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輪廻の圏士  作者: くろよ よのすけ
21/46

21.天の光輝②

『やっほーミカちゃーん、トーレスー? ……あれーおっかしいなぁ、聞こえてないのかなぁー?』


 声はナキが置いていった式神から聞こえてきた。見た目はうさぎなのにナキの声がするのは変な感じだ。


「あぁナキ……うん、聞こえてるよ……」


 返す言葉には自分でも分かるほどに力が入っていない。部屋から一歩も出ずにこれほど疲労するとは思わなかった。


「ふふぅん」


 膝の上で満足そうにしているミカを見ると、その疲れも飛んでいく……とは言いきれないのは、それこそ疲れからだろうか……。


『んー、甲斐性のない男が女にお灸をすえられたような声が聞こえるぞー? まあいいや、例の男の場所分かったから教えるねー』

「……ありがとう、彼はどこに? 僕もすぐ向かうよ」

『この子が案内するよ、連絡を取りたいときにも役に立つ』

「それじゃまずは一緒に行く圏士の人の所に———」

『それならもう別の子に案内させてるから大丈夫。大体同じ時間に着く様にしてるから今から出てくれればいいよ』

「……さすがだね、分かった。行こうかミカ、トーカのためにも」

「むぅ、分かってるけどちょっと複雑……」

『おやおやぁ? いいんだよミカちゃん、トーレスに愛想が尽きたなら私のところに来ても———』

「これってどうすれば切れるのかな……? 耳触ればいいのかな?」

『あれー? ミカちゃーん?! ちょ———ッ』


 ナキの声が聞こえなくなるとともに、式神は走り出した。少し離れるとこちらへと振り向いているのは待ってくれてるのかな。


「うん、私こっちの方が好き」

「あはは……、よしっ。それじゃ今度こそ行こうか、きっとうまくいく」

「もちろん、トーレスならきっと何とかしてくれるって信じてる」


 時間をかけてもいられない、ミカを背負うと走り出す。白い影を追って駆ける、導いてくれる先が光につながると信じて。


(アイレンのことは他の皆に任せるしかない。僕は僕にできることをしないと……っ!)


  □ □ □


 合流地点は工場地帯から離れた場所、ナキの言っていた通り他の圏士とはすぐに合流できた。

 彼らの足元にはそれぞれ一匹ずつナキの式神、ここにいる以外にも街中に配置しているのだから彼女の力量のすごさを改めて思い知らされる。

 一級を二人付けるとは聞いていたけど見るからに経験を積んだベテランだった。二人とも壮年に差し掛かる頃合いで、僕達に気づくと話しかけてくれる。


「君が聞いていたリベリカ二級か、……本当に少女を連れてるんだな」

「戦闘は我々が行う。君自身が戦いたいというなら止めはしないが、我々も『具象契約』なしで勝てるなどとは思っていない。君の意志は尊重したいが巻き込みたくもないからな、前には出るな」

「はい、分かってます。足を引っ張らないように頑張ります」

「むぅ………」

「ミカもちゃんと挨拶して」

「よろしく、お願いします……」

「おい、俺たちは随分嫌われてるらしいぞ」

「はっはっは。羨ましい限りじゃないか、俺ときたらその子と同じくらいの娘にはすでに嫌われ始めてるよ。いやぁ、世知辛いねえ」

「……すいません、また言っておきますので……。ほら、ミカも」

「ゴメンナサイ……」

「まあ気にするなリベリカ、そのくらいの子なら仕方ないさ」

「おっし、俺たちも行くか」


 若干不満げなミカをなだめつつ現地に向かう。

 すでに目的地は目の前、目前に見える工場の中でも一際大きな建物、その中央に空いた地下へ通ずる巨大な穴だ。階段状に作られた淵には多くの太陽光発電用のパネルが設置されている。


