか?」


「一つだけある。聞こえていた声が聞こえなくなった」


「私も聞いていた」


「何をだ」


「昨日咲いたばかりなのに雨が降ってかわいそうだよ」


「……」


「カエルがねモグラの頭に乗っかって鳴いていますよ」


「そうか、君たちが会話していたのか」


「会話じゃないが、耳を澄ませていた。30年前から聞いていたのか?」


「ああ、そうだ。唯一の楽しみだからな。別に構わない。君に代わりをしてもらおうと思った私がどうかしていた」


「どうしてあなたはそこにいる?」


「牢獄だと思ったか?」


「違うのか?」


「任務だ」


「任務?」


「仕事だよ私の」


「仕事? そこで何の仕事をしているのだ」


「さあ、わからない。ただ、あいつがここにいろと言うから私はここにいる」


「30年も?」


「30年もだ」


「今ここは空き地だが、いつか何かが建つだろう」


「君に頼みがある。この場所を守ってはくれないか」


「いやだ、ことわる。そんな責任は負えない」


「ところで君は今なにをしている?」


「ここにいる」


「私はここで仕事をしている。君はなにをしている。君はここでなにをしている?」


「君の声を聞いている」


「私は君の声聞いている。君は長い間、空き地に座り込んでいるのだろう?」


「そうだ」


「そうだ、じゃないだろう。仕事には行っているのか?」


「仕事には行っていない。仕事には行かなくていいのだ」


「君は何歳だ?」


「十三歳だ」


「学校には行かないのか」


「学校には行かない」


「どうして行かない?」


「私はここにいる」


「悲しいことがあるのか」


「私はここにいる」


「勉強はどうした?」


「私はここにいる」


「勉強もしないでどうするんだ。私は勉強をよくした。だが今私はここにいる」

「そう、あなたは今ここにいる」


「明日も来るのか?」


「わからない。風が語らないなら、もう来ないかもしれない」


「残念だ」


「残念なのか?」


「そうだ。だが君は学校に行くべきだ」


「明日、私はどこにいる」


「明日君は学校にいる」


「私は明日学校にはいない。風の声が聞こえない学校には行かない」


「明日ここで、風の声が聞こえなければ君はどうする?」


「私は、私は、風と共にいる」


「明日、風はどこいる。明日、風はどこで語る」


「それはわからない」


「風が聞こえる新たな場所を探すのか」


「わからない」


「明日、もう一度来てみる。風の声が聞こえないなら、ここから去る」


「残念だ」


「私はもう家に帰る」


「さようなら」


「さようなら」


 次の日、アガン少年は空き地にやって来ていつものように風が語りかけてくれるのを待ちました。


「聞こえない」


「ああ、聞こえない」


「過去30年間の風の声を聞かせてやろうか?」


「そんなことが出来るのか?」


「録音している。私は30年間ずっと、君が言う風の語る声を聞いてきた。君が帰ったあと、音の無い静かな時間を過ごした。寂しかったから、録音していたものを一晩中聞いていた」


