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魔法の盾(マジック・ミラー)  理不尽  作者: 悪魔の幼児
第三章「超古代遺物(アーティファクト)と衝撃の事実」
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超古代遺物(アーティファクト)の作り方講座

章予定に、沿って行きます!

落ち着いたか?


はい。

でも、

ギルマスって、、、


いや大丈夫、

あ奴には この俺が作った護符も渡したし

大丈夫だろ


護符ってなんですか?


ああ、超古代文字で書いた魔法陣だよ。

現在の魔法とは

威力が数桁も違う

そして

現在の魔法技術では、

発動できないように

なっている所でも

発動できる。

だから大丈夫


「この時後ろに映った汚い花火には、誰も気ずいていなかった。」


そうですか。

ならいいんですけど

で、なんですか?


ああ、チャコニ君が

持って来たペンの作り方が、

やっと分かった。

やはり、

現物があったのが、

研究を、飛躍的に進めた。


で、どうなったんですか?


ああ、

複数カ所をめぐる必要があるが複製品を、恐らく作れる事が分かった。

で、その場所をめぐって複製品作りに、協力してくれないか?


はい!よろしくお願いいたします。


ふ、君は そんな敬語を使える、使う年齢では、ないだろ


あはは、

でどこを、めぐるんですか?


まず、海迷宮(ダンジョン)に行き

SANNSOBONNBEを作るために

小いかを倒して

くれ


なんで、そんなものがいるんですか?


まあ、まあ、人の話を、最後まで聞きなさい。


あ、はい


そして、持って来てくれ

そしたら、SANNSOBONNBEを作ってやる


作れるんですか?


作れるよ。古代学者だったらね


へぇーで、次はなんですか?


次は、そのSANNSOBONNBEを使って

深海迷宮(ダンジョン)でIKASUMI

を取って来てくれ


はい、でその次は?


透明迷宮(ダンジョン)に行って

GARASUを取って来てくれ

それで完成だ!


はい!

じゃあ海迷宮(ダンジョン)行って行ってきます!






この後

衝撃が迸る。

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