「ここは……」

「なんでも昔は鉱山だったらしい。それが取れなくなったもんだから今は発電施設ってわけだ。しっかし深いな……」

「気を付けろよ、報告によると『具象契約』をしていながらも神威が感じられないというじゃないか。それこそ何時襲ってきても不思議じゃない。だろうリベリカ? 当事者はお前だ」

「はい、その通りです。正面に捉えていたのに姿がちゃんと見えなかったりもしました」

「あー、それは確かに厄介だ。よし、そろそろ着くぞ」


 穴の一番下に到着すると、日の光も薄く周りには何も置かれていない空間が広がっている。ここに発電用のパネルを置いたところで、この明るさでは効果も薄いか。


「さて、あの嬢ちゃんの式神はココだつってるが、ホントかね?」

「気配を感じられないというのが厄介だな、手探りで探すしかないか」


 足元に居るはずのうさぎは暗がりのせいで白い影くらいにしか見えない。自分たちで見つけられないなら自分達より探し出せる人間に聞いた方が良い。


「ナキ、聞こえてる? 彼の居場所だけど、もっと詳しく分からないかな」

『———。そ……あぁ、——————!』


しゃがみ込むと、うさぎを通して通話を試みるけど距離のせいか上手く聞こえない。


「ナキ? どうしたの、上手く聞こえない」

「トーレス、あの人近づいてきてる。それに———」

「気を付けてください、彼が来てるみたいです。……それにミカ、他に何か感じるの?」

「……分からない……、けどこの子たちが何か……へん」

「え?」


 ミカが指差したのは式神のうさぎたち。僕から見てもなにもおかしなところは感じないけど、やけにミカはおびえている。……ならそれを信じるしかない。


「彼も近づいてきてるみたいですし、ここで待ち構えましょう。それに、この式神たちも別の場所へ……」

「リベリカ、俺たちもその子が特殊だってことは聞いてる。……まぁそれくらいしか聞いてないともいうが、だからってはいそうですかと聞くわけにもいかん。ただでさえ貴重な連絡手段を捨てるってのは認められん。相手は陰に潜む奴だ、連携が重要になる」

「それは分かっています、無茶苦茶なことを言っているのも。……ですがお願いします」

「しっかし理由がなぁ……」

「まあいいじゃないか。アンタだって昔から勘で生き残ったこともあったろうに、今日もそういう日だってことだよ」


 渋る相方に対してもう一人がなだめる。少し考えこむ素振りを見せていたが何とか説得には成功したみたいで良かった。でも、この式神に一体何が……。


「つってもなぁ、コイツらに何ができるんだ? ふぅん……まぁいいさ、お嬢ちゃんの言うことを聞いておくのも悪くねえ。ほら、なんかあれば呼ぶからどっか行っとけ」

『………』

「んー? こんなところまで連れてきたから操作が届いてないのか?」

『………』

「こっちもだ、うんともすんとも言いやしない」

「ほんとですか? でも僕たちについてるのは動いて———」

「そりゃあそうだろう。あの女の特別製だ」

「———っ!」

「そこか!!」


 声が届いた瞬間に二人の男は剣を抜き声の発生源に向かった。反応の速度が違う、身のこなしの練度が違う。これまで積み重ねてきた全てが最高の性能を発揮しているのは目に見えて明らか。

