表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魔法の盾(マジック・ミラー)  理不尽  作者: 悪魔の幼児
第二章外(冒険者ギルドと闇ギルド)
41/97

閑話 あってはならない事

あってはならない事とは、

納品ありがとうございます。


ちっ

ギルト職員ごときが、

毎回うるせぇ!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ふう

すみませんが、処理をお願いします。


何やってんだ

私刑は、慎めと言ったはずだが


申し訳ございません。

闇ギルト長

後は、

ご報告いたします。

宝玉計画失敗を


はあ、残念だ

まあ、きみは引き続き、

処理は

しておこう


ありがとうございます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

業務お疲れ様です。

明日も頑張りましょう!


ーーーーーーーーーーーーーーー数分後ーーーーーーーーーーーーー

ふう

良かった

処理をしてくださって

意外と面倒くさいからな。

ギルトに

入ったらいきなり

念話で

闇ギルトに

入ってくれないか?

と言われたからな。

今じゃ

言い値の

お金を

もらっているからな

お陰で

この欲しかった

魔法のカバン(マジック・バック)

が、買えて

最高だからな~

偽装魔法も

かけてもらって

今じゃ

ギルト職員は

副業だからな~

ギルト長には

この

腕輪で

ばれるはずがないからな~

まあ、

闇ギルト長が、終わりだと

言ったら

足を洗って

もいいかな~


ん?


いや、

偽装魔法の他に,,,,


えっ何で

===========================================

はあ、

闇ギルトめ

もう場所は

分かっている

自分が、噓をほってぽって置いた責任もあるから

たっぷりと

お返ししないとな

ギルトのスパイ二人目

ギルトスパイ入りすぎw

不穏な気配が動き出している

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