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幻の流派 水龍派の謎とアラウンド

空白無し先輩

一個空白 アラウンド

二個空白  主人公


  君ができるはずが無い!


 (*´Д`)はぁ

 ここまでか よっと


(正八面体を土のような台座に

突き刺したような物を出して)

ブォーン


結界ぃ? くっ えい

そんな う~んしょ

ドーン ドーン ドーン

ドドドドドドドドド

僕の本気の蹴りなのに、

壊れない?

そんな

どういうこと?


 どうだ、世界一の生み出した結界は


  え、

  え、アラウンド まさか

  あー 

  思い出した

  アイランド 投げる ド 

  おじいちゃん!

  だったの?


 少女?どうだ

 世界一の実力は


僕の蹴りで

一切傷が付かない

頑丈過ぎる

結界

ん?

でも、世界一の人は

年齢不詳

100歳以上確定って


 水龍派が、この体で 放てる理由も含め

 話そう

 

 この体は私のスキル

 秘匿者(隠された憲法)

 によって作った

 抜け殻人形(人造体)

 に私の魂を

 入れたから

 この結界が、

 君の蹴りで傷が付かないのは

 簡単に言うと魔法結界を

 物理だと結界自体を殴れない

 のと一緒 


 水龍派を放てるのは

 同じ魂だから


 覚えていたんだな

 お前が小さい時に言ったのに


同じ魂、、流石世界一



  うん、おじいちゃん以外の事

  覚えて無いけどね

  スキルの儀式 以前の事


 じゃあ、覚えていないんだな お前の親を


  うん、記憶にある男性は

  本当の父親じゃないのを知ってはいるんですけど

  本当の父親ってどこにいるんでしょうか?



謎が解消したら

大きな謎が入る


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