 暗闇の中に差し込む光が抜いた刃を煌めかせ、存在そのものを揺らめかせながらに現れた影を纏いし、宵闇の男へと振り下ろされる。

 彼らの能力によるものか、経験によるものか影によって存在自体が曖昧な彼に向かって目算誤らずに攻撃を仕掛ける


「テメエらはとっとと逝けよ、俺の興味があるのはそっちのガキ二人だ」

「なっ———!?」

「コイツッ、何が———」


 いつの間にか彼らの背中には白い影、式神がくっついている。剣を振り下ろそうとした瞬間に視界を焼くほどに輝きだすと、暗がりの世界を真白に染め上げた。


「———ミカッ……!?」

「———くぅ……っ!」


 腕を交差しても光から逃れられない。見えていないというのに身を焼く光を感じつつ、収まるまで耐えるしかない。


「連れてくるならもうちょっとマシなのがいただろうに、それともあれか? 今のがマシな部類だってのか?」


 彼の声がしてようやく、光が収まっているのを感じ取れた。

 真白な空間に放り出されていたせいか、能力を使用してすらない彼の影すら見えないほどに薄暗闇がより濃い暗闇へと変貌を遂げている。


「いったい、何を……それに二人はどこへやった」

 そして光の消失と共に、先手を仕掛けた彼らも跡形なく姿が消えていた。

「どっか、としか聞いてねえよ。探せば死体くらいなら見つかるんじゃねえか?」

「それに今のは……ナキの式神が、やったのか……? それなら、彼女も……」

「むしろあんな女を信用出来てたのが俺としては疑問でならねえよ。アレのどこに信用できる要素があるってんだ。言うこと為すことでたらめだろうが」


 つまり、あぁ……そういうことなのか……。


『……ぁー、ああー———……テステス? よぉし繋がった』


 僕の傍に残った式神から彼女の声が聞こえてきた。さっきまで頼りにしていたはずの存在が急激に危険なものへ変貌していくかのように見えてくる。


「ナキ……君は、彼らに手を……」

『んー? あぁ、もう言っちゃったの? 彼ったらこう、……サプライズ精神ってものがないよね。私としてはもっと緊迫した状況で発表したかったんだけどさ』

「式神に追加で術式を組み込んでおいて良く言う、それも転移なんぞいうデタラメ。そんなことができるのはお前くらいのもんだろうが」

『やだなー、確かに私は天才だけどそれくらいなら他の瞳士でも出来るのはいるさ。ただその空間転移術式を式神サイズに組み込めるのは私くらいかなー』

「なんでだっ! どうしてそんなことをしたんだっ!?」


 胸の内から溢れた叫びも、彼女にとっては何のことも無いのかいつも通りの声色、態度で話を続ける。


『そうだなぁ……、別に言ってもいいけど何でもかんでもすぐ教えちゃうのは面白くないからなぁ……。よし、こうしよう。そこの家出少年……青年? いるだろう? 彼倒せたら教えてあげるよ』

「ナキッ!!」

『そんなに大声出さなくても聞こえてますー。まあいいじゃない、元々倒しに来たわけだし、そのために一週間訓練漬けだったんだしさぁ、力を発揮するいい機会じゃないか。それじゃ、こっちはこっちで色々あるからさ。生きてたらまたあとでねー』

「ねぇ……」

『ん? おぉその声はミカちゃん! 何かな何かな! ナキお姉さんに聞きたいことがあるのかな!?』

「トーレスや、皆の事騙してたの?」

『私としては常に自然体のつもりだったけどね、結果的にそうなったってことはそうなんじゃないのかな』

「………」


 何一つ悪びれることなく、喋り続けるナキに対してミカからそれ以上言葉は出てこない。


「ったく、もういいだろうが。テメエらのお仲間ごっこ何てどうでもいいんだよ、失せろ」

『むぅ、キミったら———』


 足元には地面に横たえ、白い毛皮を血に染めた式神の姿。同時にナキの声も強制的に中断された。

 それを行った男はナキには何も興味を持っていないかのように、ただただ戦いへと身を投じようと声を上げる。


「さっさとやるぞ、テメエもそのためにこんなとこまで来たんだろうが。見せてみろ……」

「……くっ!」


 心の均衡が波打つように揺さぶられる。今は抑えろ、目前の男から目を離すな——!


