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プロローグ

誤字脱字が多いと思われます。

文才能力が底辺です。

キャラ崩壊多めです。

なんでもOKな方のみどうぞ!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 学校から下校して、いつも通り家に帰って、いつも通り勉強する。そう、今日だっていつも通りの日々を繰り返す――はずだった。

 テスト期間が終わり、気が緩んでいた私こと所 海音(ところ みおん)。そこまで成績も悪くなかった私はテストの結果を気にせず、音楽を聴きながら家に帰っていた。部活帰りということもあったのか、東側の空は群青色に染まっていた。

 その時だった。私は音楽を聴いていたので近くまで来ていた車に気が付かなかった。


 ――キィキイィィィィィィ!!!


 次の瞬間私は空を見ていた。耳鳴りが酷い…。そこまで考えた時にやっと車に跳ねられたのだということに気がついた。遅れてくる痛み。それは、全身をやき尽くされていると錯覚してしまうようなようなものだった。


 ――痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!


「おい! 大丈夫……じゃないよな。待ってろ、すぐ救急車と警察をっ……! ……警察って何番だ!?」

 相手も相当パニックになっている。警察は110番だ。幼稚園児でも分かるもの。馬鹿か。

(私…これから死んでしまうの? たった、18年間の命…? ふざけないで欲しい…。まだ、やりたいことが沢山あるのに)

 死ぬのは一瞬で怖いものだと思っていたけどあんがい時間があるしそこまで怖くはないものだった。いや、もう死んでいるのかもしれないし怖がるための思考が停止しているのかもしれないが。こんなことを考えられるほど今の私は冷静だ。死ぬ前は冷静になるなんて大発見だ。

 顔を動かすと、すぐ近くに携帯が転がっていた。せめて遺書だけでも、と手を伸ばす――いや、正確に言えば伸ばそうとした。体が言うことを聞かない。もう神経はやられたか。もうすぐだな。

 そう思い、私は自ら目を閉じた。

「今救急車と警察を呼んだからな……って死んでるのか?」

 最後に聞いたのは、遠くから聞こえる救急車とパトカーの音、そして私を引いた張本人であろう人の必死な叫びだった。

 そのまま私の意識は、西の空へ沈む太陽のように、暗闇の中へと消えていった。


 目を覚ますと、真っ白な天井。

 ――ここは…病院? もしかして、まだ生きてるの?

『あ、目が覚めたか?』

 ――誰だよ、お前。…いや、病院ならこの人は医者だ。

『僕は医者じゃない。もっといえば人間でもない。偉大な神様さ★』

 ――…神様ぁ? 自分で偉大とか言ってるし。この人、絶対頭おかしい。

『頭おかしいとか言うなよ。泣いちゃうよ? 僕泣いちゃうよ?』

 姿は見えないけれど、きっと涙が溜まっているのだろう。若干涙声になっている。

 しかし、私はそんなことより気になったことがあった。

「何気に人の心読むの止めてくれる? プライバシーの侵害なんだけど」

『(´•̥ω•̥`)‬…早速だが、君には転生をしてもらう』

 さっきの話をスルーされてしまい、とっても腹が立ったのだが、私はもう死んでいる。今となっては何も出来ない。

「話ぶっ飛びすぎてて草なんだけど。

 ………………………………………いや、マジで?」

 腹が立っていたのもあり、理解が少し…いや、かなり遅れてしまった。

『間が長すぎて寝てたわ』

「どういう神経してんだよ。確かに間は長かったけど!」

『…っと、話がそれてしまったね。マジだよ。僕は優しいから、君にもう一度人生をあげようと思っt「え? それやってつまり、私の好きなアニメの世界とか行けちゃうやつ?」…僕が話してるんだよ!』

「え? あー、ごめん。どうでも良すぎてスルーしてた」

『最低だな!』

 そのあとしばらくの沈黙があった。

 先に口を開いたのは神様だ。

『残念ながら、僕はそんなに優しくないのさ★』

「神様なんて辞めちまえ」

 所詮神様(自称)だった。

「…で、どこに転生させてくれるの?」

 この神様のことだから、あんまりいいところには飛ばしてくれなさそう。そう思っていたから、次の神様の発言に驚いた。

『君には2次元の世界に行ってもらう』

 いや、アニメの世界と同じじゃんか…。でも、好きなアニメでなくても2次元に転生させてくれるのは正直嬉しい。

 そう、2次元と言えば運動神経抜群だったり、美人だったり、勉強が出来たりと、良いことばかり。もっと言えば、主人公は特別な力を眠らせていたりするのだ。

 でも、すぐに了承するのはこいつに負けた気がするから。私は少し悩むふりをする。

「…分かった。あなたがどうしてもって言うなら2次元に行ってあげるわ」

『別にどうしてもという訳では無いから。行きたくなさそうだからほかの人に頼むね?』

「大変申し訳ございませんでした←」

 こんなやり取りの後、私は神様(自称)によって2次元に飛ばされたのであった。

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