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白銀の猫と俺の異世界転生  作者: つっぽん
2/4

白銀の猫を抱いた瞬間・・・・・・・・・・

おもしろいです。

俺はただのニートだ。 


そんな中、俺にはたくらみがある。


猫が飼いたい。


今までためてきたお金は・・・・・15万!!


多分足りるだろう・・・・


「よっし、自分好みの猫でも探すか。」真剣に自分好みの猫を探した。


そして、数時間後・・・・沢山かわいい猫がいたのだが、なぜかピンと来ない。


「全然いい猫見つかんねぇーー」と言い放ったその時だ。


見つけてしまった…超かわいい猫を。


こんな毛が透き通った美しい白い猫初めて見た。


白と言うよりも白銀。


とてつもなく輝いて見える。


「値段・・・値段はいくらなんだぁーーー」予算の15万を超えたら終わりだ。


「な、なんとちょっきり15万ではないかぁーーーー!!!」


「し、しかも即決価格が15万じゃないか。」


誰かに奪われないように速攻でカートに入れた。


1週間で届くのでそれまで待った。


「つ、ついにこの日がきたぁーーーーーーーー」


今、俺の前あるのは籠である。


そして、この籠の中にいるめちゃくちゃかわいい白銀の猫だ。


そして俺が籠を開けた。


「にゃーーー」


かわいい泣き声が聞こえた。


俺の目に現れたのは、超かわいい白銀の猫である。


早速、白銀の猫に触れてみた。 


「な、なにぃーーーーーこんなふわふわなのかぁーーー。」


実は初めて本物の猫に触れたのだ。


そして、この猫を抱いてみたくなった。


「よいしょ」その時だった。 


「うわぁーーー」この時には意識がなかった。


なぜかというと・・・・


俺が猫を抱いたとき、まばゆい光に包まれ意識が遠ざかっていったからだ。




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