武器の階級(ランク)
はい 詳しく作って見ました。
この4章は
これまでの章と違い
無茶苦茶長いです
作中で1,2を競うほどに
霧階級1等級
この世で一本しか無い
人間では1歳から
鍛冶をして
100歳まで飲食を忘れて鍛冶をして
1万人に1人作れないかも
人間では不可能であり人間では作った人はいない
龍増刀のみ
この階級を
一般市民は知らず熟練者の鍛冶職人でもごく一部が知っているくらい
神階級2等級
一番有名で市民でも知っている
世界に数本あるがほぼ行方不明か
アラウンドが作ったのを駄作と言って
捨てた
古階級3等級
一番知名度が無い
主人公の至高の一作
現在紛失中
伝説階級4等級
切断突剣
など熟練の鍛冶職人の中で
生涯で一本打てたら
歴史に名を刻める
と言われている
そして、本当に鍛冶史に載った人もおり
鍛冶の歴史のテストでは
テストに全員書く事になっているとか
いないとか
稀幻階級5等級
熟練の鍛冶職人が
生涯で 一本打ちたいねと言って
数本打つ
ここから上が、名が刻まれていて波紋もできる
滅多幻階級6等級
これ打てたらもう、熟練者だねって言われる
鍛冶職人は、通常の状態 (健康)
で打てるのがこの階級
極幻階級7等級
熟練の鍛冶職人が、
体調不良の時に打つとこうなる
見習い鍛冶職人はまず
これを目指して日々打つ
幻階級8等級
見習い鍛冶職人が、師匠に褒められる階級
稀普通階級9等級
見習い鍛冶職人が、いつも作る階級
滅多普通階級10等級
見習い鍛冶職人が、体調が崩れる兆候
極普通階級11等級
見習い鍛冶職人が体調が崩して 作るとこうなる
普通階級12等級
見習い鍛冶職人が、
体調崩れて師匠に今日は流石にやめておこう
って言われる 階級
稀捨階級13等級
鍛冶の才能が、無い人が、一生懸命に作ったらこうなる
見習い鍛冶職人が、体調崩してなお 作るとこうなる
滅多捨階級14等級
鍛冶の才能が無い人が作るとこうなる
極捨階級15等級
鍛冶の才能が無い人が体調崩して作るとこうなる
捨階級16等級
もはや 一種の才能と言われるほどひどい作品
鍛冶の才能が
無い
有る
という
話じゃなく もはや邪魔で
鍛冶を する権利が無いと怒声で言われるほど
見習い鍛冶職人の扱いが、
悪いんじゃなく 本人の情熱が、大きいだけです。
師匠も、
やめさせようとするが、
無理でって事
しばらく 更新は、しません
理由は、気力の大幅な減少と
一話作れるほどネタが、無いのと
読者からの感想が、無い事です。
と言う事で、次回の更新は
豆まきが、始まるまで には 更新したいです。
と、思っていました。
気分が、乗っていると言うのと
興奮しているのと
先輩を 書きたくなったので、
出来たら すぐ 投稿します!
ep73なはずなのに
ep74になってる
時空歪んじゃった




