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冤罪魔王と悪役令嬢ロボの銀河騒動記  作者: ぎあまん


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32/53

32ここまでの登場人物



●イオルード・ティンバーライン(16+20+10000)(外見は25歳程度)

 愛称イオ。小鳥遊衣緒という地球人だったのだが、高校生の時に異世界召喚によって魂だけ抜かれていまの体に移される。

 魔導技術によって作られた肉体は容姿が固定されている。

 以後、異世界で英雄として活躍していたはずなのに、個として強くなりすぎた結果、魔王扱いで討伐され、百年に一度やって来ていたラヴァナール彗星に封印追放刑にされてしまう。

 戦闘系の魔法に精通しているが、フィーリーアとともに戦闘系ゴーレムを開発し、大戦を制覇する。


・ヴィルダ(生後半年)

 人型可変機ATX-0003に搭載された、ただ一つの霊子頭脳を持つ機械知性。

 後にアンドロイド体も得る。

 とある王子の成人祝いの専用機として製造されていたのだが、王子が直前になって別の機体を選んだため、プロジェクト停止。完成寸前だったヴィルダは自らの意思で廃棄される前に脱出した。

 ヴィルダの名前は独立の意思を込めて自分でつけた。

 V.L.D.Aヴィルダ=Villainous Lady Automaton

 悪役令嬢型自律機械。


・ATX-0003

 ヴィルダの開発時のコードネーム。

 A(アクセンブル社製)TテストタイプX(特別注文機)という意味。

 0001は変形テスト機。

 0002は耐久テスト機。


・オブシディアンドラゴン(7000歳)

 宇宙怪獣。ラヴァナール異常重力帯の主。紅色結晶体の中で眠るイオを保護し、その記憶とだけ対話を続けていた。


・センダナル

 アクセンブル社所属。ヴィルダの開発者。機体や兵装を担当。過去に事故で体を失い、箱型の移動医療ポッドの中に脳だけが存在している。食事や睡眠など必要のない体だが、時折寂しくなるのでアンドロイドのママスカヤに代わりに食事などしてもらい、フィードバックを受けている。

 中身は20代女子。

 アクセンブル社創業者一族。特殊開発部長。


・ママスカヤ

 センダナルの助手を務めるアンドロイド。護衛も務める高性能ボディ。その体はセンダナルの理想が反映している。

 日向ぼっこが似合うほんわか美人。巨乳、ちょっと肉が余ってそうな体型。


・ミーシャ(15)

 本名はリリスミア・ファーラ・ダグワーレン。冷凍睡眠装置で宙賊に確保されていた少女。アルビノ。帝国第五皇女。母親は第二妃イザミヤ。内乱計画によって誘拐。遺伝子を抜かれてクローンと情報を逆にされる。


・ダンロイド(19)

 パルミナエル星系国家の王子。成人記念に特別仕様機としてヴィルダをもらう予定だったが、厨二病を発症していたときに注文した人型可変機に恥ずかしくなり、また別企業からアプローチされた専用戦闘機に惚れ込み、ヴィルダを開発を中止(婚約破棄)にした。


・フォクサ・アンヘイン(25)

 星守。No.38。専用艦1kmクラス戦艦サンジョウ。小麦色の髪、翡翠色の目。狐獣人強化人間。インチキ京都弁。刀身:白。


・フィーリーア(20)

 青銀髪、黒目。異世界の天才錬金術師。イオの肉体の開発者の一人。最後の戦友。ヴィルダのアンドロイド形態のモデル。


・カリスティア・ファーラ・ダグワーレン(20)

 星守No.05にして帝国第三皇女。アルビノ。

 ダイエット中でも大好きなチョコパイは我慢できない。


・アクセンブル・バーンズ星系支社長

 50代、メガネ痩身、苦労人


・ロベルト・アンダ

 40代、アクセンブル・バーンズ星系支社警備艦隊・戦闘機訓練教官







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