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幼なじみと呪いの指輪

作者:陣 杏里
「砦がドラゴンに襲われた」
 領主の次男であるゼクルスがその一報を受けたのは、幼ななじみのファナに贈る結婚指輪を作り終えた日のことだった。
 次期領主である兄アインハルトに「なぜ砦が襲われたか」を調べるよう命じられ、ファナと共に調査を開始する。襲ってきたドラゴンの体には、文字が書かれていたという情報を得たゼクルスは、領主家が封印してきた禁術『走狗』の流出を疑う。
 しかし、報告しようとした矢先に兄は攫われてしまい、「兄君は預かっている」と脅迫状が届いた。
 かくて、ゼクルスは知識と機転を武器にドラゴンに立ち向かう羽目になる。
 
 ――これは、大切なものを守ろうとあがく少年の物語だ。
日常の終わり
2025/07/21 17:24
第一章
1ー1
2025/07/21 17:25
1ー2
2025/07/21 17:25
1ー3
2025/07/21 17:26
1ー4
2025/07/21 17:26
第二章
2ー1
2025/07/21 17:35
2ー2
2025/07/21 17:35
2ー3
2025/07/21 17:36
2ー4
2025/07/21 17:36
2ー5
2025/07/21 17:36
2ー6
2025/07/21 17:37
第三章
3ー1
2025/07/21 20:42
3ー2
2025/07/21 20:42
3ー3
2025/07/21 20:42
第四章
4ー1
2025/07/21 20:43
4ー2
2025/07/21 20:43
4ー3
2025/07/21 20:43
4ー4
2025/07/21 20:43
第五章
5ー1
2025/07/21 20:43
5ー2
2025/07/21 20:44
5ー3
2025/07/21 20:44
5ー4
2025/07/21 20:44
5ー5
2025/07/21 20:44
5ー6
2025/07/21 20:44
第六章
6ー1
2025/07/21 20:44
6ー2
2025/07/21 20:45
6ー3
2025/07/21 20:45
6ー4
2025/07/21 20:45
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