「聞かせてくれ」


「ああ、かまわない。しかし、条件がある」


「なんだ?」


「学校に行け。毎朝、30分早くここに来れば30分だけ録音している風の声を聞かせてやる」


「わかった」


「今日は聞かせない。明日の朝から30分だけ聞かせてやる」


「わかった」


 少年アガンは、いつもよりも早く家を出て、空き地で耳を済ませた。すると数日ぶりの懐かしい声が聞こえてきた。


「小動物が木の実をかじる音はいつ聞いてもいいね。優しい気持ちになる」


「水田を滑るアメンボがね、今日は水の上は嫌だとすねているよ」


「もうすぐ、タヌキに子どもが生まれるね」


 心地の良い響きに、少年アガンは嬉しくなった。


 しばらくすると風の声が止んだ。


「時間だ」


 アガンは、ため息を一つついてその場を後にした。


 いつもの朝、録音された風の声が流れた後、聞こえてきたのはこんな言葉だった。


「今日で1000回だよ。第一巻が終わりだからね」


 三年が経っていた。アガンは16歳になっていた。


「あと9巻ある」


「30年分だからな」


「どうする」


「何がだ?」


「お前にとってまだ必要かと聞いているんだ」


「風の声は必要だ」


「だが録音だ。今の風の声じゃない」


「今の声を聞かずしてどうするんだ」


「今の声?」


「そうだ。お前もいつの間にか声も変わった」


「変声期だからね」


「なんてジョークだ」


「ふふ」


「はは」


「これが君が言う今の声か?」


「そうだ。風が生まれた瞬間の声を聞くんだ」


「風が生まれた瞬間の声……、ありがとう」


「どういたしまして」


「ところで君はどうするんだ」


「風の録音を聞き続けるさ」


「それでいいのか?」


「それ以外にやりようがない。君に録音を決まった時間に聞かせるという仕事からは解放される」


「それでいいのか?」


「何がだ」


「君は生きた風の声が聞こえないのにどうするんだ」


「そうだな……。君に頼みたいことがある」


「何だ」


「花の香りをくれないか? この空間を満たす花の香りを」


「構わないが、どうやって」


「この空き地を花でいっぱいにしてくれ。そうすれば地下まで届くかもしれない」


「前にも言ったがここは私の土地ではない」


「では誰の土地だ」


「それはわからない、いや、この土地は」


「これだけ毎日通い続けたのだから、誰かに会わなかったのか」


「誰か……、……」


 アガンは思いを巡らせます。


「ここは誰かの私有地で、私が毎日通いつめていることを、その人は知っている。話したことはないが」


「どんな人間だろうな。で、学校は大丈夫なのか」


「今日は祝日だ。時間はある。心配するな」


「それならいいが」


「おそらくはあのじいさんだ。今度伝えてみる」


「頼む」


 アガン青年は、空き地の持ち主を突き止めて、ここを花でいっぱいにしたいと伝えます。


「 何故だ?」


 と老人は問いました。地下に人がいるとは言いにくいので、青年はいっそのこと空き地を掘り返して地下室にいる彼を出してやってはくれないかと頼もうとしました。しかし、それはあの人に許可を取る必要があると感じたのです。


 一度、持ち主に会ってみるとなかなか空き地に行きにくいものとなることを青年は知りました。迷い続けている姿を見て老人は、


「もう用が無くなったかと思っていたが、花でいっぱいにしてくれと君は言う。もうしばらくは良いと思っていたが」


 青年は悩みに悩み、こんなことを伝えます。


「あの空き地を私の墓にしたいと思うことがあるのです」


「墓? 面白いことを言う子だな。墓か、そうだなあ」


 しばらく老人は黙りこくり、何かを思案しているようだった。


「よし、わしの墓にしよう」


「え?」


「そこを墓にすれば誰もあの場所を荒らさない。花でいっぱいにしてしまうのは気恥ずかしいが、いくつかの花はあっていいだろう。心配はいらんよ。墓は君がいつもいる場所からは、少しずらしてやろう。荒らされない工夫もしなければならんし、おまえさんが気兼ねなく来れるようにもせにゃならん。考えれば考えるほど楽しくなってきたよ。そうだ。君はまだ若い。二十歳になったら正式に空き地の守り人とならないか」


「喜んで引き受けます」


 というわけで、地下に住むあの人に話に行くと案の定驚いていました。死人の隣になる上に、俺は生きたまま墓に住むのか、お前は就職先をも見つけたのだななどと言います。


「大丈夫だ。線香の香りは禁止にしてくれるそうだ。みだりに近づくことなかれと遺言もしてくれる。それとも」


「それとも何だ?」


「ここから出してもらえるように頼んでみようか」


「それはやめてくれ。暗闇に目が慣れてしまい眩しい光が恐ろしい」


「いつまでも地下に暮らすのか?」


「私は地下を掘り進んでいる。今は山が入るくらいまでの空間になっている」


「それだけ頑張れるなら外へ出るのは簡単ではないのか」


「30年という時間、私は風の声を聞いて生きてきた。生きた声があるから嬉しかった。退屈しなかった」


「本当の事を話して、土を掘り起こしてくれるようお願いしてみようかな」


「好きにするがいい。そうすることでお前は録音された風の声を聞けなくなる。既に君は録音された過去の声を必要としなくなった。しかし、お前がしようとしていることは、どんなことかわかるかい?」


「わかっているさ。言ってみただけだ。そうするタイミングは君が決断しなければならない。追い剥ぎのようなことはしないさ。ただ、このまま地下で死ぬまでいてもいいのか。私は君に出会い、救い出す手段もある。君に会うのは正直不安だが」


「今の私はここにいることでこそ、存在意義があるのだ」


「君は私に学校へ行けと言った。同じ思いで私は君に外に出てこいと言っている」


 地下に住む者は人間ではありません。それを自分から伝えたくはなかったのです。自分が人間であると信じているアガン青年にどんな言葉を使おうかとナイタイは思い悩みました。


「忘れていないか。私は任務としてここにいる。お前が言うように出ようと思えば出られるのだ。お前は私から仕事場を奪うつもりか。30年以上かけて快適な職場作りに専念してきた私の居場所を奪うつもりなのか。お前には仕事の大変さも、それ以上の仕事で得る喜びについてもまだ知らないだろう」


「私は学校には行かなかった。しかし、一生の仕事を得た。だからと言ってあなたを閉じ込めて……」


「わからない奴だな。私は好きでここにいるのだよ。確かに不自由はあるさ。だけどな、誰かのために自分の人生を使う事は喜びなのだよ。私はここに留まる。たとえ君が来なくなっても、花の香りが無くても。もしか、この場所が荒らされてしまったとしても私は期限を迎えるまでここにいるだろう」


