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魔法の盾(マジック・ミラー)  理不尽  作者: 悪魔の幼児
第二章外(冒険者ギルドと闇ギルド)
30/98

薄汚い大人の会議~後

最後の方は、集合体恐怖症の人は見ない方がいい

無理矢理だけど

2000字

突破

ふう

さあ初めようか。

ああ

どんな感じだ

ギルト長くん?


はい!

今、一番強い受付嬢を向かわせていますから。


教会は無理か~?


一番強い駒を向かわせています。


ほお


守りは大丈夫か?


当然のこと


まあ、教会は失敗したことが,,,


あんな奴らがいたことが未だに信じられません。


そうか


あいつらは今頃野道で野垂れんでることでしょう。


!(),様の為に

この世が、存在しています。


ならなぜ


噓を付いた。

教会!


すみません。

下の報告を

鵜吞みにしてしまって


まあ、いい


ところで、


ギルト長!

なぜ分かった。


失礼ながら

私のギフト

魔法の掌握(マジック・ホールド)

魔法(マジック)()匂い(フレグランス)

失礼ながら嗅いだ所

貴方様の匂いに

酷似していましたので


私の匂いも嗅いだのか


はい!初めて謁見した時に、


ん~?


あそこでは、


㏋以外のステータスは

無効化されているはず

だが、


私のスキルは

自分に

不利もしくは

不益な物は

自分だけ

無効に

するスキルが、あるので


それは、魔法の掌握(マジック・ホールド)

内包スキルか?


はい!


ならいい。


========某所===============

あいつよ

ここに来て


いや、


カン カン


よし


あいつの元へ


ブン



(こうして地図上の一つの島が消えた)


--------------------------------------------------------------------------------------

あいつ

アイツのせいで


ソノアイツニフクシュウヲシタイカ?


ああ


オマエニハ、ソノシカクガアル サア ウケトレ


アア チカラガワイテクルイル


ソコニイルヤツニモチカラヲサズケル


アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア


アイツラゼッタイニユルサナイ

ゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイゼッタイ


ユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイ



ククコレデアノヒトニアエルヤット

!()、様とは?

主人公の運命とは?

突如出てきた カタカナ語の奴の目的とは?

島投げた人はこの作品の最後に、出てきます。

作者はギルマスに、負けるかもしれません。


P.S.

ギルマスは

この作品最強って

言いたいところだけど

!(),様や魔人や島投げた人には、

勝てなくて

ただの最強の一角なだけ

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