「ミカ、行ける?」

「もちろん、任せて……」


 剣を抜き、構える。今度はタダでやられるつもりは毛頭ない。


「貴方を……、トーカの元に連れ帰る。そう約束した」

「ハンッ、下らねえこと言ってんな。安心しろよ、この後俺から足を運んでやる。テメエを殺した後になァッ!」


 闇に同化した黒き一閃が奔る。


「恨んでいるのかっ!? トーカのことをッ!」

「そんなもん、テメエに何の関係がある!」

「ぐっ———」


 刃と共に放たれる神威を受け流すと、間髪入れずに仕掛けてきた追撃は容赦なくこちらの命を終わらせようと刃を走らせる。

 だが、訓練の効果はある。刃を受け止め、反撃に転じるための足運びができている。


「ならなぜ、こんなことをしているんだっ! トーカから聞いた、貴方ならやり直せたはずだ。それなのにどうしてこんなことをしてるんだ!?」

「こんなこと? 一体全体テメエは何を言いてえんだ? やり直せるわけがないだろう、俺があの場所から去ったあの時から居場所なんてもんは無くなっちまったよ! 局長殿だって今頃ガキの頃から欲しがってた席を手に入れられて満足だろうが!!」

「づぅっぅぅぅ———」


 影が吠える。放った袈裟斬りはたやすく防がれ、力づくで鍔迫り合いに押し込まれる。


「俺の望み? あぁそうだな、大した力もない癖に誰かを護ってるって面してる討滅局の連中を全員ぶっ殺す。その後に俺の力を見ようともせず、ただ出来損ないの烙印を押した老人どもを一人残らず切ってやるよ……!」


 単純な力押しであれば、人の力のみで拮抗し続けるのは不可能。今だって踏ん張っている身体は悲鳴を上げているし、足ごと地面に埋まり始めているかのように上から押し込まれている。


(けど、まだだ……。彼の話を聞かないと、ちゃんと聞いた上で真正面から倒さないときっと納得はしない。だから、もう……少し!)

「当然、テメエもそのうちの一人だ。ガキ連れた奴が、まともに契約もできない癖に俺に勝とうってか!? ふざけてんじゃねえぞアァ?!」

「そんなつもりは、ないっ! 必ず……勝つ、絶対に!」

「アイツだってそうだ……、いつもいつも、俺がどれほど積み重ねても届かない所へ一瞬で行きやがる。特級に選ばれた時はさぞかしいい気持だったろうなぁ、無能が傍でくたばってく様を見て楽しんでたろうしなァ!!」


 こちらの話なんて聞いていない、彼は圏士であったことを辞めた瞬間からずっと認められなかった日々に囚われ続けている。

 話を聞いた時、悲しい人だと思った。なにをどうしても認められず、本来彼が得るはずだった栄光は全てトーカへと注がれる。辛かっただろう、悲しかっただろう。トーカの記憶の中にある優しかった彼はもういなくなったのかもしれない。

 だけど……、だからこそ今の彼を認めるわけにはいかない。


「そんなこと……、そんなことをトーカが考えるわけないだろうがッ!!」

「なに、ィ———ッ?」


 僕の持つ神威じゃない、契約を交わしてもいない。ただの人間の力で無理やり押し返す。

 その光景は、本来あり得ないものだ。おかげで戦いは始まったばかりだというのに全身に痛みが奔っている。視界は明滅し、心臓は送りこんだこともない量の血液の流入によって破裂してしまいそう。