「期限とはいつまでだ?」


「君は花の香りを感じ、風の声を聞き、私と会話を交わしている。そうして、仕事の合間を過ごしている」


「お前は働き始めないと、それを理解しないだろう。ここの守り人以外に仕事が?」


「ない」


「やりたいことはあるのか」


「みつからない」


「お前にとっての天職をじいさんは与えてくれたわけだ」


「ああ」


「いやなのか?」


「まさか仕事に結びつくとは思わなかった」


「まあ、やりたいことが見つかるまで守り人をやればいいさ。君がいついなくなろうともう私は構わないさ」


 そう言ったきり、地下に住む者は何も言わなくなりました。アガンが何度呼びかけても何も答えません。不安になったアガンは、次の日の朝に、空き地の真ん中に座り込みました。目を閉じると、風の声が聞こえてきました。


「森が今日も膨らんでいきます」


「いつもの風の声だ」


 しかし、30分経っても風の声は止みませんでした。


「戦争がまた始まりました」


「今日も地震が起こりました」


「白色をした母親のクマが育児放棄をしました」


「火山が数十秒後に爆発します」


「夜の砂漠でまたラクダが死にました」


 今までに聞いたこともないような風の声が聞こえてきます。


 アガンはじっと耳を澄ませていました。


「ゴリラがピストルで殺されました」


「大きなビルが崩れました」


「雨が降らず川の水が無くなり、サカナたちが死にました」


 この日はそんな風の声を一日中聞いていました。


 明くる日も、アガン青年は空き地にやって来て目を閉じ耳を澄ませます。


 しかし、聞こえてくるのは悲しい出来事ばかりです。青年はじっとして耳を傾け続けました。アガンは自分が悲惨な風の報告を聞くことに心が折れないことを知ったのです。


 空き地の持ち主であるじいさんが亡くなり空き地は、お墓になりました。ずいぶんと広いお墓です。アガンは墓の守り人となり、老人の墓石の真裏で風の声を聞き続けるのでした。内容は楽しい語りもあり、残酷な語りもありました。それにじっとして耳をすませています。


 アガンは、様々な花を植えました。時にはサクラやウメ、キンモクセイも植えました。

 年老いてからは、自宅の周りに黄色いバラを植え、エッセンスを墓の真裏に数滴たらすのでした。


 野原には、一面にスミレの花が可憐に咲いています。



御供え…おそなえ.爺さん…じいさん.薔薇…ばら.数滴…すうてき.咲いた…さいた.

絞った…しぼった.樽…たる.地下室…ちかしつ.臭く…くさく.閉じ込め…とじこめ.

以来…いらい.下旬…げじゅん.紅い…あかい.新緑…しんりょく.膝…ひざ.

抱えて座る…かかえてすわる.空き地…あきち.耳を澄ます…みみをすます.暮れる…くれる.

蛙…カエル.土竜…モグラ.溶けて…とけて.危ない…あぶない.騒いで…さわいで.

厳しい…きびしい.迫って…せまって.眼球…がんきゅう.吸い寄せ…吸い寄せ.

瞳…ひとみ.視線…しせん.漂う…ただよう.目蓋…まぶた.警笛…けいてき.身体しんたい….

一直線…いっちょくせん.埋める…うめる.語る…かたる.時々…ときどき.真下…ました.

叩いた…たたいた.反響…はんきょう.傾ける…かたむける.狭い…せまい.冗談…じょうだん.

お腹…おなか.貸そう…かそう.お断り…おことわり.降って…ふって.牢獄…ろうごく.

任務…にんむ.仕事…しごと.建つ…たつ.頼み…たのみ.残念…ざんねん.共に…ともに.

録音…ろくおん.寂しい…さびしい.一晩中…ひとばんじゅう.条件…じょうけん.

水田…すいでん.滑る…すべる.狸…たぬき.心地…ここち.響き…ひびき.経って…たって.

必要…ひつよう.変声期…へんせいき.瞬間…しゅんかん.解放…かいほう.満たす…みたす.

誰…だれ.巡らせ…めぐらせ.許可…きょか.迷い…まよい.墓…はか.面白い…おもしろい.

黙り…だまり.思案…しあん.荒らす…あらす.工夫…くふう.気兼ね…きがね.案の定…あんのじょう.

隣…となり.就職…しゅうしょく.線香…せんこう.遺言…ゆいごん.

慣れて…なれて.眩しい…まぶしい.掘り…ほり.進んで…すすんで.退屈…たいくつ.既に…すでに.

追い剥ぎ…おいはぎ.存在意義…そんざいいぎ.奪う…うばう.快適…かいてき.専念…せんねん.

居場所…いばしょ.留まる…とどまる.迎える…むかえる.期限…きげん.悲惨…ひさん.

墓石…ぼせき.真裏…まうら.金木犀…きんもくせい.可憐…かれん.

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