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第三話 なぜ、一般人男性はちょめちょめに憧れるのか。それは本当に内から出たものか。それとも脅迫観念からなのか。

 

 はい。おはこんばんにちは。ヤンデレです。一般人がなぜSEXに憧れるのか。まずは僕なりに結論づけました。なぜそうしたかって?


 途中の分なんか見ると飽きますからね。パッパといきます。


一般的な男性がSEXに異様に憧れる理由


①不安、好奇心

②男性の脳はSEXで強い快楽を出すから。

③SEXをしないと世間からおかしな人。ヤバい人と冷たい目で見られるから。


一部の男女、又は世間がなぜSEXをしない男女を嫌うか。


①代替手段として男性に使われるのが嫌だから

②社会的弱者である男性が増えると相対的にもらえる権利が少なくなるから

③彼らは死ぬまで殴っても文句を言わないから


 ここからSEXをしたくなるには2パターンが存在していることが分かる。


①気持ちいいから

②世間からバッシングされるから


 はい。多分①の男女は単純に快楽でしょう。内圧ですね。本能といってもいいでしょうか?


 問題は②の世間からバッシングされたくないから。これでやった人が多いから素人童貞、童貞が多いのではないでしょうか? 


 本来はここからスタートを切らないといけないのに、ここで終了。このことから②が凄まじい外圧から逃れるためにやったのではないかと結論づけました。





 こう結論づけた理由が気になる人は拙い分ですが見てやって下さい。時間があればですが……


 それでは第四話はモテるための努力とはどうすればいいのか。のんべんだらりと語っていきましょう。バイバイ(*^ω^*)








①まず経験がなくて上手くできるか不安だから。それと単なる好奇心。


 まず最近の一般人はそういう機会がないのにも関わらず情報メディアのせいでそういう情報だけが過剰に出回っちょります。まぁ、営みぐらい当たり前ってサブリミナルが。


 だからSEXができない自分は遅れてると思って勝手に焦る訳です。大海を知ってしまったが故の葛藤でしょう。


 これの改善は一度井戸に戻ってゆっくり自分のペースで卒業するしかありません。幸い生物の殆どは男性なので、人間の童貞はむしろ少ない部類に入ります。ファイト。女性の処女は分かんないです。僕男性なので。


②男性の脳はSEXで強い快楽を得やすいから


 男性の脳は射精するときに強いオーガズムを生みます。だから気持ちいい。サイコーと思ってしまうのです。うぇい。


 ですが、女性にとってSEXは愛情を確かめ合う行為でしかありません。それに行為でイクのは難しく、男性機の刺激によって絶頂することは稀です。しょぼん。


 なので男性がSEXに走るのは快楽を得る目的であることが推察されます。ですので、女性の演技には気づかないフリをしましょう。


③恋愛強者の女性に本能的嫌悪をされたくないから


 恋愛強者の男女は童貞を嫌います。それはなぜか? 女性は交配者を選ぶシステムが童貞を頑なに拒むからです。男性は上から見下ろす対象として。


 そのような背景があるせいで、とりあえず男性はプロの人に手ほどきされたことで、一部の人からされるいじめを回避しようと思うのです。微妙にズレた回避方法なので、彼らはいじめをやめないのですけどねw


 ですが社会に蔓延るステレオタイプの男女はそこまでいません。半数以上が、ジェンダーの利点は活用して、そうでない場合は中性的に扱うようにしています。ではなぜ恋愛強者は恋愛弱者をバカにするのでしょうか。


 次はこの問題について深く掘り下げて行きたいです。




 では。なぜ恋愛弱者は恋愛強者の男女から虐められるのか。それぞれ説明をしていきます。


①現実の女性の代替手段として、サブカルや風俗の女性を利用するのが許せないから。


 サブカルの女性は素晴らしいと思います。浮気もしません。自分だけを見て愛を尽くしてくれます。お金は稼げませんが、お金を使いもしません。最初の購入だけで済むのです。yea


 また、風俗で働いている女性も表面上は素晴らしいです。容姿は明らかに美人。スタイルは抜群。接客上手、、お金をしっかり払えばこちらにしっかりとその分の夢を体験させてくれます。


 それと比べて付き合うの行為はどうでしょう? 付き合うとお金が膨大にかかります。膨大な時間もかかります。

 タイムスケジュールも合わせる必要があります。とんでもないデメリットです。それに結婚しても、子どもが産まれれば負担は凄まじいものとなるでしょう。


 このように付き合うにもコストがかかるのです。手を出したくても出せません。それを考えれば、仕方がないのかもしれません。


 しかし、一部の攻撃的な女性はそのような現状が許せないのです。自尊心が傷つくのです。女性の価値が下がるのが許せないのです。お前らが選ぶのではなく私たちが選ぶのだと、主導権を確保したいのです。


 そのような現状を改善しようと、一部の女性たちは彼らを攻撃して現実の女性に注意を抱かせたいのだと思います。


②男性も弱者であると認めると女性たちの社会権利が相対的に少なくなるから


 女性は収入面と仕事を継続するのに出産など難があるので色々と優遇されますよね? 僕もそれは分かります。これは性別の問題などできちんと優遇されるべきです。


 しかし、最近話題になっているのは一部の女性は一部の男性に何をしてもいいという風潮です。男らしいを強要される。暴力を振るう。一方的な暴言。これは見逃すべき問題ではありません。


 それなのに世間は、一部の男性を女性が虐めていても見て見ぬふりをします。


 代表的な者としては痴漢冤罪、パワハラ、セクハラ、モラハラ、などなど。これらは確率は低いですが、言えばまかり通る可能性があります。


 もし社内で影響力がある人がこれらを訴えれば、高い確率で一人の男性を陥れる可能性が高いです。これも女性が社会的弱者であることが大きいでしょう。こんな弱者が人を騙すはずはないと、男女の意識に刷り込まれているのでしょう。


 本来は攻撃をされた女性が救われるための権利。それを一部の悪い女性が使うために女性は弱い立場だと主張する人がいるのだと思います!


③殴っても強い文句を言わないから。困った時の国民のサンドバッグにして溜飲を下げられるから。


 これが一番大きな理由です。結局のところ彼らを虐めるのに理由なんてありません。なんとなく気持ち悪いから。自分と違うから。そんな感情的な理由で虐めているのです。心の赴くままに〜。


 またメディアもサブカルを積極的に虐めていました。暴力的な事件や、猟奇的な事件にサブカルチャーが少しでも関係していると、取り上げるのです。それは長年強く続いていましたが、あることをきっかけに変わります。


 そう、それはアニメや漫画が大きな興行収入を上げると分かったからです。儲かるからやめただけです。クソみたいな話ですよね。


 彼らはそれまでこぞって叩いていたメディアが評価し始めて世間も虐めにくくなったのでやめただけです。


 一部の年寄りや偏見を持った人がいるのはこのせいです。ゲーム、アニメ、漫画が犯罪や猟奇的事件に本当に影響していると勘違いしているのです。メディアの誘導によって。これで推論は以上でっす。


 はい、ここまで読んでくれてありがとうございす。貴重な時間を削ってくれて感謝です。いつまで続くか分かりませんが、ストレス発散も兼ねてるので頑張ります(๑>◡<๑)



 


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