 だが、その痛みを感じてすらいない。それほどの怒りが、体に満ち満ちている。倒れることなど許されはしない、そんな姿を彼女には見せられない。

怒りを持て、炸裂させろ。力のままに押し返して甘ったれた男を蹴り飛ばす。

 辛かっただろう、悲しかっただろう。立ち直れないほどの苦しさだったのかもしれないし、それを僕は想像することしかできない。

 けれどいまだに自分自身を、家族を見ることから逃げ続けている彼の姿はあまりにも、腹立たしかった。


「ハァ……ハァ……」

「トーレス、大丈夫?」

「ゴメンね、ミカ。本当は君を連れてくるのは間違ってる、でも君がいてくれないと僕は戦えない。だから、力を貸してくれる?」

「えぇ、もちろん。そのためにここに来たのだもの、私はトーレスを助ける。だからお願い……、負けないで」

「分かってる、絶対に負けたりしない」


 怒りによるものだけじゃない、全身に力が、神威がみなぎっている。僕の力だけでなく、ミカの持つ影の能力が力を貸してくれているのだ。

 ミカによって生み出された木の根影が全身を覆うように張り巡らされ、自力では生み出せない神威に加えて本来以上の膂力を与えてくれている。

 アリスちゃんとの訓練では僕自身の成長を目的としていたから試すことはしなかった。家に戻ってから数度の練習が関の山。本番で出来るのかは不安だったが、これならば契約による強化を行っている彼とも渡り合える。


「貴方の名前を、…聞いてもいいかな。トーカは本人に聞けって教えてくれなかったんだ」


 押し負けるのがそれほどに想定外だったのか。倒れるままに、あまりにも遠くへ行ってしまった空を見上げる彼へと問いかける。


「ぁぁ……、そういえばそうだった。名前を、言ってなかったな……。必要ねェと思ってたからな……ッ」


 呆けた言葉が段々と怒りと神威に満たされていく。自身の認めぬ他者という名の存在を滅殺するための、強くて悲しい合言葉。


「具象契約———、代償は既に。来れ遊子、其は旅路征く冥界の導者ァッ!」


 彼にまとわりついていた影が消え失せ、その気配を、存在をはっきり感じ取ることができるようになっていく。それはつまり、そこにいるのは彼自身の本当の姿。


「……二度は言わねえ、ここで終わりだ。お前らを始末して俺は俺の目的に向かう。だからよく聞け、一度だけだ」


 暴力的に跳ね上がる神威が吹き荒れる。

 『具象契約』を為した以上、もはや彼は人の領域を一歩超えた存在となっている。これまで存在の隠蔽に利用していた影の力を再変換し、自身の強化、戦うための能力行使へリソースを全てつぎ込んでいる。

 そして、紡がれるは契約を為した神格の名。神技、伝承を示す力の象徴に他ならない。


「神器具象、———巨人を殺せ、多元を亘る不死殺し(ヘルメース・アルゲイポンテース)」


 これが、彼の本当の力。その手に持っていた黒い刃は形を変え、湾曲した両刃の刀身、死神の持つ鎌を思わせるソレはショーテルと呼ばれる刀剣だった。

 立ち上がった彼と向き合う。睨みつける眼孔は月を思わせる金の輝きを宿し、夜闇を思わせる暗い髪が揺れた。


「エイガ・ルアック、元・二級圏士。お前を殺す名前だ、憶える必要は……無いけどなァッ!」

「トーレス・リベリカ、二級圏士。貴方を……倒して、連れ帰る!」


 ようやく見ることのできた過去を見つめる瞳、今現在総てに憤ったその表情は確かに。

 ———怒った時のトーカによく似ていた。

『本編について』

・一級の二人

 かませになってしまった一級圏士のお二人ですが、実力的には正直中の下くらいです。というのも単に圏士全体の実力低下によるもので、現状一級内での最大戦力はアリスになります。

(世代としてはトーカの祖父あたりが強かったです)


・エイガの具象契約

 本編で最初にまともに使うのが敵キャラになったのは、多分ノリで書いていたからだと思います。

 今回話を切るタイミングで少し短くなってしまって申し訳ないのですが、能力はまた次回以降ということでお願いします。



『定期連絡』

・高評価、いいねなどいただければ、皆様には特に見返りはありませんが自分が喜びます。

・更新日の後にそのことを伝える呟きをしているので、思い出す用にツイッターフォローいただけると幸いです。

・細かい設定や反省点等々は完結後にでもおまけでまとめようとでも思っているので、質問をいただければまとめて回答します。よければどうぞお願いします。

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